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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2010年9月4日)
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閉館したとの事です。
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細い路地の住宅街の中にあり、車で行くのは不安でしたが、カーナビの指示で意外にもスムーズに行け、駐車場も近くにありました。
下足箱のすぐ目の前に番台があり、その横に男女の脱衣場の暖簾があります。脱衣所に入ると6畳ほどの空間にロフトがあり、上はソファが置いてあり、休めるようになっていました。
浴槽も洗い場意外にほとんど空間がないくらい狭い。浴槽も白湯は3人、鉄鉱泉は2人が限度です。温泉は茶色で、白い湯の花のようなものが身体についてきました。白湯は普通の温度ですが、温泉はバイブラになっていて温度が高いので長くは入ってられません。そのせいか、温泉を出て家に帰っても、ずっと身体が温まっており、冷めません。
450円は高いと思いましたが、この温まり感は不思議なくらいで、まあありなのかなと思いました。
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せっかく東京に来たからには、街中の下町銭湯も味わいたいところ、
それもまた泉質のええところに入りたいもんです。
ってなことで下調べをしていた、ここをチョイスしました。
池袋の駅からでも歩いていけます。「桃仙浴場」です。
東京はどこもがこれが統一料金なのか450円という入浴料金。
阪神間からするとちょっと高め。
まあ土地代が違うんもありますからね。
さあ、あちこち歩いて汗びっしょりやし、入るぞ!
しかし入ってみるとなんですかこれ?
鉄鉱泉の温泉と座り湯のジェットバスと、寝湯のジェットバスの2つしか浴槽ないです、
露天どころかサウナもない。
これだけ狭い銭湯も初めてなんちゃうやな。
またその期待していた鉄鉱泉も思ったよりも薄い感じ。
どうも循環らしいですね。
鉄の匂いプンプンを期待していただけに興ざめ。
脱衣場は中2階になっております。階段を登ると絵が。
こういうところいかにも東京の銭湯って感じですね。
いかにも下町銭湯の風情が感じられていいです。
東京は以前、巨大スーパー銭湯の大江戸温泉にも行ったことがあるが、
スーパー銭湯はどこも高くて1000円以上するし、泉質も大したことない。
やはり阪神間の温泉銭湯は泉質といい、施設といい、
どれだけCP値が高いかを思い知らされました。
灘や阪神間の銭湯に安くいけるんはホンマ幸せです。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/1人が参考にしています
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前前から気になっていた温泉ではあるがほかに魅力的な施設が多く
そっちを優先したためここに来るのはかなり後になった。
場所はかなりわかりにくい場所にあるので地図は用意しておいた方がいい。
番台はオヤジさんとママの二人でやっているようである。
施設はややボヤけた感じで掃除はそこそこ行き届いてる。
しかし設備は最低限でとにかく狭いの一言。
恐らく都内で一番狭い筆頭候補に入るかもしれない。
だがこの狭さを覆すほどここの泉質はレアかつ効能が高いようである。
色は都内では珍しい黄土色でぬる感は無し一件普通である。
だが温泉浴槽は恐らく40-41度程度にも関わらずかなり体が温まる。
温度はそれほど高くないのにバンバン水を被ってしまいたくなるくらい。
温度設定は素晴らしくベストでよくわかっていらっしゃると言った所。
だが残念ながらここの銭湯には水風呂も立シャワーもない。
これで水風呂があれば4点あげたい所ではある。
とにかく鉄分が多く底や枠のあたりを触れば手はオレンジ色である。
おしりもしっかり色が付くのでここは注意。都内ではそれくらい泉質が異質である。
常連がやけに念入りにタオルを洗っているなと思ったらこれが原因の模様。
黒湯に飽きた人は最初にここに行くべきだろう。
施設は普通のジェット類と温泉のバブルの二本立てかつ
やたらと狭いと難点は多いが一度は体験すべき泉質である。0人が参考にしています
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ここは、東京では珍しい鉄鉱泉(金泉)です。
浴槽は広くありませんので、大人2人も入ればギリギリです。
都会の中心にある非常に小さな銭湯で、貴重な金泉が体験でき
ました。0人が参考にしています
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この銭湯は2回目です。初回は去年の10月でした。その頃はまだ「銭湯スキル」が低かった頃、今はもう少し銭湯への調査が増え、銭湯とは何ぞや?というのが分かりかけてきました。という訳で、2回目調査と行きたいと思います。
相変わらず場所が分かりにくいです。土地鑑がない人が行って迷わずに行けるとは思いません。がんばって探すしかないです。
番台でお金を払い、中二階のある不思議な脱衣所で脱衣して、いざ湯殿へ!
ラインナップ
洗い場(カラン少数)、主浴槽(寝湯、座り湯、ジェットバス)、鉄鉱泉(バイブラバス)
このような感じです。洗い場は狭く、カランの数が7つか8つある程度です。浴槽もそれほど大きくないですが、東京でもっとも浴槽が狭い「バン・ドゥーシュ」よりも広いです。主浴槽は寝湯などがありますが、それぞれ一つずつです。
池袋で急にさっぱりしたいとき、ここは重宝します。今回も高田馬場にある「世界湯」が改装工事中で振られたので、その代理としての利用でした。それでも、満足できました。0人が参考にしています
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池袋駅から歩いて10分弱、ターミナル近くなのに驚くほど普通の住宅街になっている中に埋もれるようにありました。あまりにも地味なので最初は気づかずにブロックを1周してしまいました。
銭湯の設備としてはごく平凡、よくいえばレトロ、そうでなければ古ぼけた感じで、中もそれほど広くはありません。ジェットバスの出ている湯船は塩素臭のする普通のお湯でしたが、その隣に天然温泉の湯船がありました。
鉄鉱泉100%なのでタオルを浸けると色が付いてしまうから注意するよう掲示が。黄土色の濁ったお湯に下から泡が沸いています。においはほとんどしません。温度は42℃ぐらいで、長湯ができるぬるさ加減。みそ汁で茹でられているような感じでした。お湯は熱くなかったのに、上がってからも体がポカポカでした。0人が参考にしています
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池袋の会社に通っている温泉好きの者です。なのに、ここの存在を昨日初めて知りました。早速今日行ってきました。確かに狭いですが、池袋にある共同湯だと思えば、ありだと思いました。
なんといっても池袋の銭湯で本物の温泉が入れるなんて思ってもいませんでした。蛇口をひねればかけ流しの鉱泉水。温まったし、湯上りも最高。肌もしっとり。会社が終わった後、ぜいたくな気分を味わえました。1人が参考にしています
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かなり小さい銭湯である。
私が行った東京の銭湯では一番小さいところだろう。
脱衣場から浴室へは数段下がったところにある。なんだか別府っぽい。
ここは東京では珍しい鉄鉱泉。
ほかに白湯のバイブラバス・寝湯・ジェットバスがある。
で、身体をあらったら鉄鉱泉へ。温度も好みである。
自分にとても合ったお湯という感じ。
ぜひ、また行きたい。そんなお湯でした。0人が参考にしています
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世界最大都市東京のビックターミナル池袋駅からすぐそば、徒歩で考えたら10分しないようなところにある、閑静な住宅地のなかの銭湯です。
大人は430円の入浴料。番台にてお金を払い、靴を入れたロッカーの札は自分で持って脱衣所へ。脱衣所のロッカーは昔懐かしいような鍵付きロッカーで、お金を入れるタイプではないタイプです。昭和の匂いというやつですか。
早速湯殿へ。湯殿は8畳ほどのスペースになっていて、まず洗い場。それと湯船ですが、湯船は仕切りで二つに分かれています。一つは普通のお湯で、座り湯のジェットバスと、寝湯のジェットバスがあります。
もうひとつのお湯は鉄鉱泉だそうで、色は薄く濁り、タオルはすぐに変色してしまいます。こちらのお湯はなんとなく効能がありそうで、気持ちよかったです。
スーパー銭湯派な私は、不謹慎ながらあまり楽しめず。でも東京の銭湯なぞはこのくらいが普通なんだから、普通に銭湯として考えたら十分でした。池袋にいて、急にお風呂に入りたくなったら丁度よい立地だし、いい感じでした。0人が参考にしています
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池袋から大阪への夜行バスを待つちょっとした時間を利用して立ち寄ってきました。
場所は温泉情報からプリントアウトした地図を見ながらだと難なく着けました。(ただ池袋駅、JRだの西武だの東武だの地下鉄何々線だの、そっちの方がビジターにはややこしかったです)
私が行った時は2,3人おられましたが、皆さん出る時、自分の使ったケロリンの桶と椅子は所定の位置にしまわれているのに好感が持てました。
プクプクと泡だっている鉄鉱泉は循環ながらも栓をひねるとぬるめの茶色い湯が出てきて感激。
小さいながらも、絵画等をふくめ昭和を感じさせるナイスな銭湯、いつまでも残ってほしいですね。0人が参考にしています
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去年の大晦日に一年の垢を流しに行って来ました。ターミナル駅の傍とは思えない閑静な住宅街の中に佇むこじんまりとした温泉銭湯です。小さ目の浴場には、二つの浴槽があり、そのひとつに茶褐色の鉱泉が注がれています。色から想像する味や匂いは感じられませんが雰囲気は満点です。銭湯らしく熱めの湯ですが、最初の刺激を通り越すと案外楽に浸かっていられます。優しい感触も温泉ならではのものです。湯上りは、のぼせそうになるほど良く温まる湯です。汗だくで師走の街を歩いている自分が滑稽でした。
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本日、朝お腹を下してしまいました。
で、午後になってなぜか桃仙湯に行きたくなって一番風呂に入ってきました。
鉱泉槽の温度計は46度を指していました。
(多分実際は44度あるかないかでしょう。大抵銭湯の温度計は壊れてますから。。
本当に46度あったら、私の場合足のくるぶしが火傷したみたいにずっとひりひりして居られないです。)
確かにちょっと熱めでしたが、なぜか普段温冷欲するときにしか出ない鼻汁が...(ちゃんとカランに流しましたからご安心を)
鼻汁はウイルスと戦った白血球の屍骸、いわゆる膿のようなものですから、
鉱泉の効果なのか、体の芯から温まったのでしょう。
ここの温泉は後々までとてもあたたまるとの評判のようで、
出た後も、何だか体に金属がめっきされたような?鍛えられた感じがして快調です。0人が参考にしています
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池袋から徒歩6~7分ながら、静かな住宅街にあって静かで落ち着きます。
以前の男湯は、鉱泉槽2(温風呂+水風呂)+白湯1だったそうです。(うらやまし~)現在もそうだったならば文句無く星4つですね。
鉄分の濃さゆえ、成分が浴槽の隅に沈着しているときがあります。
たまに入りに行きたくなる、不思議な魅力があります。
狭いながらも工夫を凝らした造り、それからノスタルジーさと清潔さが共存しているところが、魅力の理由でしょうか。
この前タオルを忘れて借りようとしたら、無料で貸して頂きましたことを付け加えます。
ちなみに、近くに金泉湯という銭湯もあるのですが(温泉ではないです)
ネーミングからして昔はこちらも鉄鉱泉だったのかも、と思っております。
あと昼間であれば、ちょっと先に目白庭園と呼ばれる入場無料の日本庭園があって、ゆっくりできますよ。0人が参考にしています
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ここは池袋から歩いていける距離にある温泉ですが、金属臭がある上にお湯が見事に黄土色になっているので見るからに効果がありそうです。
一応循環式になっていますが、浴槽の蛇口を捻ればいくらでも新鮮な温泉(非常にぬるい)が供給されますので掛け流しが好きな人でもある程度満足がいくかと思います。
ちなみに、狭いのにもかかわらず浴槽の真ん中に大きな柱があるのは、この温泉が苦心して改装されたことを偲ばせます。また、洗い場の中央部に多角形にカランが配置されていますが、間隔が非常に狭いことから、多分このカランが全て利用されることを想定して配置していないのは設計者のご愛嬌でしょう。
番台のおばあさん曰く、相当昔から湧いている老舗の温泉とのことなのですが、浴室の女性のドット絵や、休憩所だけ2階建てにする等建付けが独特であり、老舗でありながら意匠面で工夫の跡が伺えます。0人が参考にしています
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JR池袋から歩いて10分程の好立地条件です。ただし、住宅街に入っていくので少し迷うかもしれません。
温泉浴槽はそれほど広くなく、黄土色のお湯でほのかに鉄さび臭がしました。
(うろ覚えで申し訳ないですが、確か温度計が44度程を指示してた記憶があります。)
「含有率100%」(確かこんな感じだったかな)の説明書きはほんのご愛嬌でしょう。
脱衣所に階段があり、何かなと思って上がると休憩所兼喫煙所でした。
都心部で銭湯料金でくつろげる鉱泉施設ですね。0人が参考にしています
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ここに来るのは、ジモティかマニアックな方だと見受けられます。私も後者なので、10年前に行ったことがあるのですが、場所が凄くわかりづらくて1時間探して、やっと見つけたら休業日の看板が。再度行って入ったものです。建物もマニアックで変わった絵とか、ロフトの休憩所とか面白かったですね。番頭さんが、「うちは結構遠くから来る方がいるんだよ」などと言ってました。
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黄土色の鉄鉱泉は思いの他さらりとした浴感。とても良かったです。
お湯の温度は44℃に設定されており、バイブラ効果もありちょっと熱めと感じました。狭い浴場ながら天井は高く、投稿画像にあった女性のタイル絵を眺めながらの静かな入浴が出来ました。
そのタイル絵は4×5メートル位あって意外と大きいので驚きました。もうひとつの湖畔のタイル絵は一回り小さい程度です。
以前、kabutoさんの投稿にあった脱衣所の5人の女性の絵というのは、画家の横尾忠則さんが製作した銭湯ポスターでしょう。ちなみにこの作品は3作目で、江戸時代の女湯を表現したものです。こじんまりした銭湯にタイル絵もポスターもよくマッチしています。
浴後はとてもよく温まり、脱衣所でもしばらく汗が止らないほど。まさにほっこりといった感じで、そのポカポカ感は心地いいものでした。ベタベタ感が残るでもなく、肌からほのかに香る匂いも上質でした。
番台のおかみさんの話では、日によっては14:30頃から営業をしているようです。
池袋駅から近いのにこんな銭湯があるとは驚きです。都会の喧噪をひと時忘れさせてくれる、心安らぐ入浴が出来たことに満足しました。0人が参考にしています
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よく温まるいい湯です。
東京の温泉銭湯の中でも、ここの泉質は珍しいのでは。茶色い鉄鉱泉です。さすがに有馬のような濃厚さは期待出来ないが、浴槽の脇にある蛇口から源泉の匂いを嗅ぐと鉄サビ臭がします。う~ん極上!
交通の便もいいので何度か訪れてますが、いつ行っても空いているので落ち着いて入浴できます。0人が参考にしています
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茶色の源泉浴槽は循環のようですが、池袋という立地で温泉に入れるということ自体凄いと思いました。
伊香保温泉のような茶褐色なのでさぞ鉄臭いと思いきや、あまり匂わないのが不思議です。
そのくせ、張り紙で「鉄分含有100%」と書いてあったのがお茶目で笑えます。
蛇口があったので回してみると、源泉そのままと思われる茶色がかった水が出てきました。
人目が気になり出しっぱなしにできませんでしたが、誰もいなかったら全開にして掛け流しにしたいです。0人が参考にしています
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ここのところ桃仙温泉に何度か通っています。最近すこし(かなりか)塩素臭が気になるときがあり、浴室に入ると目に塩素がしみるような気がするときもあります。どうにかならないものか。
ふと見上げると..こんな絵も。
これも目の毒?
計算してみると、浴室に二人、脱衣場には5人の女性の絵があり、これは一番大きなやつです。0人が参考にしています
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温泉で銭湯、そして池袋駅から近いということもあって行ってきました。もちろんこちらの口コミを見てです。
かなり狭い、というかコンパクトに設計されている銭湯です。
私が行ったときは、夕方5時前後でしたので、一人しか浴室にいませんでした。でも、ここ本当に落ち着きます。
そして身体が温まります。出た後、汗がびっしょりぽかぽかが
ずっと続いていました。綺麗に掃除されているし、私は結構好きですね!!0人が参考にしています
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私の家に有る古井戸からも同じ色の水が出ています。もしかして???と考えながら入っていました。
風呂自体はこじんまりとした天然鉄鉱泉100%の風呂と白湯の2つです。
味はやはり鉄分が強い井戸水のような味でした。
ゆっくりつかってものぼせないのは良いのですが、私には温過ぎる湯でしたが、風呂上りはしっとりとした良い感触でした。0人が参考にしています
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温泉とは思っても見ませんでした。近くの上屋敷公園はよく子供つれてきていたものです。
温泉は確かに黄土色でした。なんとなく通いそうです..友の会とか作っちゃいたいですね。0人が参考にしています
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こぢんまりした、銭湯っぽくないお風呂ですが、あの黄土色のお湯に浸かっていると東京にいるのを一時忘れてしまいます。池袋駅からも近いし(住宅街の中だけど)、ぜひオススメです。
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毎日通う方が、目を瞑って静かに湯船にいます。
地元の方がほとんどのようです。0人が参考にしています
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午前中にあるようです。
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いつもよりにぎわっていました。
茶色の味噌汁色のお湯に浮かぶ大量の柚子!!
すごい光景でしたが、いつもどおりしっかりあったまりました。0人が参考にしています
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今夜行ってみます。柚子湯…楽しみですね。
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酵素風呂のニオイ落としにここにやってきました。
割と遅い時間帯だと若い人も多く、就寝前の入浴タイムにあたるのか少しだけ混雑しています。
12/21 ゆず湯らしいです。また来ようと思います。0人が参考にしています
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しみじみしみじみ。
のんびりのんびり。
バス菜・バス男・バス子 3人ともお気に入り。
週末いきまーす!0人が参考にしています
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22時過ぎにいったらおねえちゃん世代というかOL風の女性がいっぱいいました。
(といっても4人ぐらい)
こんな時間帯もあるんだって驚いた~~。0人が参考にしています
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やっぱりしみじみ地元の温泉。
のんびり空間。
バス子とバス菜の二人っきり。
汗のかきっぷりがすごい湯だ。0人が参考にしています
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バス菜もかなりお気に入りで、マイブーム(←古っ)の予感だそうです。
発汗率は私たちの行く温泉のなかでも指折りです。0人が参考にしています
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立教大学から歩いて数分という距離の住宅街にひっそりあるのがこの温泉です。当に地元民御用達の銭湯温泉といった趣です。赤茶けたお湯と(濾過したからなのか?)無色のお湯の二種類の内風呂があります。決して広くはありませんが、個人的には十分満足できました。番台のおじさんの笑顔も良い感じです。付近に寄られた方は訪れてみては如何でしょうか。
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だれもいないかとも思える今日。
地元の温泉には常連さんが通っていました。
こんな日でものんびりできました。0人が参考にしています
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肩こりなどの酷い夕方に会社が帰りに寄って帰ります。
雨の日もあったまり、気分転換です。0人が参考にしています
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しっとりした落ち着きが好きです。
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繁々と通う根強い温泉銭湯ファンのお年寄りと話していると近所の銭湯より、
やっぱり温泉!!という。
ただ熱湯好きには向かないぬるめ(東京の銭湯では)のお風呂です。0人が参考にしています
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派手ではないこの場所の日常が非日常に感じられます。
不思議なんだなぁ…。0人が参考にしています