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高アルカリ性なので、一皮むけて保湿性もよい、いわゆる美人の湯タイプでした。
湯量も豊富、かけながしの看板にいつわりなしです。
でも、これは宿の問題ではないのですが、ちょっと残念だったのが信玄公の湯。
上の内湯&露天(男湯)は空いててゆったりなのに、信玄公の湯は、混浴期待なんでしょうね、長湯組で超満員。
私が入ってから出るまで、誰一人出て行かず、じっと湯船の縁にうずくまったまま動かなかった男も。
上の湯があんなに豪華でいい泉質なんだから、女性は専用時間帯にならないと来やしませんって。
同じ男としても、情けなかったなぁ。2人が参考にしています