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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年10月29日)
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温泉会館の斜め左奥にある。 19時半までのはずであったが、16時45分ごろには入浴出来なかった。
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その日は女湯が山の湯でした。熱いお湯が大好きな私ですが、とっても熱かったです。露天風呂でも雪を入れてしまいたいくらい熱かったです。でも、体はあったまりました。
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山の湯に入りました。こちらが新しいほうだと思います。空いている時間だったので ほぼ貸切状態でのんびりつかることができました。露天にあった樽風呂ははいると豪快にお湯があふれて♪とても贅沢な気分になり とても満足して帰ってきました。もうひとつの里の湯とは日替わりのようです。山の湯は奇数日が女性と表示してありました。
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「碇ヶ関」という響きのいい地名が気に入り、青森在住時から気になっていた温泉に先日初めて浸かってきました。文字通りの立寄り湯だったため、近隣にある「道の駅」で得た情報でここを選びました。
土曜日の夕方だったせいか宿の玄関前には既に車がびっしり駐車されており、やむなく裏手の第二駐車場へ。車のナンバーを見ると県内だけにとどまらず「札幌」ナンバーまであり少し驚いた。
お湯には特筆すべき特徴こそ感じられないが、この温泉地の歴史性を知ると、成分の濃さ云々を超えてどこか有り難味さえ感じる。「ふだん着の温泉」にしたい温泉である。1人が参考にしています
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湯の沢、日景、アクトバードとうってかわって、透明のお湯
になってます。
「あづまし」とは津軽弁で「居心地がいい」の意味だそうだ。
確かに従業員の態度なども良く、居心地はよかった。山の湯
露天風呂に入りたかったが、私の入ったのは、里の湯だった。
お湯の印象は、かすかなしょっぱみを感じられるのみ。
ちょっと物足りなさを感じてしまった。1人が参考にしています
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