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- つつじの湯(躑躅の湯)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年11月4日)
20件中 1件~20件を表示
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万座に行くつもりだったが、草津の道の駅に着くと志賀草津道路が不通の情報。しばらく待ってみるかと道の駅下にある躑躅の湯に行ってみた。
ちょうど外来者が入ることのできる10時だった。利用者は誰もいない。草津外郭部の共同湯に共通の耐酸性の白い塗料で覆われた浴室。足を伸ばして4~5人は入れるだろうか。湯温は思ったより入りやすい温度だが、決して温い訳ではない。万代鉱を泉源とする強い酸味のお湯は久しぶり。口に含むと歯の表面がザラつく。味気ない浴室だが、静かな空間で最高の湯を独り占めしている贅沢を噛みしめる。
程なくして、続々と人が入ってきた。聞こえてくる話し声から、地元の人も観光客もいるようだ。30分後に出る頃にはいつの間にか10人近くの人でやや広めの共同湯が賑わっていた。5人が参考にしています
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つつじの湯は、草津温泉街から少し離れている。ホテル櫻井の前から道の駅の方に歩いて行き、歩道橋を過ぎて100メートルほど行くと国道は右にカーブするが、そこをまっすぐ下ればすぐ右手にある。
湯小屋は、まだ新しい。脱衣場は広く、トイレもある。先客はいなかった。湯船は広く、10人前後が入れる大きさだ。ここは、万代鉱源泉が供給されている。湯口のバルブは絞られており、湯温は42度強というところか。湯船が微妙に深い。浴室内は特徴的な匂いは感じないが、お湯を手ですくって匂いを嗅ぐと、弱いアブラ臭がする。ph1.5位らしいが、刺激が強いという程ではない。
すぐに一人入って来た。おそるおそるお湯を汲んで、体を洗っている。そのあと湯船の縁に腰をおろし、足だけお湯に浸けている。意を決したように体を沈めようとしたが、中腰のまま固まっている。「おいおい、そこまで熱くないだろう」・・・。結局そのまま湯船を出て、お湯を桶に汲むと水道で薄めているようだ。
私は早々に上がったが、その客は湯船近くの水道付近に移動し、しきりに脱衣場の私を気にしている。私もその客をじっと見るとむこうを向いてしまった。帰り際、心の中で「水で薄めるなよ」と声を掛け、外に出た。2人が参考にしています
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草津温泉に来たら、必ずと言っていいほど、立ち寄る協同浴場です。
一般者は、午前10時から午後3時までです。
私は、午前10時数分前から行きましたが、すでに大入りでした。
始めは、ぬるめでしたが、温泉の蛇口を全開で、程なくして、いつもながらの熱めの湯温なり、快適に入浴しました。
また、入りにいきます。5人が参考にしています
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万座温泉からの帰りに立ち寄りました。ここでのクチコミを見て、以前から気になっていた『つつじの湯』初入湯です。皆さんのクチコミを参考に道の駅に駐車し、歩いて数分で到着。第一印象は…『こんなところにあったんだぁ』自分的には穴場のような場所に思えワクワクしながら扉を開きました…先客は地元らしき方が2人、少し緊張ぎみに、かけ湯し湯舟にはいりました…しばらく湯つかり体があたたまると同時に緊張もほぐれ、気持ち良い時間を過ごせました。やっぱり共同浴場っていいですね。また地元の方の迷惑にならない程度に立ち寄らさせてもらいます(^^)
4人が参考にしています
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湯屋も新しくて、全体的にゆとりのある印象です。私を含めて4人での入浴でしたが窮屈な感じはしませんでした。源泉は万代鉱、湯温も適温で新鮮な印象でした。
4人が参考にしています
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運動茶屋公園を抜けて、こんな浴場があるとは…。
ゆったりと造られた建物。広くて適温の湯が満喫出来ました。
車を停めるにも不自由しないし、再訪は必至です。
これにて共同浴場を全て制覇。やっぱり草津最高ですね。4人が参考にしています
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草津の道の駅から徒歩一分という立地の躑躅の湯。かっては車中泊には欠かせない共同湯でした。建て替え前は24時間入浴できたため、私も含め道の駅で車中泊するキャンパーの強い味方だったわけです。しかしその反面、夜中に騒いだり酔った状態で入浴するなど、キャンパーの中にはマナー違反の方も少なからずいたようで、恐れてはいたのですが、建て替えを機に「もらい湯」は10時から15時の時間制になってしまいました。それ以外の時間帯は鍵がかけられてしまい、鍵を持っている地元の方しか入浴できません。残念ではありますが地元の方の生活湯ですので、当然の処置ともいえます。もらい湯の側もマナーには本当に気をつけたいものです。
以前はなんとも地味で質素な雰囲気の漂う湯小屋でしたが、建て替え後は長寿の湯に似た印象で、湯気通しの付いた和風の佇まいへと変貌しました。湯船は男女とも内湯各一のシンプルイズベスト。草津御用達のコンクリ+ペンキ仕様で万代鉱源泉が掛け流されています。湯船は4人サイズといったところでしょうか。
先週おとずれた際には平日だったこともあってか、入浴者のほとんどが地元のお年寄りで、地元ネタのお話で盛り上がっていました。
◎共同湯は観光施設ではなく地元の方の生活湯です。草津町と草津町民の方々に感謝して入浴したいものです。
※草津で共同湯めぐりを始めた頃に私が愛用させていただいたマップがあるのですが、作成者の方にこの場を借りて感謝です。とても便利なマップなのでご紹介させていただきます。プリントアウトして是非ご活用ください。
<マップのURL>
http://370-1700.com/onsen/img/onsen_map.pdf5人が参考にしています
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万代鉱の温泉に入浴してきたのに駐車場の関係で同じ源泉の湯にハシゴ。今日は温めでした。それでも肩まで浸かっいると頭まで汗が。いつもは地元の方がいるのに今日は私も含めビジターばかり。お風呂のお湯では石鹸は泡立ちませんよ。
4人が参考にしています
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7/18、第4湯目、この日の締めに入浴させて戴きました。こちらも白根神社の祭り飾りで、華やいでいました。他の共同浴場から少し離れた位置にあり、草津温泉に入り口付近にあります。建物は新しく、広く、日当たりの良い立地なので、中も明るいです。(この直前に入浴したのが、「関の湯」だったので、余計にそう感じました)こちらは万代鉱が源泉で、熱めのお湯が広い湯船から大量にオーバーフローしています。本当に草津の湯は、どれに入っても素晴らしいの一語に尽きます。
地元の方々に感謝です。5人が参考にしています
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開始時間の10時丁度に訪問しましたところ、既に地元の先客さん1名。
清掃直後の新鮮なお湯で加水無しの熱めの良い湯に浸かることができました。
建築後1年の新しい建物は広めで快適、観光客の方も利用しやすいと思います。
ただし、地元の方以外が利用できるのは午前10時~午後3時までです。3人が参考にしています
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新しい建物と草津随一の万代鉱.言うことありません.
観光客の入浴可能時間に注意.私が行った時には午前10時からで,しばらく待ちました(草津温泉公式サイト「湯LOVE草津」によれば,10時から15時までのようです.変わるかもしれません,悪しからず).
地元の方かと思いきや常連の観光客らしきお爺さんが周り中に話しかけていてうるさかったですが,お湯の良さで帳消しでした.3人が参考にしています
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2008/8/2*③ 万座を出発して草津へと向かう、ダイナミックで素敵な道を走ります。白根山湯釜の周囲の山の景色といったら、まるで別世界のよう。硫黄泉で肌もすべすべになったことだし、万座の極上のお湯の後は、もう入浴したくない気分にもなりますが、草津を通っていくのなら、入浴していかない手はありません。冬に訪れた時に工事中だった、つつじの湯に行ってみます。
広い脱衣室や浴槽で、和やかに話も盛り上がります。小さめの浴槽で、お湯をぎゅっとかみしめるように感じるのも大好きなのですけれどもね。草津のような個性的な名湯ならなおさらのこと・・・一般人は無料で、この貴重なお湯を堪能できるなんて、ただ感謝、感激に尽きるのでした☆
3人が参考にしています
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12月15日、草津に午前9時頃到着し、最初につつじの湯に入浴しようと思っていたのですが、工事中でした。
新しい茶色の建物は、完成が近いように見えました。2人が参考にしています
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みなさんが書かれているように草津の街湯の中ではとても広い温泉です。
蛇口を捻るとジャバジャバと源泉が注ぎ込まれ一人のんびり贅沢な気分を味わえました。
つつじ=躑躅 うーん難しい。3人が参考にしています
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本日入湯。4月も半ばというのに道の駅近くの温度計は1度と表記。加えてみぞれ交じりの悪天候。大滝乃湯でゆっくりするつもりでしたが、急遽、外湯めぐりへ予定変更。
道の駅に車を停め、坂を下り50メートルほど左手に進んだところにある石段を登ると到着。
平日にも関わらず道の駅が近いためか、5~6人は入れそうな湯船は結構な盛況ぶり。
万代鉱とう事でピリピリを期待していましたが、意外な温さに少々困惑。しかし壁を隔てた女湯の方からは、アチッ!アチッ!の連呼が。
ご本人には失礼ですが、羨ましく思えた入浴でした。3人が参考にしています
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○見かけはプレハブ小屋みたい。だから気にかけて
ないと気が付きにくいかな。
○朝6時に行くと地元の方が入ってました。
自分が浴槽に入るとお湯が溢れ出て、
贅沢な朝風呂でした。
○他の共同浴場よりやや広め。湯畑から徒歩10分
強か。地元の人か温泉好きしか入らないような
雰囲気でゆっくり暖まりました。万代鉱泉。
道の駅で車中泊した朝の風呂は最高でした。3人が参考にしています
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道の駅から近い共同湯と聞いていたので、パンフをもらって旅の真っ先に行こうとしましたが、道の駅のどのパンフにも載っていません。よく見ると白旗の湯、地蔵の湯などの有名な所しか載ってない...住宅街の温泉はあえて伏せてるのかな。ただフラフラと探してもしょうがないので、仕方なく出直すことにしました。次の日地図で確認し、ようやく発見しました。確かに道の駅の近くというか下へ降りる道の先にあります。車で通ると見つけやすいです。着いたのは14:30、地元専用が15:00からなので急いで入りました。木造の湯小屋で天井から鳥の鳴き声、風の音などが聞こえて気持ちいいです。湯船は他の共同湯と同じようなコンクリート、結構な広さがあるので5,6人は普通に入れるでしょう。湯は万代鉱、やはりピリピリ感があります。万代鉱の湯は最初とにかく熱いのですが、入ってしまうと逆に冷やっと?ピタっとした浴感があるように思います。湯上りはサッパリ、あとを引きません。湯冷めに注意です。同じ万代鉱でも凪の湯よりはぬるく入りやすいです。同じ源泉でも違いがあって不思議なものですね。ここは湯船が広いので一人のときは足を伸ばしたりゆっくりくつろげます。15:00になると早速地元の方が来ました。ここも比較的地元の方がよく訪れるようです。地元専用時間は21時まで、それ以外はいつでも入れます。今度来たときは湯めぐりの最初に入るぞー!...ところで、今回草津の湯を思いっ切り楽しんだのはいいのですが、帰って1週間後突然体調に変化がありました。発熱、関節痛、動悸...インフルエンザを疑って病院にいっても異常なし、風邪の症状もないのでしばらく様子を見てください、と。その後薬も飲まず、1,2日でぱったり症状は治まりました。いったい何だったの??あとで気づき調べてみると、これは「湯あたり」でした。人によって有無や程度があるようですが、初めての経験にびっくりです。おそるべし草津温泉、草津の共同湯制覇は時間と体力が必要のようです。
3人が参考にしています
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湯畑からは離れており、バス停運動茶屋付近にあります。
湯畑から離れているだけあって私以外の利用者は地元の方々でした。
共同湯では大き目の浴槽です。
湯につかると勢い良くオーバーフロー。3人が参考にしています
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歩いてすぐの所にあります。私は歩いて宿から行きましたが、直ぐに分かりました。湯畑からは、離れているので、観光客の方はあまりいらっしゃらないようです。広い湯船に脱衣所も広いので、利用しやすいのですが、地元の方が、道の駅の駐車場から毎日入りに来る人が多いのだと聞かされました、車の中で、寝泊りしているらしいよとのこと・・・地元の方達は毎年外湯の維持費を払って利用していらっしゃるそうです。年間1万2000円程だそうです。立ち寄る人は、最低限汚したりしないで、気持ちよくお湯を頂くように気を付けたいものです。ましてや、備品を持ち出すなど決してなさらないようにしましょう。お湯の蛇口を勝手に閉めたり水を出しすぎたりして迷惑を掛けないようにしましょう。無料でお湯に入らせて頂く有り難い草津の人に感謝!
3人が参考にしています
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躑躅(つつじ)の湯は万代鉱の湯で、中はとても広いです。
冬場は、少しぬるくなるそうですが、とても気持ち良く
浸かれました。凄くわかりにくいですが、道の駅の直ぐ
近くにあります。わからなければ道の駅の観光案内所で
丁寧に教えてくれます。3人が参考にしています
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