物見湯産手形で利用しました。内湯にはジャグジーなど、色々な浴槽があって、露天風呂も広かったです。ただ、屋根があって、外の垣根との間に、少し空が見える感じです。いったんロビーで一休みして、浴室に戻ろうとすると、受付の人に「うちはスーパー銭湯ではないので再入浴出来ません！そこに書いてありますよ！」と怒られました。浴室の入口の横の壁にありましたが、正面でないので見逃します。だから安いのでしょうか？

お湯はとても良く温まります。冷え性の方にとてもおすすめです。ずっとポカポカが継続します。午前中に行くと常連のおば様が多く、シャワーの場所取りがしてあり、新規の客は使えない状態です。地元の方のマナーの悪さ常識のなさにガッカリしました。シャワーが使えず、桶で頭を洗いました。シャワーが空いてるのにシャンプーやタオルが置いてあり使えないのです。スタッフの方に言いましたが、改善してくれる感じはありませんでした。料金は安くていいですが、シャワーが使えないなら、もうすこし料金を払って瑞祥やびんぐしの湯に行った方がいいなぁと感じました。もし行くのであれば常連のいない時間帯を狙うといいと思います。おば様＆韓国人だらけです。

長野県・戸倉上山田温泉、川の右側の温泉街のほうの大衆浴場です。

値段は300円だったか、とにかく安かった。

湯船は3つにわかれており、最奥が飲泉所兼浴槽でしたが、これがかなりの激熱湯で45℃以上は間違いなくあった気がした。最初にこの激熱浴槽に入浴したので、すぐ出るのもなんかアレなので3分位我慢してみた。一番奥に『廃サウナ室』のような『水浴び部屋』なる、唯一無二な部屋を発見、遠慮なく水浴びさせてもらった。

ここまでかなり強硬なハシゴ湯を実施していたが、ここで湯あたりに襲われました。

万葉橋から見える、戸倉上山田温泉の温泉銭湯。お正月休み中の午後、訪れてみました。入浴料300円を券売機で払い、脱衣場に入ってから、番台の女性に券を渡します。20個集めると無料になる、スタンプカードをもらいました。浴室には、連なった3つのタイル張り内湯。一番手前の4人サイズの浴槽は、湯温40℃位のぬるめ。うっすら緑がかった透明な単純硫黄温泉（源泉: 万葉超音波温泉）が満ちています。PH8.6で、肌に優しい浴感。半身浴できる位の浅さです。真ん中の8人サイズの浴槽は、ジェット水流が半端なく出ています。これが、超音波を発する水流なのだとか。42℃位の適温なので、超音波あびまくり。最後に、一番奥の5人サイズの源泉浴槽へ。石垣の上の方が湯口で、滝のように湯が注がれています。45℃位あるので、さすがにゆっくりは浸かっていられません。飲泉コップが置かれていたので、口に含むとほんのり玉子味。トド寝していた、背中に絵が描かれていたオッチャンが、注意されても止めないので、危うく警察を呼ばれそうになっていました。

戸倉駅から歩いて行きました。湯は単純硫黄泉といった感じで硫黄の匂いがしました。お湯は気に入りました。また、携帯サイトのクーポンを見せたら、５０円安くなりました。駅から近ければさらに好きです。

　長野県千曲市にある日帰り専用の温泉施設です。広い駐車場も完備され、敷地内には無料の足湯もありました。外観は元気な庶民派の温泉銭湯といった趣で、超音波というネーミングもＢ級ぽくてナイスです。
　早速受付を済ませ浴室へゴー。浴室内は硫化水素臭が漂い、鼻腔を刺激してくれます。浴槽のラインナップは内湯が男女各一のシンプルイズベスト。浴槽は三分割されており、端から5人サイズの体感40度の湯、中央がバイフラ仕様の7-8人サイズで体感41度強の適温、一番奥の小浴槽が2-3人サイズで体感45度強の熱湯になっています。浴槽ごとに異なる湯温が楽しめるだけでなく、本格的な熱湯浴槽が準備されているのは個人的にはポイントが高いです。
　ネーミングにもなっている超音波は、潜水艦のソナーのような音のする機器が浴槽内に取り付けられていると勝手に思い込んでいたのですが、これはバイフラ浴槽のことのようです。バイフラの気泡がはじける際に出る音波が超音波で、骨内温度を上げる効果があるとか（施設ＨＰ内に解説あり）。名づけられた当時は随分とハイカラなイメージが強かったのではないでしょうか。
　しかもこちらのバイフラはかなり強力で、玉川温泉の大噴を思い出すほどでした。正直、あまりバイフラは好きではないのですが、一浴の価値のあるもので、これなら骨の中まであたたまるだろうな～と変に納得してしまいました。
　満足のいく湯浴みを終えて表に出ると、けたたましい猫の鳴き声のようなものが聞こえたので、声のほうへ近づいてみると、鳴いていたのは、こちらで飼育されているインド孔雀。調度羽を広げてメスに猛アピールしているところでした。ただ広げるだけでなく、小刻みに震わせるのですが、その音がバサバサバサ～と大迫力。これもある意味「音波」だと思いましたが、残念ながらメス孔雀のハートには響かなかったようで、そっけなく通り過ぎていきました。

単純硫黄泉（ｱﾙｶﾘ性低張性高温泉）
中央浴槽のみ加水のお湯は無色透明微硫黄臭ﾇﾒﾘなしです。冬向きの熱いお湯で手間と中間の浴槽の入浴で断念しました。

こちらの地区で最初に立ち寄りました。

施設に訪れまして、最初に思ったのが「超音波？」でしたね。
３つある浴槽の真ん中の泡風呂らしいのですが？（本当にこの浴槽なのかもわかりません）、少しだけ入ってみましたが、ただの泡風呂のような気が･･･まあ、よくわからんな～と思いながら、湯口のある熱つ湯の浴槽と手前のぬるめの浴槽のところを交互に入って、しばし楽しめました。

お湯はほんのり硫黄臭が感じられ、さっぱりしたお湯でした。浴後にさらさら感がでてきましたね。足湯も覗きましたが大盛況で空きが無かったのであきらめました。

石鹸類無し300円。100円バック式貴重品ロッカー有り、20円有料ドライヤー有り。
内湯が３つで、入口に近い湯船は座ると半身が出る浅さで緑色の湯をしていました。真ん中の湯船は透明なお湯が泡風呂になっています。そして、奥の湯船は岩を模した湯出し口に升を配して凝った造りで熱めの緑色したお湯でした。これは温まります。
温泉の諸元としては無色透明の湯と書いてあったのですが、どうして緑色なのかは書いてありませんでした。源泉は戸倉上山田温泉に古くからあるものとは別に掘ったものであり、この万葉温泉でのみ掛け流しで使っているそうです。
他には厚手ビニールの垂れ幕が入口に掛けてある部屋が有り、何かと思えばサウナでした。

２００５年１１月に訪れた時はあまりに早朝で、足湯はやっていませんでした。今回は足湯のみ利用です。

午前８時～午後９時３０分までの足湯。
はっきりと判る硫黄臭、やや熱めで気持ちがいいです。

隣にある沖縄料理「焼とん」からは出前も取れるみたいで、てびちそばとかラフテー丼とかゴーヤピザとか酎ハイと一緒に食べたいメニューがいろいろありました。
さすがに冬場は寒いけど、夏場なら昼間から飲んじゃうな…。

造りもしっかりしていて満足度は高い。
足もすべすべして温まりも充分。レベルの高い足湯。

地元色のあるユニークな温泉銭湯だと思う。戸倉上山田といえば歓楽街の温泉という一面があり、多くの人がいろいろな形で働いている、朝４時からの営業はそんな側面もあるのだろう。ちなみに朝風呂は年中無休とのこと。
　館内は演歌が流れており、雰囲気は「昭和」のままだ。あまりの懐かしい空気に思わず笑ってしまう。
　正式な名称は万葉超音波温泉、でも「超音波」の意味や効果は正直よく分からなかった。　
　浴槽は３つに分かれており、源泉掛け流し、湯口に近いほうから熱湯、適温（一応ここが超音波）、ぬる湯となっている。熱湯は半端なく熱い、無茶してのぼせている人がいた(-_-;)　
　戸倉上山田らしい緑色の湯は陽の光に反射してキラキラしている。県内でも有数の湯量を誇り、シャワーから出る湯も全て温泉、何て贅沢！戸倉はどこも湯の使い方にこだわりを感じる（観世温泉、国民温泉も同様）。泉質は単純硫黄泉、源泉はかなり熱いが、湯上がりはさっぱり、むしろ引いていく。
　足湯はお年寄りの憩いの場になっていた。

超音波の効果なのでしょうか？熱めに感じる湯は体がぽかぽかとあたたまりなかなか冷めません。
銭湯風の脱衣場から戸をあけ浴室に入ると、ほわーと漂う硫黄臭。年甲斐も無く心躍ってしまいます。
大きな窓から射し込んでくる夕暮れ近い陽射しが浴室を明るく、そしてのんびりとした雰囲気を創り出しています。
３段構成の浴槽が湯口のある上流側から温度が高中低となっており、お好みが選択できます。
湯口には枡がおいてあり、湯を口に含むと硫黄臭卵風味。この「枡」ってのがなんともいえないですね。
まるで吟醸酒をのんでいるような・・・。

足湯も併設　万葉超音波温泉。
源泉名万葉超音波温泉　源泉温度47.2度PH8.6
単純硫黄温泉（低張性アルカリ性高温泉）
無色澄明・弱い硫化水素臭を有す。
温泉レベル★４。硫黄臭若干なぼちぼちのいい湯。
施設★２。雰囲気★３。総合★４。
三つの浴槽に区画され、高・中・低温となっている。
掛け流し口が今は無き草津温泉（山梨県）に若干似ていた。
懐かしさを若干味わえた。
外に足湯もあり（この日花火大会のため、混雑防止のため空でした）。
地元の方で感雑感あり。いい湯と共に満足感が得られた。
（2007年7月15日）

コインロッカー（リターン式）が完備していて設備は良いが、４７．２度の単純硫黄泉で、やや熱くジャグジーなので落ち着かなかった。
タツゥーをしたお兄さんも入浴していた。

自家源泉だそうで、かけ流しの湯滝からザブザブと流れる源泉は熱めで気持ちが良いです。
岩石の間には飲泉用の升も用意されておりその効能を堪能できます。
ぬる目の温泉は井戸水で割った温泉だそうですが名前にある超音波風呂は現在の所のジャグジーですね。これは躍動感はかけ流しと比べるとやはり欠けますが、気泡が皮膚を微妙に刺激をしてくれて結構温まります。
値段のわりに限りなく５点に近いのですが、ここの源泉、周りの公衆浴場と比べると硫黄臭さがなぜか少ないような・・・。

駐車場の脇にはコインランドリーや足湯もあり、手拭片手の利用者でかなり賑わっている。
番台を通ると懐かしい演歌が。近所の観世温泉よりも更に庶民的で昔懐かしい雰囲気。
浴槽は高低差のある３つの湯船で構成されている。
殆ど川上の熱い浴槽に居ましたが、これが冷えた体にガツンと効く。
硫黄臭も勿論ですが、不思議とレモンのような香りも感じました。
しかし一部利用者の場所取りには閉口。譲り合って気持ちよく利用したいものだ。

熱さがよい。

千曲川にかかる万葉橋の東北のたもとにある外湯です。看板に「大衆浴場」と書かれていて、庶民的で飾らない温泉で、銭湯といった趣きです。入り口を入ると休憩スペースと奥にマッサージ室があり、右手が浴室の入り口になっています。
浴室には３つの浴槽があり、温度がや深さが違うのは他の方のご指摘の通りです。戸倉上山田温泉の日帰り施設は放流式がほとんでですが、ここも放流式です。お湯は無色透明で、微かに硫化水素臭が感じられます。自家源泉で、戸倉上山田温泉でも最大規模の湯量を誇るという源泉は申し分なしの泉質でした。

駐車場につくや硫黄の匂いがぷんぷん。期待してはいってみた。館内はふるーいタイプの温泉施設で昔の銭湯のようなかんじ。浴槽が３つに分かれていて、みんながいる真中のぼこぼこ泡のでてる湯に入ってみた。
そしてついに岩から源泉が流れ込む一番熱い浴槽に入るととても気持ちがいい高温の湯で、しびれるようだった。芯から温まりそうでなかなか浴槽からでられなかった。源泉も飲めます。味はあまりありませんでしたが胃腸にいいと聞いたので。ただちょいと不便だったのが、昔タイプのシャワーと蛇口なのでやりにくかったことと、ドライヤーを持参したら持ち込み使用は１００円とのこと。すでに頭も洗ってしまい、お金を館内に持ち込まなかったので２０円を番台のオバハンに借りて3分で切れてしまうドライヤーを使用した。乾ききらないのに切れたのがアッタマにきたけど体はかなり温まり、本当によかった。江戸っ子おやじ並に高温の湯が好きな人には大満足だと思った。

浴場は単純硫黄泉がドバドバと流れ、ゆで卵の匂いがプンプン。濃いな～と嬉しくなりました。
この浴場の為に１本の源泉を使用している、贅沢な温泉です。無色透明なお湯が３つの浴槽を経て、足元をひたひたと流れていきます。
それぞれ温度差がありますから何度も出たり入ったりして楽しめるし、湯気でかなりの熱気がありますから、途中でかぶる水の冷たさがまた心地良く感じられました。
分厚いビニールのカーテンを潜って入る、ミストサウナもかなりの熱さ。よもぎの香りも相まって、呼吸しているだけでもラドン浴みたいな効果がありそうです。

どうしても朝一で入りたくて朝４時前に着いたんですが、もう結構車が止まっていて、車内で待っているおじさん方がいました。皆さん常連なんでしょうが、お互い声を掛け合って背中を流し合う光景が見られます。いや～、いいですね！　和気あいあいとした雰囲気に心までほぐれていきました。

お風呂上りには、これまた５時過ぎには届けられるビン牛乳でリラックス。朝から元気な地元の方たちに、乾杯したい気分でした。

万葉橋の新戸倉温泉側のたもとにある公衆浴場です。
R18戸倉上山田温泉入口交差点からすぐのでドライブついでに寄るにはいいかもしれません。
駐車場脇には足湯が用意されており結構熱めなのを確認、モト冬樹さんなどのサインが飾られてました。
広めの内湯のみで3槽がつながり奥から手前に湯が流れるようになっており、
奥は足湯を含めたこの浴場のみで利用されている単純硫黄泉が岩から掛け流されており47度と熱め、
真ん中は気泡浴で手前を含め加水されており、手前は浅めでややぬるめになっております。
名の由来にもなった気泡浴は今はどこにでもあるが完成した当時は珍しかったそうです。
韓国人の利用が多いのか？注意書きに韓国語が併記されておりそれを読みながら入浴、
若干語彙の使い方が日本語と違ってたような、文化の違いかも。
スチームサウナも用意されており、中が見えないほど水蒸気がたちこめてました。
コインランドリーがあるなど温泉街らしくない庶民的な雰囲気が地元でも人気があるような感じがしました。
にしても朝4時から営業してるのはすごいですね、早朝開館直後の光景も見てみたいものです。
(2005.9.5入湯）

大きな共同浴場です。洗い場が20はあるんじゃないでしょうか？？
奥から新鮮な湯が熱い湯流れて、中間は気泡風呂になっていて、最後は浅く子供でも座れるくらいの深さです。
泉質は「単純硫黄泉」。肌がしっとりとして温まるいい湯です。
温度は「47度」。なので、加水、加温なく源泉が楽しめます。
湯量は多いほうでないかと思います。常にお風呂から湯があふれていますので。
ロビーには仮設ですが「マッサージ」。
駐車場には「足湯」が有ります。
値段も手頃で、地域の住民は良く利用している昔ながらの温泉です。