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栃木県 那須温泉 おおるり山荘【閉館・重複】
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栃木県/那須
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投稿日:2009年6月11日
中性の硫黄泉 (那須温泉 おおるり山荘【閉館・重複】)
paw_pawさん
[入浴日:
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44.0点

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北温泉の帰りに硫黄泉が恋しくなり立ち寄ったのが高雄温泉。なんでも以前は火事で廃業した旅館跡に野湯ができ、ファンも多かったそうですが、現在はその跡地に「おおるりグループ」が進出し「おおるり山荘」となっています。当初は無料で開放していた露天も内湯込みで500円也。アクセスは湯本の温泉神社手前を左折し、旅館「松川屋」を通り越し、そのまま15分も上がると到着します。宿の外観は、まだ新しいですが「山荘」と言うよりは集合住宅のような印象。中に入ると正面がフロント、左側がロビー、右側が売店となっています。ロビーは座席数もそこそこあり、湯上りの休憩に良さそうです。内部も小綺麗で、清掃も良く行き届いていました。
フロントで料金を払い、タオルとハブラシをもらうと、まずは露天に突入。コンクリ、楕円形の湯船にゴロタ石を配した造りで、10人は入れる大きさ。目の前に電線や電柱、道路などが見えるのはマイナスですが、遠くに視線を移すと那須の街並みや山々が見えます。露天のすぐ脇には源泉の流れ出しもあり、小川のように流れていました。湯は一見すると、湯本よりも若干水色掛かった白にごりで、白濁の度合いも強く見えます。浴感は至極柔らか。源泉を飲んでみるとレモン味は感じられず、苦味もマイルド。硫黄臭は強いが湯本と比べ湯力に欠ける印象です。それもそのはずで、同じ硫黄泉でもこちら高雄温泉は中性で、湯本の酸性湯よりマイルドなのです。その分女性やお子さんには刺激も少なく喜ばれるかもしれません。ただ、毎分800Lの湯量とのことですが、湯船の大きさと比較すると源泉投入量があまりにも少なく感じました。源泉温度も低く、湯船は体感で36度。源泉で38度といったところ。好みもあるでしょうが個人的には、春とはいえ標高の高い場所の露天としては温すぎるように感じました。
さて、今度は内湯へ移動。湯船は長方形で天然石を配してなかなかの重厚感。壁にも天然木を使い、全体的にちょっぴり高級感を漂わせちゃっています。「おおるりもやるじゃない」と素直に感心しました。湯船は20人くらいまで入れそうなサイズ。湯温も露天よりも高く、体感で湯船が40~41度、源泉で42度といったところ。おそらく内湯の源泉は加温しているものと思われますが、これなら満足。カランも数多くありシャンプーやボディーソープも完備されていました。夕食前ということもあり、みなさん部屋で休んでいるのか、貸しきり状態。ゆっくりと湯浴みを堪能できました。3人が参考にしています







