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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2011年10月26日)
13件中 1件~13件を表示
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まりあっち@温泉ソムリエさんの口コミをみて、かすかな望みを抱いて行ってみましたが、「東蛇の湯」看板前には立入禁止のロープが張られ、坂の先は平地になっていました。奥の方に湯船あとらしき物がが2つあり・・・残念
10人が参考にしています
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閉館の噂は聞いてましたが、まだ日帰りできました。中山平温泉の特徴の含硫黄-ナトリウム系の優しい湯です。混浴という事で、明らかに入浴目的でない輩がいるという噂もよく聞くところです。
内湯・露天あり。
昔ながらの雰囲気のある施設ですが、震災の影響大で、いつ閉館してもおかしくない感じでした。10人が参考にしています
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4月1日で自炊部閉鎖というので、日帰り入浴はできるのかと寄ってみたら、解体が始まっていた。 ラドン温泉の玄関でお見送りをしていた人に尋ねたところ、どうも要領を得ない。 南三陸町の方だったようだ。 東蛇の湯は解体されリニューアルはしない。 ラドン温泉は同じ源泉で外来入浴出来る。 脱衣所は床暖房されており、入浴後は肌がつるつるになった。
混合泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉 かけながし 100度 pH8.3 酸化還元電位 (ORP) マイナス184(2011.5.29)3人が参考にしています
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鳴子温泉の中山平はトロトロのお湯で有名。そんな湯を求め秀琢は時間外だったので、しんとろの湯か東蛇かまよった挙句、しんとろにはない硫黄成分とトロミに弾かれたのと源泉の位置も知らないのだが、外れにあるしんとろの湯よりも昔から中山平温泉の中にある東蛇の方が泉質がいいのでは?と勝手に思いこちらにした。
トタン屋根の様な昭和からの古く汚い湯治場で、食材を載せた行商のワゴンに今夜の自炊食材を求めた湯治客が群がる。なかなか見られない風景が当たり前に存在する。
300円を支払い中へ入ると、湯治客同士の会話など湯治場ならではの生活感が満点。狭い脱衣場があり浴場へと続く。
内湯は2つ。
高温源泉を入れて冷ましている為、片方はトラ色のチェーンが張り巡らしてあり入れないので もう一つに入るが鳴子だから当然熱い!!(笑)
露天へいくと川と建物の狭間の横長のスペースに2つ。こちらは温く入りやすい。
硫黄系の香りとそこまでではないが確かなぬめりもあり気持ちが良い。
が 直前に高友で長湯したためにゆっくり入れなかったのが残念。
中山平の評判より滑りがなかったので帰り際 湯治客にきいてみたら しんとろの湯が良いとの事。
湯槽が一つだから夕方は汚れで滑りが少なくなるからあそこいくなら朝一じゃないとダメだと教えてもらう。
ちなみに隣の鳴子ラドンは加水して冷ましているそうな。
ここは4つの湯槽で源泉を自然に冷ましているので汚れてもおらず源泉100パーのいい湯だった。施設も今時ないであろう希少価値とお湯へのこだわりから5
平成の温泉を求めてる方はやめましょう。完全昭和中期です(笑)
つぎはしんとろの湯です0人が参考にしています
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実は、丸進別館の超ぬるぬる湯を体験するために中山平にいったのですが、やっぱりしばらく閉館の張り紙があって、入れませんでした。
途方に暮れて、となりの琢秀に入ろうとしましたが、受付に誰もおらず、じゃあ、どっか適当にこのへんで、ということで湯治ムードばりばりの東蛇の湯に入りました。
年季の入ったお宿の浴室の風情はお世辞にもきれいとはいえませんが、ここの独特の鄙びムードを駆り立てる一要素とも言えましょう。
お湯は含硫黄・アルカリの透明ながらやや緑黄色がかって、噂どおりのぬるぬる湯が味わえます。ただ、私自身もっとすごいのを期待してました。丸進はもっと強烈なのかなぁと丸進のことが頭から離れませんでした。
内湯と露天にそれぞれ二つの浴槽がありますが、それぞれ一つは高温のため入湯禁止でした。露天で出たり入ったりを繰り返してまったりしました。0人が参考にしています
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女性専用の浴室もあるが、大浴場は混浴である。
男女別の脱衣所の前に浴槽が各2か所。 それぞれの浴槽に浸かっているぶんには問題はないが、「女湯は誰も話し相手がいなくてストレスが溜まっちゃって」などと男の脱衣所の前まで来て、洗い場の方からつれあいに話しかけたりする恥じらいを無くしたおばさんがいてよろしくない。 おまけに狭い脱衣所でタバコも吸われ最悪の雰囲気。
川沿いの露天に入りたい人はこちらだが、泉質を楽しみたい方にはラドン温泉がおすすめ。
混合泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
100度 pH8.3 メタケイ酸 141.7 酸化還元電位 (ORP)マイナス385 (2010.3.13)0人が参考にしています
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中山平温泉の一番突き当たり奥にあり、露天風呂のわきを渓流が流れています。紅葉の時期には最高のロケーション。
お湯は、湯の花が浮いていて、透明ですが硫黄臭の香るとろみのある温泉。大変すばらしい泉質でした。また、ここは源泉が100度あるらしく、適温にするために、いくつもの浴槽に源泉を貯め、冷ましてから他の浴槽に移すとのこと。つまり源泉100%を楽しめるということです。
建物は大変古く歴史を感じさせますが、とてもレトロな雰囲気を味わえ、かつ素晴らしい温泉を楽しめるところでした。0人が参考にしています
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自炊の湯治場が東蛇の湯で、食事付き湯治場がラドン温泉である。 ラドン温泉に入浴した。
強風でJRが1時間半ほど止まり、東北新幹線に乗り遅れた結果、中山平湯巡りスタンプラリーが14時前からとなる。 本日4時間で8湯目、外は吹雪、浴室も暗くてよく分からない。 ラドン浴室と普通の浴室があった。
硫黄臭がする良い湯としか記憶がない。 暖かい時期に再訪し、東蛇の湯も入りたい。
1号地、6号地等混合泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
100度 pH8.3 リチウム 0.5 ナトリウム 255.8 カリウム 12.6 アンモニウム 0.7 カルシウム 1.4 ストロンチウム 0.1 フッ素イオン 2.4 塩素イオン 67.7 硫化水素イオン 37.3 チオ硫酸イオン 5.6 硫酸イオン 157.7 炭酸水素イオン 283.0 炭酸イオン 44.0 メタケイ酸 141.7 メタホウ酸 25.7 酸化還元電位 (ORP) マイナス320(2009.3.14)0人が参考にしています
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鳴子ラドン温泉の自炊部に在ります。
川沿いのメイン浴場は混浴でそれほど広くない
内湯が並んで二つありその外に露天があります
入り口は男女別ですが浴場は一緒のパターン
女性は居ましたが若い女性は無理だと思います。
ほかに女性専用がありますが露天は無く狭いみたいです。
露天じゃなくてもお湯の良さで満足できると思います。
眺望は効かない谷になるが、川沿いの露天はやはり良いです。
中山平のヌルヌル湯を体の芯まで沁みるようにゆっくりできます。
熱めでしたので、浸かったり冷ましたりですが。
直ぐ上流側に元蛇の湯が在ります。
元蛇の東にあるからひがしへびのゆなのですかね?0人が参考にしています
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GWに入浴のみで行ってきました。
大浴場(内湯&露天風呂)は脱衣所だけが男女別になっていますが、一歩浴室に入ると混浴です。
内湯はタイル貼りで、4~5人が入れる広さの浴槽が2つ(1つは閉鎖中でした)あり、ガラス戸を開けると露天風呂へ出ることができます。
露天風呂はバルコニーのような場所にあり、すぐ下を川が流れています。中山平温泉で清流に面した露天風呂はここだけ?だと思います。
対岸は木材加工場のようですが、人影は無いので気にする必要はなさそうです。
居合わせた他の入浴客は全員男性でしたが、若い人での60歳位でしょうか?温泉慣れした湯治客ばかりなので、連れの女性でも安心して&気兼ねなく寛ぐことができたようです。
川面を渡る風を全身に受けながらの入浴は時間の経つのを忘れさせてくれます。0人が参考にしています
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木造の昔ながらの自炊宿ですが、内湯×2とそこから通じる露天風呂×2はコンクリート造りです。
浴槽に湯を張り、加水せず適温になったら「入ってよし!」という自然冷却方式なので、たまに入れない浴槽があったりします。
過去4~5回入浴していますが、いずれもお湯は“ややツルツル”程度でしたが、川風に吹かれながらついつい長湯してしまう気持ちの良いお湯です。
混浴で一応男女別の脱衣所ですが、透明ガラスなので最初少し(かなり)勇気が要るかも知れません。0人が参考にしています
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ラドン温泉の隣にある自炊温泉です。
ひなびた入浴重視の湯で好ましい。
かなりのぬるぬる湯との話を聞いていたのですが
この日はさほどのぬるぬるではありませんでした。
色も日によって変化があるようで温泉はおもしろい
もんです。
川沿いで景色を眺めつつ入る露天は気持ちよく
静かな雰囲気もあって気にいりました。ぜひ
再訪してエメラルドグリーンのぬるぬる湯を
堪能してみたいと思いました。0人が参考にしています
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中山平温泉の温泉旅館の一つです。入浴料が安く、泉質が良いため地元の方々に人気があります。自炊部メインのお世辞にも立派とは言えない造りではありますが、ヌルッとして湯の花たっぷりのお湯は身体にとても良く効きます。
中山平温泉は総じて高いところにあるのですが、蛇湯だけは眼下に川を臨むロケーションにお風呂があり、露天に入っていても気持ちが良いのもお薦めです。1人が参考にしています
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