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投稿日:2026年5月3日
登録有形文化財の宿で久々の日帰り入浴… (青根温泉 不忘館 岡崎旅館)
きくりんさん [入浴日: 2024年8月2日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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登録有形文化財の宿で久々の日帰り入浴
青根温泉の中心地にひっそりと佇む、木造2階建ての温泉旅館。平日の午前中、およそ13年ぶりに日帰り入浴してみました。
以前来た時には、道路を挟んで向かい側にある鉄筋の別館で受付して、地下の通路を通って本館(湯治棟)へ行きました。でも、今回は別館は閉まっていて(火事で閉館)、趣きある本館へ直接向かいます。こちらは昭和元年に建てられ、国の登録有形文化財にも指定されているとのこと。
入浴料500円は、玄関で女将さんへ。雛飾りの廊下を奥へと進むと、左側に男女別の浴室があり、男湯は手前側です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのアロマ系です。
右側に4人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯の混合泉)が源泉かけ流しにされています。泉温49.8℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH7.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと芒硝臭がして少塩味がします。
窓を開けると、建物と裏薮の景色。先客が上がれた後、貸切状態でまったりできました。
現在は日帰り入浴と素泊まりの営業のみですが、いつか一度泊まってゆっくり館内めぐりをしてみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン185.8mg、マグネシウムイオン2.4mg、カルシウムイオン28.7mg、ストロンチウムイオン0.2mg、フッ素イオン3.2mg、塩素イオン74.7mg、硫酸イオン223.4mg、リン酸一水素イオン0.1mg、炭酸水素イオン216.5mg、メタケイ酸65.4mg、メタホウ酸9.3mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、遊離二酸化炭素13.2mg、溶存物質総量824.5mg
※なお、平成20年の分析書だったので、まもなく更新かも知れません。2人が参考にしています







