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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年12月14日)
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閉館しているはずです。
4人が参考にしています
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主人が亡くなり、会社へのお礼に行った帰りに足を伸ばし行きました。友達に付き合ってもらったので宿泊先決めるのに悩みました。たくさんの温泉旅館があるなか、評価の高かったいわさきホテルに決めました。期待通りのスタッフの対応であったり、温泉、食事最高でした。温泉は三回入り、外国のかたが多かったので夜がうるさいかなと思っていましたが、しずかでゆっくり休めました。部屋の配慮をしてくださったのかなと思いました。なかなかゆっくり過ごすことのない私たちの贅沢な最高の1泊2日の旅行となりました。ありがとうございました。
1人が参考にしています
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【緑渓湯苑】は、受付の後、湯浴みを頂いて、内湯の【林田温泉 御山の湯】の更衣室で着替えて(下着類一切着たら)宿の車で3分程行った所にあります。持ち物は何も持ってはダメです。自家用車ではいけません。着替えの浴衣とタオルバスタオルも【緑渓湯苑】に着いた所にあります。個室の着替え場もあるので、安心です。どこにもこの情報が書いてなかったのでビックリしました!
【緑渓湯苑】は、私達の他に誰もいず、また景色がとても素晴らしかったです!硫黄臭がしましたが、ほとんど無色です。岩に付いている湯の花をこそぎ落としたらすごいハップの量になりました!
【林田温泉 御山の湯】の露天のほうが、乳白色の色がついていて、外にでてすぐの上の方からの景色はよいです。
ちなみに【緑渓湯苑】は【林田温泉 御山の湯】とセットでしか入れず1550円です。2人が参考にしています
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とても大きな温泉施設です。まさに泳げる迫力と白濁した硫黄泉は最高です。
2人が参考にしています
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鹿児島県民ながら初めていわさきホテルに行ってきました。とにかく広いので開放感バツグンです。いかにも霧島というお湯で変な!?安心感もありました。ゆっくり温泉を楽しめました。
2人が参考にしています
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2011年年末時点での露天風呂画像です。
3人が参考にしています
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九州南部を温泉探訪中 再訪問 年末バイトのおねさんの愛想の無さにも気にしない 年季の入ったロッカーも相変わらずぼろいまま 気にしない 欲情の錆び付いた蛇口は、なんとも親しみを感じてしまう 硫化水素の臭気が漂う温泉は、単純硫黄泉 源泉名:栄乃尾3~5号混合(低張性・弱酸性・高温泉と一部の源泉が硫化水素型)PH3.1~3.5 源泉温度63.1~67度 青白濁の湯で一杯な大きな露天風呂は、子供たちが騒ぎ回っても気にならなくなるほど気持ちをゆったりとさせてくれる あ~又来ようと思わせる温泉でした。
2人が参考にしています
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行ってきました。露天風呂と内風呂と広くて貸切状態でゆっくりできました。露天風呂からの山々の景色や風をあびながら岩に座ってぼーっとするのと岩ぶろでぼーっとするのは気持ちよく最高でした。でも、お湯にちっちゃい虫?とかくず?みたいのがチラホラ浮いてて、ぷち潔癖症の私はながく入れませんでした。湯質も私はトロトロ湯が好みなのでちょっと合わなかったかなぁ。 でも広くて落ち着いてゆっくりできますよ。
2人が参考にしています
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ホテル内の林田温泉御山の湯は、露天風呂の広さが特徴です。幅が20mくらいある広大な浴槽と打たせ湯とさらにもう一つ浴槽があります。ホテルの部屋からの眺望は桜島を望み素晴らしいですが、露天風呂からの眺望は特にありません。残念なところです。温泉は酸性硫黄泉でうっすら白濁しています。硫黄臭はきつ過ぎず適度に香る感じです。
素晴らしいのは緑渓湯苑です。宿泊者も別途500円払うのですが、その価値は十分あります。ホテルからの送迎、専用浴衣、タオルがセットになっており、かつ素晴らしい温泉なので500円は安いくらいです。渓流沿いに6つの露天風呂があり、水の流れる音と木々の緑を味わいながら、白濁に硫黄泉に入ることができます。泉質や湯温がそれぞれ違うので、自分の好きな温泉を探して入るのも楽しいです。まさに秘湯です。ただ足場が悪いところを歩くので、お年寄りには注意が必要だと思いました。3人が参考にしています
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御山の湯を利用しました。
噂には聞いていましたが、露天風呂は豪快でした。また、あの大きさの湯舟に硫黄泉が満たされているのも驚きです。よほど湯量が豊富なのでしょう。
また、サンデッキからの眺めがよく、ちょうど夕暮れ時だったので、しだいに赤く染まっていく雲を眺めることができました。夜景もきれいだろうなと思いましたが、今宵の宿は別のところにとってあったので、それは次回の楽しみにとっておくことにしました。
ちなみに御山の湯に使われている源泉は硫化水素型の酸性の温泉なので、皮膚・粘膜の敏感な人、乾燥肌の人は避けた方が無難です。2人が参考にしています
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霧島いわさきホテルに隣接した 林田温泉「御山の湯」に入浴 料金800円は多少高い感じがしたが その気分が温泉をみて吹っ飛んでしまった!内湯も広いが露天風呂は、さらに広い!白濁し多少 硫黄の臭気が漂い さも温泉といった感じで最高 長湯はしない私だが この日ばかりは嫁より長い時間 湯を楽しんでいた。
2人が参考にしています
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仕事で急遽霧島に泊まる事になり、希望のホテルが満室だったためにこちらに宿泊しました。
大型のホテルということで(一応掛け流しだったが)温泉には期待してませんでした。
ところが、はっきり言って私が今まで入った温泉の中では一番気に入りました。
広くて見晴らしのいい露天風呂に掛け流しで注がれる青みがかった乳白色のお湯・・・
でもそれよりももっといいのは一人用の湯船でした。
小さな湯船にはもったいないくらいの源泉がドバドバと注がれ、あっという間に湯船のお湯は入れ替わるので、新鮮なお湯が楽しめます。
そしてお肌はつるつるになりました♪
ここまですべすべつるつるを感じたお湯は今までありません。
本当に素晴らしいお湯でした。
ただ一つ残念だったのは、夕食に洋食を選んだのが失敗でした。
和食の方は普通に美味しそうでしたが、洋食は量も品数も味もいまいちでした。
次は和食を選択してぜひまた行きたいです。1人が参考にしています
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湯量が豊富なんだろうなぁ。写真とかではわからなかったドでかい露天風呂がそれこそ「これでどうだあぁぁ!」とばかりにはありました。お湯は少々熱めでした。
同じいわさきホテル内に緑渓湯苑もありますが、日帰り入浴なら宿の露天風呂方が断然良いと思います。1人が参考にしています
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GWに行ってきました。土日・祝日限定の入浴とバイキングがセットになったプランで。これはかなりお得だとおもいますよ。
建物自体は古いですが、よく見ると、今までの趣を感じることができます。少し山の中にありますが、近くからは桜島が見えたりと景色は最高でした。お風呂は内湯と露天風呂がります。露天風呂は最高で、自然の中で温泉をたのしんでいるかのようでした。耳を澄ますと、ホトトギスが泣いたりと風情がありましたよ。
入浴の後のご飯もおいしくいただくこともできました。1人が参考にしています
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行ってきました。ちょっと建物は古かったな。ホテルとは別の建物でした。入って、すぐたくさんの洗い場がありました。内湯は熱めの湯と普通の打たせ湯付のお風呂がありました。外に出ると、大きな露天風呂がありました。ひとつはとっても温く寒いくらい。もう一つは丁度よかったです。その2つは階段を降りて下にあり、だんだん上に上がるにつれて景色がよく、桜島も見えました。ジャグジーは壊れてた(笑)一番気に入ったのは、石でできた一人用のお風呂。丁度よく、それに入りながら景色を見るのがすごく気持ちよかったです。硫黄の匂いがどこに入っても強く、苦手な人はきついかも(霧島って歩いててもどこも匂うから慣れるだろうけど)。お湯も湯上りがしっとりした感じ。
1人が参考にしています
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3年ほど前に泊まったのですが、温泉・食事・接遇ともとても良かったのですが、施設の古さは否めません。部屋自体は綺麗ですが、施設全体がどうしても見劣りしてしまいます。・・部屋が綺麗ならいいか!!食事については、下に位置するホテルからすると格段にセンス、味ともに合格で、とても研究されています。
特に和・洋・和洋折衷の選択ができるのがとてもうれしいです。
多分、近いうちにまたお世話になります。施設全体がもう少し良ければ5点をつけます。宿泊の際は山側ではなく桜島が見える部屋を選択されると良いと思います。ちなみにファミリールームは山側です。1人が参考にしています
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3月5日立ち寄り入浴。20年ほど前に行ったときはただの大きいお風呂だったのですが。800円でこれは安い。内湯は大きく、洗い場もたくさんだし、打たせ湯が強くて効く感じ。申し訳程度の打たせってありますよね。すごく強くて効きます。なんたって露天が最高、本当に広いんです。一人用に岩風呂がありすごく気持ちがいい。其のほかにも大きい露天が熱いのとぬるいのがあり、ほかにも小ぶりの露天が二つ。蒸し風呂に遠赤サウナにジャグジーまであるんです。それが全部大好きな硫黄のにおい・・・・嗚呼極楽。ただやってしまいました。銀の指輪が変色。女性の皆さん、温泉の成分はすごいです。アクセサリーははずして入浴しましょう。ちなみにここの温泉は、女湯のほうがいろいろあっていいです。夫が悔しがっていました。また行きたいな。
1人が参考にしています
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2005/10/8に利用しました。
当日は宿泊客が多くてレストランも利用できない状況でしたが、
駐車場の案内係の方、風呂入口の係の方、とても丁寧な対応で
気持ちよかったです。
風呂は広いですね。
お湯は白色です。硫黄の香りも最高です。
サンデッキからは市街地の夜景や星空も眺められます。
溶岩風呂の熱さも最高、サウナと水風呂の配置も良いし
とても満足しました。
是非また行きたいと思うお風呂でした。1人が参考にしています
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一人旅プラン(10月8日まで)というのをHPで発見したので,遅めの夏休みを兼ねて衝動的に行ってきました。
緑渓湯苑は,他の方が書いてあるような川の中(?)の露天風呂ですが,とにかく一度行ってみてください!
入るのは,夜。とても幻想的で,最高です。一人旅でなければ,もっと良かっただろうに・・・(^_^;)
九州の露天風呂はそれこそ沢山ありますが,お風呂の環境(雰囲気)は,最高レベルでしょう。1人が参考にしています
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お1人様1泊朝食付5130円(入湯税込)のビジネスプランが超お勧め。休前日は1000円アップのはずだが、私は3連休(土・日・月)の2日目に泊まったらアップ分を請求されなかった。日曜日だったから?
ひとりで温泉に泊まって楽しもうとすると、高く付いたり気兼ねしたりするものだが、ここはプランを選べば格安な上に施設もサービスも一流だ。
ダブルルームをひとりで使わせてもらって快適だが、部屋にこもっていては温泉に来た意味がないので、ホテル内の林田温泉ゾーンとやらへ。桜島・錦江湾の雄大な景色がドーンと広がる休憩所を通り抜けて風呂へ。風呂は露天風呂がものすごい広さ。
夜、「緑渓湯苑」というところに行ってみることにする。500円払って専用の浴衣を受け取る。下着まで全部脱いで、巻きスカートの要領で着用する浴衣とのこと。ロッカー室で着替えて、ホテルの人に車で緑渓湯苑に連れていってもらう。川縁にいくつも露天風呂が点在し、渓流を眺めながら入ることができる。浴衣は着たまま。風呂から上がると浴衣が貼り付いて重く冷たい。急いで浴衣を脱いでバスタオルで簡単に体を拭いたら別の浴衣に着替え。そしてまた車でホテルに戻ってくる。ここまで料金に入っている。
朝食のバイキングは、カツオの角煮、キビナゴ、薩摩揚げが並び食欲をそそる。
「霧島いわさきホテル」行きの路線バスで、終点下車。バスは鹿児島市内、鹿児島空港、JR霧島温泉駅、JR国分駅などから出ている。ちなみに終点の一つ手前が「硫黄谷」で、こちらは1500人が一度に入浴できるという有名な「霧島ホテル」の最寄りとなっている。1人が参考にしています