-
湯涌温泉や湯楽のさらに奥、r10金沢湯涌福光線沿いにあります。
ここより先は冬季閉鎖時には富山県側からアクセス不可なので、金沢最奥と言っていいでしょう。
ここには入浴のみで何度か行ったことがあったのですが、
元々は料理屋で食事もしてみたかったので、職場の同僚を誘って昼食を兼ねて行きました。
玄関を入ると右手に岩魚と鯉のいけすがあり、予約客用の鯉を獲っておりました。
まずは風呂、湯は含食塩石膏芒硝泉で湯涌の湯と似た感じですが完全掛け流し、
ただ自噴で自然にまかせてあるとのことで、湯口からドバドバ出てきたかと思えば全く出てこなくなったりします。
だいたい10分間隔で出たり出なかったり繰り返してるので、湯が出てこなくなっても焦らないように。
飲泉も可能で若干苦味があるまろやかな味でした。
内湯のみですが立派な檜風呂で、浅野川の源流の谷底を見ながらの湯です。
男湯は6人で一杯でしたが、女湯は若干広かったです(誰もいないことを確認してからのぞいてきました)。
料理ですが、まず予約してあったので玄関や浴場がある新館ではなく本館での食事でした。
この本館、加賀前田家が鷹狩りの休憩所として利用してた庄屋の建物で歴史を感じさせる立派な建物です。
まさか本館で食事できるとは思ってなかったので、いいのかなと半信半疑のまま席に着きました
(予約なしでの場合は新館での食事らしいです)。
私は岩魚御膳を頼みましたが、今まであちこちで食べた岩魚と比べても味は格別でした。
他の方がぼたん鍋を頼んでたのでおすそわけさせてもらったのですが、こちらも上々の味。
風呂はもちろん食事も満足して帰宅しましたが、同僚の方からも
「なんでこんないい所知ってたんだよ」と言われ、誘ってみてよかったです。
確かにここは立地条件からも隠れ家的存在です、あまり地元でも宣伝してないそうな。
3000円以上の食事で入浴無料で、さらに次回食事(平日限定ランチなど)の際の入浴無料券をいただきました。
なお宿泊は本館・新館各1組限定なので、特に週末は予約が一杯とのこと(特に本館)なので予約はお早めに。
(2005.9.18入湯)1人が参考にしています






