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投稿日:2025年5月9日
今はもう入れない富士温泉の思い出… (標茶温泉 富士温泉(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2023年9月17日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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今はもう入れない富士温泉の思い出
JR釧網本線の標茶駅から、徒歩で約8分。オモチャリ川に架かる桜歩道橋の近くに佇む、昭和45年(1970年)に開業した温泉銭湯。かつては宿泊もできたようですが、日曜日の午後に銭湯だけ利用してみました。
入浴料410円は、玄関を入って右側の受付で。左側に男女別の浴室があり、男湯は手前側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に10人分のシャワー付カランと4人分のカランがある洗い場(シャワーも温泉)。アメニティはありません。
右側に6人サイズ円形タイル張り内湯と3人サイズのタイル張り内湯があり、黒茶色のアルカリ性単純温泉(源泉名: 富士温泉)がかけ流しにさせています。泉温47.0℃を加水あり・加温なしで、大きな方が41℃位、小さな方は44℃位で供給。PH8.9で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりとモール臭で少甘味。少し泡付きも見られます。透明度は50cm位でしょうか。湯面に泡が浮いています。
ダイナミックな壁の風景画を眺めつつ、たまたま時間帯がよかったのか、少しだけ貸切状態でまったりできました。
ところが2024年8月末で、施設の老朽化により惜しまれつつ閉館。本当にいい温泉だっただけに、もう入れないのが残念でなりません。
主な成分: ナトリウムイオン246.1mg、アンモニウムイオン1.0mg、マグネシウムイオン0.1mg、カルシウムイオン4.5mg、フッ化物イオン6.6mg、塩化物イオン276.8mg、硫化水素イオン0.7mg、硫酸イオン0.3mg、炭酸水素イオン138.1mg、炭酸イオン25.2mg、リン酸イオン1.0mg、臭化物イオン0.8mg、メタケイ酸165.7mg、メタホウ酸7.3mg、遊離二酸化炭素0.3mg、腐植質6.2mg、成分総計0.881g15人が参考にしています







