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投稿日:2026年2月3日
温泉成分の析出物が芸術レベルの湯処… (きらく温泉)
きくりんさん [入浴日: 2024年4月20日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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33.0点

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温泉成分の析出物が芸術レベルの湯処
妙見温泉の国道223号線沿いに佇む、鉄筋3階建ての素泊まりの湯治宿。「きらく温泉」という名前は「気楽(に楽しんで欲しい)」という意図から名付けられたのだとか。土曜日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料300円は、事務所脇のフロントで。「露天風呂はまだお湯を張っていて入れない。15時位からだね」とご主人に言われ、内湯のみの入浴を了承。外へ出て国道を歩き、旧館の入口へ。昭和44年の古い分析書が掲げられています。館内に入ると、まず大階段が目を引きますが、その両サイドに男女別の大浴場があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左側に細長いかけ湯槽があります。石鹸などのアメニティはありません。
右側に15人サイズの石造り内湯があり、うっすら茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉(源泉名: 妙見24号)が、源泉かけ流しにされています。湯面は繋がっていますが、手前5人サイズと奥10人サイズに分割。泉温54.2℃を加水・加温なしで、手前は41℃位、奥は43℃位で供給。PH6.5で、やや肌がスベスベ浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味がします。
右奥には、1本の打たせ湯もあり、湯が飛び散るのか、壁が温泉成分の析出物で、まるで鍾乳石のようになっています。日帰り入浴開始と同時に訪れたので、ずっと貸切状態でまったりできました。
かなりリーズナブルな宿泊料金とのことなので、次回は泊まって広い露天風呂にも入ってみたいです。
主な成分: リチウムイオン1.2mg、ナトリウムイオン284.0mg、アンモニウムイオン1.8mg、マグネシウムイオン72.5mg、カルシウムイオン148.0mg、ストロンチウムイオン0.8mg、バリウムイオン0.5mg、鉄(II)イオン1.6mg、フッ化物イオン0.2mg、塩化物イオン149.0mg、硫酸イオン83.5mg、炭酸水素イオン1230mg、メタケイ酸243.1mg、メタホウ酸22.3mg、遊離二酸化炭素551.0mg、成分総計2823mg18人が参考にしています







