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投稿が遅れたが、オープン間もない11月30日の平日夜に訪問。コンセプト、意気込み、つくりなど、都内および近郊の数ある日帰り温泉施設の中でトップに位置すると思う。 入り口付近の高級感、洗い場は池袋レスタを髣髴とさせる都会的なつくり、ここにしかない炭酸泉、露天の寝湯、リクライニングの休憩室など、日帰り温泉マニアの痒い所に手が届くつくりである。これで館内着が付いて1200円程度とは、さすが、仙川湯けむりの里の系列店、経営者には頭が下がる。
おそらくこれから超人気化するだろうから、いかに混雑を回避するかがくつろぐためのポイントとなろう。0人が参考にしています