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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年3月6日)
8件中 1件~8件を表示
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現地の人間でないので、はっきりわからないが営業してない模様。廃墟のように散らかったままでした。
26人が参考にしています
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松川に架かる橋の手前にある看板は、前から気ななっていたので寄ってみました。外観、内部ともニンマリするほどB級です。受け付けは食堂になっていました。
塩味のある源泉投入口は一つですが、浴槽は三つに分けられ45℃、43℃、40℃と下流にいくと温くなる様になっていました。投入量は多いです。土日祝日営業。
源泉名 曲竹の湯
泉 質 ナトリウムー塩化物泉
溶存物質 7425.0mm/㎏ (平成5年の分析書)2人が参考にしています
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代替わりしてこもれび温泉になった。
白石蔵王でレンタカーを借りて村田IC近くの谷山温泉を経て蔵王へ行く予定だったが、同行者がキャンディさんも来ていると言うので寄ってみた。 外観からして怪しいが、発券機の前では高齢者が何度もコインを入れ直して発券機を独占していて入浴券が買えない。 温泉分析表も無いし、浴場のカランからはチョロチョロとしか水がでない。コンクリートの湯船は熱湯とぬる湯があるが、温泉かどうかもよく分からない。
こんなところにキャンディさんが来るわけ無いだろ! だまされた。
8月23日から30日までカランの改修工事のため休業。1人が参考にしています
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こちらの口コミを見て行ってみました。
ナビがなかったら見落とすような看板で細い路地に入り、コンクリ
工場を目印に行ってみたらありました。
確かに、温泉施設とは思えないたたずまいでした。
3人ほどお客さんのいる居酒屋を通って脱衣所へ
400円、アメニティなしです。脱衣所のシンクにドライヤーはありました。
脱衣かごは藤蔓かな。棚の数には不足していました。
施設はだいぶ痛んでおりました。
読んでいったので驚きませんでしたが、浴場内にあかすりコーナー
が、パイプフレームに極彩色のシャワーカーテンに囲われてたたずん
でいました。女湯の方では、あかすりベッドは足ががたつき、
シャワーカーテンは破け崩壊していたそうです。
お湯は無色透明で金臭くややすっぱめの香りでした。熱い湯の方に
しか給湯されておらずややぬるめで、そこからの湯が行くぬるい湯は
温水プール並みの低温で入れませんでした。女湯の方は熱い湯の方は
熱く、同様のぬるい湯で体を慣らしてからでないと入れなかったとい
うことです。
カランの数は多いですが、給湯量が少なめです。しかし、温泉水が
給湯されております。上がり湯はありませんでした。
全体的に施設が、老朽化かメンテナンス不足で残念ですが、お湯は
大変良かったです。
通常の温泉施設のつもりで行くと残念ですが、そのつもりで行くと
楽しめる独特の施設です。
そうそう、いのししは元気でした。0人が参考にしています
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久々の休日に行きましたが、値段改定で入浴料400円+小広間400円、缶ビール(高い)500円、シャンプー、リンス、石険の装備が無くなってました。パイプからお湯は出ているが、何故か溢れ出ない、、、以前、赤く(源泉)濁っていたのが、透明無色になってました(循環、沸かしに変更か?)。浴場内にOPでアカスリ場新設(ビニールパイプにべッド)が異様でした。以前、広間無料の時は満員御礼状態でしたが、現況は閑散としてました。繁盛し過ぎてコスト削減の影響でしょうね。昭和レトロ風のルビナスFANでしたが残念です、、、、。
0人が参考にしています
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おんちゃん、ほぼ半年振りに行って来ました。おとといの土曜日。男湯も女湯も独り占め状態でした。時間がちょうどすいてる時間だったのかもしれません。われわれが出る頃になってどっちにも客が来てましたから。
いやあ、やっぱりいいです。変わってません。いのししもいます。まだ食われてません。
ここのお湯は、完全かけ流しです。そういえば、『かけ流し』だという看板が土手の入り口に新しく設置されていました。もともとの看板の上に出来ていました。
ここは本当にかけ流しだなということが、2回行けばはっきり分かります。1度として同じお湯ではありません。必ず何かが違います。
今回は湯温は普通でしたが、湯量は少し少なめでした。温泉成分量はやや軽めの日でした。
とにかく、温泉は入ってみない分かりません。是非行って見てください、必ずやご満足いただけると思います。
そういえば今回帰りに、大河原の丘の上に新しく立った温泉(名前は忘れました。「とんとんの丘」とか言い、バーベキュウを隣でやってる所です)を見てきましたが、あそこのお湯はどうなんでしょう。入った人は教えてください。今回は800円という値段を見て止めました。0人が参考にしています
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ここは知ってる人は結構いるんだけどね、実際に入った人は少ないという変わった特徴を持っている温泉です。
私の今いる所の同僚も知っていました。けど入ってません。理由を聞いてみました。「いやあ、前までは行くんだけど、あの雰囲気がねえ、ちょっと、怖くないですか?」
正解です。だいたい皆こんな感じで入らないようです。
確かに、得体の知れないものでも出てきそうな雰囲気はあります。中に入っても、「えっ、飲み屋なの?」っていうとこですから。
しかし、ここのお湯は名湯なんです。腰痛い?ばっちりです。すごくいいですよ。勇気を出して入ってみてください。
場所は蔵王高校の隣みたいなもんです。土手沿いの良いところにありますが、まったくそれを活かしていません。そういう点でも変わった温泉ですね。来て欲しくないのかな?
まあ、騙されたと思って行ってごらん。病み付きになっちゃうかもよ。2人が参考にしています
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運動公園の南にあります。幹線道路には看板が出ていたのですが、運動公園前まで来ると看板がありません。ややまごつきながら曲竹温泉ルビナスセンターに到着です。
玄関を入り左手の下足箱に靴を入れ受付へ。受付の横はカウンターになっていて、さながら居酒屋の雰囲気。夕方でしたがすでにできあがっている人もいる様子。その後ろを失敬して風呂場へ向かいます。なにやら毒気にあてられた感じで、不安な思いをおさえつつ脱衣場に入ると、そこは案外小奇麗でした。リターン式のコインロッカーさえ備え付けられています。それも十分な数です。複雑な気持ちで浴場の扉を開けると、今までのもやもやとした気持ちはふっとんでしまいました。そこには10数名は入れると思われる浴槽が二つ並んでいて、緑味を帯びた黄土色の湯が滔々と注がれいます。勇んで湯に浸かったことは言うまでもありません。入って左側が熱め、右側が温めになっていました(男湯)。湯に浸かるとわずかに金気臭がします。湯口に近づくと、それほど多くはないものの肌に気泡が付着するのがわかります。近くにある黄金川温泉によく似ていますが、黄金川温泉の方が色や金気臭が濃いように感じました。
入り口付近の居酒屋の雰囲気、浴場の窓の外は殺風景な物置などと、どこか調子の狂うようなところのある、けれどもなかなかほかにはない雰囲気を漂わせたルビナスセンター。不思議に人をひきつけるものを持っていると思いました。近くにあればきっと常連の端くれになっていることでしょう。0人が参考にしています
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