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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年7月30日)
10件中 1件~10件を表示
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前から気になっていたので1人で泊まりに行きました。温泉宿としては8000円で2食付きは安いです。
ただまあ、安いなりという言葉が一番しっくりする感じ。
まず、自分で敷く敷布団のペラペラさがもう「板」で2枚重ねて寝ましたがそれでも畳の感覚を感じる。
あとで物置としか思えない棚から別の布団が出てきましたが・・・ちゃんと説明しろよ!と。
トイレ洗面所は共同、部屋の番号の振り方は「号室」でその辺は合宿所感を感じます。
風呂は片側メンテナンスしていて交代制。朝ごはんと朝風呂の時間がもろかぶりで使いづらい。湯の質はさすが京都、という希薄さなのはしかたなし。風景はよいです。ただ、ガラガラならともかく多分部屋の予約が詰まったら絶対芋洗になる狭さ。
救いは味噌鍋の野菜の量が尋常なく多かったことでしょうか。まさかと思うけど何人でも同じとか?ただ、味噌が売りなのに食べ方が「ごはんに載せる」という味噌が生きない食べ方で・・・
とはいえご飯だけはまあまあ、あとはもう来ないかもなここって感じです。0人が参考にしています
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この度は還暦お祝いでお世話になりました。紅葉には少し早かったですが
その分ゆったりと寂光院、三千院などを散歩出来ました。
民宿ということで二食付き、10000円ほどでしたが、お料理は大変美味しく、お風呂も気持ち良く、スタッフの方々も親切で素敵な時間を過ごさせていただきました。
民宿に宿泊させて頂く側のマナーとして共同の洗面所、お風呂などもう少し個人個人が後の人のために綺麗に使用する心がけなどがあればいいなと思いました。
しょっちゅう掃除が入るスーパー銭湯ではないので、自分が汚した所は拭き取る、髪の毛を落としたら拾うくらいのちょっとしたマナーです。
素敵な民宿なのでいつまでも続いて欲しいです。
みなさん、お世話になりありがとうございました。2人が参考にしています
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先日は民宿大原の里を利用し色々なことを思いましたので次にまとめてみました。
これは私が実際に利用し思ったことの主観的な内容ですので人にとっては感じ方が違うかも知れません。
私たちは夫婦二人と小学校1年生の男児と年長の女児の4人で利用させていただきました。
まず部屋に案内されて、お茶でも飲もうと湯飲みを見たら茶渋がびっしりついていて飲む気がなくなりました。
全体に古いのはいたしかたがないが掃除が行き届いていないのは気になった。また、アレルギーなのか部屋に入るとくしゃみがとまらない。
窓のサッシ枠にはカビがびっしりこびりついていた。
エアコンをつけたけれどもカビ臭くて使用できず、窓を開けようにも網戸が一枚しかなく虫が入るので開けることが出来ず暑ぐるしかった。
布団をひいてくれないのは知っていたけれども掛け布団のシーツは使いまわしのようでした。
氷は有料と宿のしおりに書いてあった。
スタッフが忙しいのはわかるけれども言葉遣いや対応が悪かった。
夕食はみそ鍋をいただきましたが肉や野菜の量が明らかに隣の席の大人二人と同じ量だった。
私たちは大人二人と食事ありの小学生一人+食事あり幼児一人なのでまったく同じ様に見えたのであれっと思いました。
おかみさんに聞くとちゃんと2.5人前用意しましたということでした。
ということはおとなは二人なので0.5人前を小学生と幼児の二人で分けて食べるということでしょうか?
ちなみに大人の料金は9900円で小学生は7800円です。値段の比率からいけばかなりおかしいと思うのは私だけでしょうか?
席は大広間の座敷で1つのテーブルに4人座りました。
後ろを見ると夫婦2人に赤ちゃんが一人という家族がいました。その3人のテーブルは私たちのテーブルを2つつけたテーブルでゆったりとしていました。
私たちは隣の大人二人と相席みたいな感じでぎゅうぎゅうでした。赤ちゃんがいたのでしかたがないのかなとおもいつつも私たちは4人でテーブル1つあちらは3人でテーブル2つなのでどうかなと思いました。
食事の部屋もエアコンが効かず汗だくだくでした。
朝食は幼児の分が食事付にもかかわらずおわんがひとつとスプーンがひとつのみでした。
さすがにクレームを言いましたがかなり不機嫌な対応をされました。
お茶・ご飯・味噌汁はセルフサービスです。
浴室のエアコンは吹き出し口も含めてほこりまみれというよりゴミのフィルター(壁)をとおして空気が出ていました。とりあえずきたない。
急な階段や段差が随所にあり手摺が途中しかないところもあり子供にも危険があります。
場所的なものもあるとは思いますが駐車場が非常に狭く入れにくいです。
お湯は熱くて非常によかったので残念です。
自販機は外で購入するより高く設定されていた。
記載はありましたが子供のタオル・バスタオル・はぶらし・浴衣はありませんけれども大人の料金は9900円で小学生は7800円です。32人が参考にしています
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GWで時間ももてあましているなか・・・近くの足湯カフェに行くつもりでしたが満員でしたので、散策しているとこちらの看板が目に付きたどりつきました。
おはぎセット1000円で入湯です。
ただ温泉につかる心つもりがなかったので、タオルを購入しました。これは210円。
帰りは備え付けのドライヤーの調子も悪く、ヘアブラシもなかったのでバサバサで帰りました。
温泉は、もう少しきれいさが欲しいです。壁にユアからしきもの、湯には???大丈夫かな~です。
温泉で商売をしているならば、清掃も頑張ってほしいです。
温泉に入ったときはお湯のやわらかさなどという実感がイマイチだったのですが、上ってからは身体がポカポカ、しっとりです。
化粧水も持ち合わせがなかったので、何もつけずに帰りましたが、つっぱり感はなく・・・水が肌によかったんじゃないでしょうか?
こちらの施設のかたはみな、優しく、感じがよかったですよ~1人が参考にしています
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京都バス大原バス停から徒歩5分ぐらい、言わずと知れた「京都、大原、三千院」の三千院ではなく寂光院に近いところにあります。
ここは銭湯業としての許可を取っていないので、お風呂のみの利用はできないということだそうです。昼食とセットになったコースで、おにぎりセット1200円での利用としました。
お湯は加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦、単純温泉ということで無色透明無味、内湯は無臭でしたが露天の壺湯が塩素臭がしました。洗い場のカランもボイラーが非力なのと温度調節が整備不良なせいか、湯量・湯音が安定しないのはいただけませんでした。
他のクチコミにもあるとおり、風情は大変よいのですが、泉質はいまいちと言わざるを得ません。0人が参考にしています
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2008/11に利用しました。ハイシーズンで1泊2食付で温泉と味噌鍋がいただけるということで、リーズナブルな宿という印象です。温泉は塩素臭が強く期待するとがっかりすると思います。湯量が少ないのでしょう。温泉も小ぶりです。温泉が目的というより、三千院や寂光院などを拝観する人向けだと思います。そちらは非常に良かったです。
0人が参考にしています
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京都大原に天然温泉があると聞き、来訪いたしました。
この日実は 滋賀県よりこちらへ軽い山越えにて来ましたが、琵琶湖大橋から近いことにびっくり! ただ大原の里に来てから迷いました。寂光院に行く細い道を車で乗り入れ、寂光院までもう少しというところにありました。いつもこのあたりまで来たときに思いますが、こんな里の細い道に車が入っていいんですかねぇと・・・
こちらは食事つきの入浴が決まりのようで、私どもは1500円のうどんつきコースを選択いたしました。これは向いにある瀟洒な食堂にて食べるのですが、もっと値段の高い鍋コースなどは本館にて食べれるようです。本館は山肌に沿って増築を重ねたようで、迷路のようです。風呂はその山肌近いことを利用して作られていました。内湯、半露天、そして階段を少しあがって大きなお釜の露天風呂です。温泉は無色透明で臭いもなく無個性ですが、肌ざわりが柔らかいくらいです。ただ塩素臭が強く、釜風呂が一番きつかった~ 半露天と内湯のほうがましでした。ただ京都らしさを強調したつくりと、山の景色を利用されているということで、一般のお客様にはよいのではないでしょうか。0人が参考にしています
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寂光院へ向かう細道沿いにある宿泊施設。泉質には期待せず、食事を兼ねて利用してみた。ここは入浴のみの利用は不可で、日帰り温泉コースとして何らかの食事をとらねばならない。上手く客単価をあげようとする京都の店らしい小賢しさだが、例えば最安値の「おはぎコース」というものなら1000円で済んでしまうので、さほど敷居の高い施設でもない。私が利用したのは「うどん・そばコース」で1500円。食事は道を挟んで反対側の雲井茶屋という姉妹店でとることになる。
浴場は小奇麗にまとめられており、内湯がひとつと、その内湯浴槽とつながった露天風呂がひとつ、加えて五右衛門風呂の類の浴槽がひとつある。この五右衛門風呂がこの施設の名物らしい。
直径約2メートルの釜風呂で、スーパー銭湯の露天エリアでよく見られる類のものの大型版。奈良県上牧町の「虹の湯」の男湯にある釜風呂とほぼ同じ規模である。
確かに、樹木を効果的に配した日本旅館ならではの情緒溢れる庭園のなかでの釜風呂というのも悪くはないのだけれど、哀しいかな湯がよろしくない。無粋な塩素臭が雰囲気を壊す。困ったことに、この釜風呂の湯口付近が最も強烈に塩素が臭う。せめてこの浴槽だけでもかけ流しにして天然温泉の芳香に包まれて入浴できるようにして頂ければ幸いなのだが。
泉質は単純温泉、無色透明で無味、無個性なうえに塩素臭付き。ナトリウムイオンや炭酸水素イオン、更にラドンの含有量が多いと宣伝されているが、加熱して循環しまくりではほとんど無意味。120リットル/分の湯量で加温・循環・塩素消毒の三点セット、無味無臭で白湯を沸かせたものと区別さえ困難である。
温泉に何を求めるかによって評価は異なるであろうが、単なる湯浴みとか、雰囲気重視ならここも悪くない。泉質を求めると論外ということになる。即ち私には無縁だということ。
尤も、京都大原に温泉目的で来る人などほとんどいないだろうから、普通の観光客にはこれで充分かもしれないが。1人が参考にしています
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インターネットを見て、期待していったのにまず受付で待たされ、予約した名前まで間違えられ、それでも気を取り直して温泉に入ろうと思ったが、脱衣場の入り口のしきりが中途半端で外から着替えているのが見える感じで、しゃがんで着替えました。肝心な温泉も、良質もいまいちでしたが、五右衛門風呂はよかったです。その後、プランにあったお茶セットを別館でいただきましたが、あまりこのサービスがあってもななくてもいいんじゃない?と思えるもので、ただの喫茶店で食べるというものでした。
1人が参考にしています
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大原にある気軽に入れる温泉宿です。食事をすれば温泉にも入れます。
内湯と露天風呂があり、他にも外にこれぞ五衛門風呂と言わんばかりの釜風呂があります。
お湯は特別特徴はないがさっぱりします。1人が参考にしています
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