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投稿日:2025年9月6日
トンボも入浴しにくる極上硫黄泉、本当の… (豊国館(ほうこくかん))
デジャヴさん [入浴日: - / 滞在時間: - ]
55.0点

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トンボも入浴しにくる極上硫黄泉、本当の温泉好きのための宿です。
万座温泉での定宿にさせていただいております。
万座温泉各宿泊施設に宿泊する人だけが購入できる『湯めぐり手形』を使って他のホテルにも日帰り入湯しに行きますが、そのホテルなりの趣向を凝らした設えのお風呂も良いんですが、こと泉質という面においてはこの豊国館さんほどの効能はありません。ハッキリ言って、万座温泉を堪能しに行くなら豊国館さんは外せません。それほどここの温泉は大地の恵み、パワーが半端ないのです。
そのため到着して入浴し始め2~3回目くらいまでは、日頃の疲れが出てきて多少具合悪く感じるかもしれませんが、身体が温泉によって良くなることの好転反応だと思ってください。
そして温泉が高温であることに不満を持つ人のコメントが見受けられますが、そもそも温泉は高温なのが当たり前なんです。その確かな効能を生かすにはどうしても熱めでないと意味がありません。近年インバウンド対応のためにせっかくの素晴らしい泉質を活かしきれていない温泉地もありますが、そんな宿をみると残念でたまりません。
ホンワカ癒し系な性格だった先代の御主人が鬼籍に入られてその弟さんが後を継いでおられるそうです。先代にはファンのお客さんもおられたとか。
その他お手伝いの方々もいらっしゃいますが、基本的には宿の方々に過剰なサービスを期待してはいけません。
多少ぶっきらぼうでも、この極上硫黄泉を守ってくれて、しかもこのご時世に激安料金で提供してくれることに感謝しようではありませんか!
そもそも温泉宿は鄙びた施設の方が泉質を大切にしているし、必要最小限のことだけで余計なことはしない方針であるべきと考えますが如何でしょうか。
そして今回私は露天風呂に浸かっていて不思議な場面に遭遇しました。
トンボが温泉の水面まで飛んできてはすぐにそばの草むらまで引き返し、また温泉の真上まで飛んでくる、この繰り返しを何度もしているのですが、そのうちトンボがおしりのほうをチョコンと温泉に付けるのです。そしてまた、草むらに移動したかと思うとまた水面まできてチョンとしっぽを温泉に付ける。。。
まさかトンボも温泉の効能を分かっているのでしょうか!? 生態に詳しい方に訊いてみたいですね。
ここは標高1800mの高地、首都圏では聞けない野鳥のさえずりも聞けます。硫黄含有量トップクラスの露天風呂に入りながら手に届きそうな雲を眺めに是非来てください。
ただしくどいようですが、過剰なサービスを求める人にはお勧めしません。本物の温泉好きに泊まっていただきたいですね。
宿にも当然ありますができたら持参した方がいいもの
バスタオル複数枚(宿の用意する一枚では到底足りない)
まくら(宿の枕はへたったそば殻のため使えない)
石鹸とシャンプー(宿のはクオリティが悪い)
スリッパ(神経質な人だけ)
湯めぐり手形は万座しぜん情報館でも買えますが、日帰り入浴専用のものとなりシステムが宿泊者用と全く違いますからご注意を。 https://share.google/Sfdl2BgkEbPGV12wy3人が参考にしています





