口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月4日)
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※ 2024年3月1日・2日・7日・15日・19日・20日の各一部の時間帯にて、法令点検・温浴設備点検に伴う断水・停電により、温浴施設が臨時休業しますので、充分ご注意下さい。
2人が参考にしています
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当施設は、老朽化の影響による機械・設備など故障の為、止むを得ず「臨時休業」が度々発生しています。
当施設の来店前は、必ず事前に各自で「通常営業中」かどうかを確認下さるよう、充分ご注意願います。5人が参考にしています
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昭和の香り漂う老舗施設
奈良県奈良市の中心部にあるホテル併設の入浴施設です。
以前からこちらの施設のことは存じ上げていましたが、午後13時オープンな点、駐車場が不明だった等の理由で訪問出来てませんでしたが今回初訪問となります。土曜昼下がりの訪問にて、それなり賑わっていました。
まず駐車場ですが、施設には国道北側から側道に逸れる、またはホテルのエントランスを突き抜ける感じで広大な駐車場があり、4時間無料でした。ナビ通りに向かうと施設裏の袋小路を案内されました。抜け出すのに難儀しました。
駐車場北側、ホテルの側面に半地下のような日帰り専用入り口がありました。値段は1,080円、フロントで無料で簡易なアメニティを受けられます。
さて施設ですが、これは古い・・・ですね。関西でもここまでコテコテの昭和な施設はほぼ淘汰されており、中部地方の平針センターや今は無き大名古屋温泉みたいな雰囲気です。ただしこちらの施設は半地下のみで窓無、露天無、天井が低く少々息苦しいです。
浴場はまあまあ広いですが、天然温泉主浴槽(高温)、天然温泉中温、水風呂、プール型歩行浴槽、サウナとシンプル。温泉に関しては既出の通りほぼ浴感は無く消毒臭のある循環のみ。
温度低めの本格的な歩行浴槽は珍しいですが、如何せん流れておりません、これではプールですが、水泳は禁止。
スタジアムサウナは最近リニューアルされたようで室内環境も好感触でしたが水風呂が狭すぎて、2人が限界。って事で面白があまりありません。
レトロな雰囲気は悪くないですが、この値段でこの内容では正直さみしい感じがありました。6人が参考にしています
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施設外観
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主人のサウナ目当てで家族で一泊。
こちらは趣のある年期の入ったホテルで建物はクラシカルな雰囲気です。
2022年6月に男性用サウナがリニューアルしたそうで、
フィンランドサウナでアロマロウリュもあるそうです。
訪れた日はレモンの香りだったかな。
残念ながらホテルの地下にあるので外気浴はありません。
更に女性用はサウナも普通です。
しかし、歩行用プールがありぬるめのお湯でウォーキング用に肩下ぐらいまで使って歩けるお風呂がありました。
これを目当てに来ている常連さんもいるようでした。
次の日の朝食に柿の葉寿司が出てきて少しテンションあがりました。
奈良っぽくて嬉しかったです!1人が参考にしています
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サウナが奇麗になっていた____________
国道24号線の南行車線に面したホテルのお風呂です。ホテル本館とは別棟になっていまして、コインパーキング側から入っていく感じ、半地下的なスペースです。
2種類の浴室が交替制になっていまして、今回は歩行浴がある側でした。
お風呂は内湯のみで、サウナは新しくなっていまして、90℃ほど。水風呂、温泉バイブラは40℃、主浴槽は42℃くらいでした。つるつる感が少々ありまして、塩素臭は普通レベル。歩行浴のプールは30℃くらいかな。アメニティはDHCの3点セットでした。
大きな変化はサウナのところくらいかと思います。かなりきれいになっていました。2人が参考にしています
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施設外観
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以前は女湯だった側に_______________
国道24号線の南行車線に面したところにあります。大き目のホテルの浴場でして、一応別棟の建物になっていて日帰りでも利用しやすくなっています。
以前は浴場は固定されていたのですが、いつの間にやら男女交替制になっていました。当日は以前は女湯だった側でしたので、初入浴になります。
サウナは2室ありまして、100℃の方ともう少し低温の側がありました。主浴槽は42℃。温泉使用でつるつる感あり。塩素臭は普通でした。円形バイブラ、水風呂と続きます。歩行浴はこちらは小さめ。奥には岩風呂がありまして、ガラス越しに庭を見ながらの入浴です。このあたりは旧男湯にない風情です。湯は主浴槽と同じような感じになっていました。アメニティはDHC3点セットでした。
大きな違いとしては、サウナの質と歩行浴の大きさでしょうか。温泉使用ですが、分析表は見当たらず。このあたりが正確に出てくれればと思います。3人が参考にしています
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サウナ部屋が新しくなり1時間一回のロウリュもセルフで氷をいれれる水風呂もスタッフの方の愛想の良さもとにかく最高。
あまり教えたくない隠れた奈良の癒し空間。
温泉ということもありお湯も水もカルキ臭なしで疲労回復間違いなし。2人が参考にしています
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施設外観
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柔らかい肌あたり_________________
国道24号線沿いにある奈良ロイヤルホテルに併設された温浴施設、「ラ・ロイヤル・スパ」になります。近鉄新大宮駅から徒歩15分ほどかかりました。
半地下のスペースのお風呂でして、露天とか眺望はありません。浴槽は42℃の主浴槽、バイブラはいずれも温泉使用。しっとりとした肌合いで消毒臭少な目です。水風呂はしっかり冷えています。一番大きな浴槽は歩行浴用のプール。30℃くらいで10mくらいの2レーンはあります。サウナは温度計指示が88℃くらいですが、マイルドな感じでした。アメニティはDHCの3点セットです。
肌あたりの柔らかさはなかなかのもの。温泉っぽさは出ているのかなぁと。旅のついでにちょっとゆっくりみたいな使い方もいいかもしれません。3人が参考にしています
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施設外観
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分析表を是非___________________
国道24号線の南行車線に面したロイヤルホテルの中の浴場になります。ホテルの西側の駐車場から半地下のような感じで入っていきます。入り口はホテルとは別でした。
露天なしの内湯のみの構成で、サウナは90℃。床は板張りです。水風呂はしっかり冷えていました。歩行浴プールが一番大きいですね。あとはバイブラと42℃の主浴槽。うっすらとつるつる感があるような感じでマイルドな印象です。消毒臭は普通レベルでした。あと、アメニティはDHCの3点セットです。
こちらは温泉使用のはずですが、分析表のデータ掲示がないので詳細は不明です。一度見てみたいところですね。掲示してくれないでしょうかねぇ。3人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線の南行車線に面したホテルの中にあるお風呂です。ホテルとは別棟になっていまして、大きな駐車場からのアクセスがいいです。
お風呂は内湯のみ。96℃サウナ、水風呂と続きます。水風呂はしっかり冷えていました。なぜか消毒臭が強かった。主浴槽は温泉で塩素臭少な目。バイブラ、32℃の歩行浴とあります。この歩行浴、小さなプールくらいの大きさがあります。アメニティはDHCの3点セットでした。
温泉は少し肌がつるつるする感覚があります。ただ、分析表がないので詳細は分からず。目立つところに掲示してもらいたいですな。3人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線沿いにあるホテルに付属する温浴施設です。ラ・ロイヤル・スパという名称で営業しています。入り口はホテルとは別になっていまして、日帰りでも楽しむことができるようになっています。
半地下のところで、天井が低めで圧迫感あります。お風呂は内湯のみになっていまして、サウナは94度くらい。温度計の指示の割にはマイルドな感じになっていまして、長く入っていることができます。水風呂はきっちりと冷えてます。バイブラは40℃ほど。主浴槽は42℃くらいで、肌がしっとりとしてきます。天然温泉のようですが、分析表の詳細は確認できませんでした。消毒臭は少な目でした。歩行浴プールが一番大きいところでして、こちらは温泉かどうか不明。33℃くらいでした。アメニティはポーラの3点セットです。
ラウンジ風の休憩スペースもありまして、メンバーの方はガウンを着ながらゆっくりとされていました。温泉はそれなりかなぁと思いますが、サウナとセットで楽しんでみてはといった感じです。平城宮跡からも近いですし、観光がてらというのもありかもしれません。2人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線の南行車線に面したホテルです。阪奈道路からもアクセスしやすいところ。ホテルとは別棟に日帰りの温浴施設があれります。
半地下っぽいところですので眺めとかはありません。内湯のみですし。サウナは95℃ほど。昔ながらのというとアレですが、木の古さを感じる室内でした。主浴槽は42℃、バイブラも42℃ほどです。水風呂はきっちり冷えてます。水の投入量もオーバーフローも多めです。そして一番大きいのは歩行浴用のプールでしょう。15mほどはありますし、レーンは2~3は確保できます。
温泉らしいのですが、分析表の掲示とかはなく、何かと不明なところが多いです。消毒臭は少な目でしっとり感はありました。アメニティはポーラの3点セットでした。2人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線沿いにあるホテルの中のお風呂です。とはいえ、ホテル自体とは別棟になっていまして、日帰りでも利用しやすくなっています。やや半地下っぽいロケーションです。
ということで眺めとかはありません。お風呂は42℃の主浴槽、バイブラ、水風呂とあります。温泉のようですが分析表の詳細は確認できませんでした。肌合いはしっとりとしています。消毒臭は少な目でした。
あとは歩行浴用のプールがありまして、これが結構なスペースを陣取っていました。こちらでガシガシ歩いてダイエットという感じでしょうか。サウナはやや古めの印象です。96℃と高温仕様になっていました。
こちら、温泉らしさはありますが、分析表の掲示がないのが残念ですな。脱衣所あたりに目立つように掲示してほしいと思いました。3人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線沿いにある奈良ロイヤルホテルのお風呂です。ホテル本体とは別棟になります。入り口は駐車場から少しだけ階段を下って半地下になったようなスペースです。
お風呂は内湯のみです。主浴槽は42℃くらい。消毒臭は少な目で特徴は特にありませんでした。バイブラ、水風呂、90℃サウナとあります。右奥には歩行浴のプールがありまして、結構な大きさです。アメニティはポーラの3点セットでした。
温泉らしいのですが、分析表の詳細は確認できませんでしたので色々と不明です。できれば脱衣所や浴室にコピーでも掲示してほしいなぁと。2人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線沿いにある奈良では大きな規模のホテルの浴場です。ホームページで800円で入浴できるクーポンがありましたので、そちらを利用しました。
お風呂は半地下のスペースになっていまして、内湯のみです。42℃の主浴槽は微つるつる感あり。消毒臭は弱めです。隣はバイブラ、そして水風呂と続きます。サウナは95℃の温度計指示がありました。結構大きなサウナでして、キャパは十分です。泉質は分析表の詳細を確認できていませんので簡易な掲示だけを頼りに書きますが、ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉だそうです。そして奥の方にはプールのような35℃くらいのコーナーがあります。簡易プールと言っては失礼かもしれませんが、深さは1.2mくらい。長さは10mほどの歩行浴用のプールです。結構皆さん、トレーニングとして利用していました。温泉かどうかは分からないのですが、私もしばし汗をかきました。これはオンリーワン的な浴槽かもしれません。4人が参考にしています
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施設外観
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国道24号線沿いにある奈良ロイヤルホテルに併設している温浴施設です。半地下のスペースにあるお風呂です。
お風呂は内湯のみになっていまして、主浴槽は42℃。気泡浴と水風呂もあります。温泉使用は主浴槽と気泡浴かな。泉質は詳細は確認できませんで、このあたりは分析表を脱衣所あたりに掲示してくれればと思います。しっとり感はありまして、消毒臭は少な目。単純泉でアルカリ性が強めなのかなぁと。サウナは95℃くらいで大き目でした。奥には30℃くらいの歩行浴のプールもありまして、何人かがトレーニングに興じていました。アメニティはポーラの3点セットです。
あまり個性的な湯とはいえず、ホテルに併設ということでそれなりにか価格も張ります。何かしらのついでの入浴とかに使えればといったところでしょうか。平城宮跡の近くですし、そのあたりのついでに楽しめればいいのかなと。1人が参考にしています
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国道24号線の南行車線、阪奈道路を越える陸橋の北側にあるロイヤルホテルの中の温浴施設です。半地下のスペースにあります。
お風呂は42℃の主浴槽、バイブラ、水風呂と続きます。サウナは温度計の指示は91℃。ただし、それほどの暑さは感じませんでした。比較的長く居れるところです。奥には大きな歩行浴のプールもあります。アメニティはポーラの3点セットです。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で細かいスペックは不明。浴感、香りは特に感じませんでした。さら湯に近い印象ですな。まあ消毒臭少なくていいんですけどね。6人が参考にしています
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泉質はあっさりしており、くせのない感じです。施設は古めかしいですが、特筆すべきはスタッフが良かったこと。また、混雑しておらず落ち着いて入浴できたこと。清掃が行き届いているのか、ホテル内なので客層が良いのか、洗面台とトイレもとても綺麗で快適に使用できました。岩盤浴も付いていてこの値段は安いので、今後も利用したいと思います。
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施設外観
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国道24号線を京都方面から来ますと、阪奈道路を越える陸橋の手前を左側道に入ってすぐのところです。ロイヤルホテルのお風呂になりまして、一応入り口はホテルとは別、半地下になったスペースです。
お風呂は内湯のみで、95℃のサウナと水風呂。主浴槽は温泉使用で42℃くらい。塩素臭は少な目でつるつる感は少しあります。あとはバイブラと大きな歩行浴がありました。分析表は確認できず、細かい泉質や湧出量のデータは不明です。アメニティはポーラの3点セットです。まあ可もなく不可もなくという感じですな。観光の帰りとかに立ち寄ってもいいかなぁと。実は車の場合、付近には南に行っても西に行っても温泉使用の温浴施設はちらほらとありますので、その中でローテーション利用になるかもしれません。4人が参考にしています
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施設外観
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近鉄新大宮駅から西に15分ほど歩きました。奈良ロイヤルホテルの中にあるスパ施設です。半地下のようなところにあります。
お風呂は内湯のみでして、主浴槽は42℃ほど。他にバイブラバスと20℃の水風呂があります。一番大きいのはプールのような歩行浴スペースで32℃くらい。あと、サウナは木がふんだんに使われていまして、95℃くらいありました。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、詳細スペックは確認できませんでした。しっとりとした浴後感に魅力ありといったところ。消毒臭も弱めでいいですね。
ちょっと値段が高いのが気になりますが、ホームページに割引のクーポンが出ていますのでそちらを利用するといいかもしれません。平城宮跡を歩いた帰りとかに立ち寄るのもいいと思います。観光とセットでどうぞ。3人が参考にしています
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奈良ロイヤルホテルの大浴場が日帰り利用出来ます。浴室は地下となっていて、駐車場から直接入ると目の前になっています。駐車場に入る時に駐車券が発行されましたが、温泉利用では受付で処理してもらうことで終日無料となりました。
内湯は、大きな湯船に湯出口はありませんでした。全く特徴の無い湯となっています。小さな湯船は、底から泡のバイブラとしていました。離れた所に、歩行用プールがありました。水温は熱くも無く、冷たくも無いです。泳げるサイズとなっていますが、歩行だけとなっています。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ,タオル,バスタオル付き1770円のところJAF会員証提示で1000円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。休憩室には、館内着も棚に沢山置いてありました。5人が参考にしています
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施設外観
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京都からですと国道24号線を南下して奈良市に入り、近鉄新大宮の駅のあたりの左手に奈良ロイヤルホテルが見えてきます。そこの駐車場に車を停めまして、ホテルの主たる建物の隣、半地下になったところを下りていくと見えてきます。いわゆる「ホテルに併設されたお風呂」という感じです。
お風呂は地下になっていますので内湯のみで天井も低いです。主浴槽は42℃くらい。温泉が使われていまして、消毒臭は弱目。泉質は分析表の詳細が見当たらなかったのでよくは分からないのですが、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で34.0℃の泉温ということぐらいが判明。あまり特徴はなかったです。隣は40℃のバイブラでした。水風呂は20℃ほど。常時水があふれ出ていました。サウナは94℃の大き目のもの。テレビが入っていますが、古いためか画質がかなり弱かった。あとは大きな歩行浴用のプールがありました。温泉を使っているかは不明です。アメニティはポーラの3点セットでした。
浴後にリラックスできるコーナーもあります。会員はガウンが配布されているようですが、ビジターは特に何もないので、館内着になるものを持参するといいかもしれません。湯の特徴は弱いですが、不快な感じもないですから、観光ついでとかに入浴していくならありかと思いますね。4人が参考にしています
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近鉄新大宮駅から北西に15分くらい。国道24号線沿いに奈良ロイヤルホテルがあります。その中のスパ施設です。建物はホテル本体と同じなのかな?一番大きな建物の、脇の入り口から入っていきます。
お風呂は半地下的なスペースになっていまして、天井が低いです。ロッカーは縦長形式。休憩できるロビーも脱衣所脇にあります。浴室は歩行浴が一番大きくて、白湯の32℃。サウナは木のちょっと古びた形式ですが、94℃となかなかの高温。水風呂はかけ流し。温泉浴槽はバイブラと主浴槽の2つがあり、前者は40℃、後者は42℃の設定。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉とありましたが、分析表でデータは確認できませんでした。浴槽内の印象としては、消毒弱めの無味無臭。浴感は顕著なものはないのですが、浴後の肌はちょっとだけしっとりとしたような感じです。アメニティはタオル、バスタオルはついてきます。髭剃りもありました。石鹸類はメーカー不詳の3点セットです。
もう少し湯に個性が欲しい気はしますが、こればっかりは致し方ないかなと。無料レンタルのサウナパンツ1枚でゆっくりできるようなロビーもありますので、時間をかけて楽しむような使い方がいいかもしれませんね。平城京を歩いた帰りとかの入浴もいけそうです。6人が参考にしています
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施設外観
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ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。内湯のみで42℃中浴槽、バイブラ中浴槽・32℃歩行プールのラインナップです。残念ながら特筆すべき点はありません。2人が参考にしています
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国道24号線南行き道路に面した「奈良ロイヤルホテル」に併設するスパ施設です。温泉・サウナ以外にも岩盤浴なんかもありまして、料金はそれなりにします。ホテルの脇、駐車場側にありまして、半地下っぽい感じになっています。
浴室以外にも簡単な休憩スペースなんかもありまして、ホテル併設らしさがありますね。ただ、ロケーション柄といいますか、半地下ゆえに天井が低く、圧迫感あります。
お風呂は大きな主浴槽とバイブラ、それからかけ流しの水風呂(水道水?)、歩行浴用のプールなんかがあります。もちろんそれなりに大きいサウナもありました。アメニティはポーラの3点セットです。泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」と書いてあるものや、「ナトリウム・カルシウム・(マグネシウム)-塩化物・炭酸水素塩泉」と書いてあるところ、あるいは「単純温泉」になっているところなど、マチマチでして、分析票として数値も確認できたのは最初のやつでした。32.5℃、加温・循環・消毒ありとなっています。温泉そのものは個性的とは呼べず、浴感も乏しく匂い、味も特にありません。消毒はやや強めになっていまして、浴槽内温度は41℃ほど。温泉目当てにはしにくいかなと思いますし、サウナあたりで長時間過ごす人はいいかもしれませんね。一時代前と言いますか、昭和末期の景気のよかったころの設計ですからどうしても時代遅れっぽい感じもありまして、このあたりは今後の改装とかに期待したいところです。3人が参考にしています