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投稿日:2026年10月26日
国道220号から川沿いの細い道を入っ… (江之島温泉(えのしまおんせん))
温泉マグルさん [入浴日: - / 滞在時間: - ]
55.0点

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国道220号から川沿いの細い道を入って小さな橋を渡ると、奥に駐車場と鄙びた湯小屋が現れます。受付は無人で、料金箱に350円を入れて入館するスタイルです。番台横には「九州八十八湯めぐり」のスタンプも置かれていました。
脱衣所の分析書を見ると、泉質はナトリウム-塩化物温泉(アルカリ性高温泉)で、溶存物質総量が約4g/kgと銭湯料金とは思えない本格的な濃厚さです。口に含むとはっきりとした塩辛さを感じますが、これは陰イオンの約88%を占める2,046mgもの塩化物イオンによるものです。また、わずか0.4mg含まれる硫化水素イオンのおかげで、湯口付近ではふわりと心地よい硫黄の香りが鼻腔をくすぐります。
源泉温度が45.7℃という絶妙な温度のため、加水をせずそのまま注がれる湯船は体感42〜43℃前後のキリッとした熱めの極上コンディションです。シャワーやカランからもこの源泉が適温でドバドバと出てくる贅沢さには驚きました。ガツンと温まる熱めの湯船と、キリッと冷たい水風呂を交互に繰り返す温冷交代浴がたまらなく気持ちよく、湯上がりは肌がキュッと引き締まります。隠れ家感のある佇まいと一切薄めない本物の湯使いで、文句なしにAランクのおすすめできる名湯です。0人が参考にしています



