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源義家を初め多くの歌人に詠まれた奥州三古関のひとつ『勿来(なこそ)の関』跡の近くにあり、「関の湯」という名前も、おそらくここから付けられたものと推測されます。
お風呂から見える朝日が素晴らしいという情報を聞き、昨年の7月に行きました。出発は夜中2時。常磐道を車で飛ばし、朝6時前に到着しました。
フロントで受付を済ませると、もう朝日が真っ赤に見えます。急いで素っ裸になり露天に飛び出すと、目の前に広大な太平洋と空一面の朝日が広がって、筆舌に尽くしがたい景色が眺められます。眠気と戦ってここまで来た甲斐があったと思いました。
茶褐色の源泉露天風呂も独り占めで、デッキチェアに寝そべりながら朝日と海をずっと見ていました。その美しさには感動して涙が出そうでした。
いわき湯本温泉には、馬の温泉と呼ばれる競走馬総合研究所常盤支所があります。療養中の競走馬がここで温泉シャワーを浴びたりして鋭気を養う所なんですが、私も美しい景色で癒されたことを思い出します。あの時の朝日は忘れません。1人が参考にしています






