温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >792ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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奥湯河原を後にし訪れたのが、ここ下諏訪。旧中山道と甲州街道の
十字路に位置する宿場町。その町並みは、低い軒に格子戸など昔の面影をいまにとどめていて、特に夕暮れ時より出格子からもれる灯りには旅情をかきたてられるのである。その一角、諏訪大社の隣に立つのが今宵の宿「聴泉閣かめや」である。
チェックインの時間より30分程早く到着したのだが、フロントを尋ねてみるとそこには、愛知からセミナーで訪れていた大学生10数程がロビーで談笑中。宿の方といえば誰も居ないし返事もない。これには苦笑い。しばし車の中で待つことに。他2組程の宿泊客の方々も車の中で待機しておられる。私はこれくらいの事ではヘソを曲げる必要もないと思うのだが、嫁は爆発寸前(笑)。
待つこと約30分。定刻通り15:30分(笑)に宿の方が見えられ、お詫びのお言葉を頂戴した。色合いの良い外観になかなか趣きのある門をくぐれば石畳のアプローチが玄関先まで延びている。客室数10程の小規模な和風宿には、フロントロビーなど所々に華やぎを見せているものの、宿場町にふさわしい落ち着いた佇まいなのである。
通された客室は、新館2階「羽衣の間」。こちらではグレードの高い客室だそうで、なかなか洗練された室内なのだ。間取りは、踏み込みに2畳程の控えの間、本間10畳+副室3畳に広縁付き。檜の内風呂は温泉ではないものの、洗面スペースは広め、シャワートイレなど水廻りも好印象。外に目をやると左手には諏訪大社を眼下にでき、正面には市街地。まずはビールで一息つき、温泉へ。
源泉掛け流しの宿が多い下諏訪にあってこちらの宿は加温されているのだが、もちろん私に不満など全くない。男女ともに大浴場と露天を併設。どちらも石造りの小ぶりな浴槽なのだが、こちらにも清潔感+開放感がある。湯温は露天が少しぬるめだったけど私には適温。長めの入浴は快適だった。3階に位置するため展望風呂となるのだが、露天の前方には目貼りの竹垣を施してるため、腰を上げないと好願望とはいかない。それならばと浸かってても見えるよう、竹垣の隙間を広げ細工しているのもいい。夕朝にとあいにくの小雨。でも夜など町並みの灯りを眼下にでき少しは温泉情緒を味わえたかな。アメニティだけど、モルトンブラウンのような高級ブランド品じゃないけど一通りは揃っていたので怠りなし。
食事は朝夕ともに個室食事処にて戴いた。まず驚いたのがその室内。客室とは少々異なる佇まいなのだ。料亭風のしつらえには品があり広さも10畳程。客室としても十分使用出来そうだ。料理は地の素材を中心とした会席膳。こちらの宿には品書きはないのだが、一品一品丹精に調理されてる内容。土地自慢の鯉料理をはじめ、信州牛?飛騨牛?のステーキ。また、朝食で出されたしのだ巻きなども美味しく戴けた。(鮎が養殖だったのが残念)
この下諏訪での宿泊は2度目。こちらの宿へは初めてお伺いしたのだが満足できたのは事実かな。数年前、こちらの宿の前方、外観から全く趣きの異なる宿へ宿泊したのだが、どちらにもそれぞれ違った良さがあり、それを感じ取れたのも良かった。
短い滞在だったけど、担当の若い仲居さんをはじめ皆さんとても親切。いい距離感を保ちつつ静かにのんびりと過ごすことができた。伝統と格式に縛られていないような、何かほのぼのとしてた雰囲気が良かったのかな。帰り際、宿のご主人が何度も何度も頭を下げられお礼のお言葉を頂いたのが実に印象的だった。もちろんこちらも感謝。また機会があれば訪れたいと!!この良宿を後にし次の宿泊地へと向かった。(08,8月下旬 宿泊)
4人が参考にしています
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平日の昼過ぎに利用しました。
地図を見ながら慎重に場所を探しましたが、
10分ほど軽く迷ってしまいました。
浸かっている時は、ほぼ無臭に感じる湯でしたが、
源泉カランの湯を口に含んでみると、
結構な硫黄臭があります。
湯船では40度位の湯でしたが、
地元の方々の邪魔にならないように、
ぬるい時は源泉を、熱い時は水を加えても
OKだと思います。
浴後はなかなか汗が引きませんでした。
感じた硫黄臭の強さや湯の鮮度で、
若干「大和温泉」に分があるような気がしましたが、
素晴らしい共同湯でした。10人が参考にしています
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新潟県は粟島にある唯一の温泉施設です。
アクセス手段はフェリーもしくは高速船。
建物は新しく、男女別の内湯と大広間(休憩所)があります。
食事施設はありません。
表示を見る限り、温泉は加熱有りの、循環・足し湯は無いようです。
透明なすごくしょっぱいお湯。ナトリウムが多いため、さすがに温まりは方は良い感じ。
温度もちょうど良く、気持ち良かった~。
内湯のみですが、目の前の漁港(?)を挟んで日本海が広がっています。
※ただし外を歩いている人がいたら見えてしまいそう~。
スーパーもコンビニもない小さい島で、立派な温泉施設だと思います。
1人が参考にしています
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以前からずっと訪れたいと思いながらなかなかその機会を得ることができなかった中棚荘。この冬も信州は「秘湯を守る会」の宿に宿泊となり、宿泊先の候補から外れてしまいました。しかたなく、日帰りで訪ねることにしました。
玄関からその瀟洒なたたずまいに心を動かされました。お風呂へ行ってみるとこれまた風情のある造りになっていて、さらに心を動かされました。りんご風呂もよかったけれど、露天風呂も言うことなし。
風呂場が遠い、階段が上り下りしにくいとの声もありますが、この程度なら許せる範囲ではないでしょうか。(バリアフリーからは程遠いけれど…)もっと長い階段や廊下をたどらなければならない経験はいくつもあります。ただあの吹きさらしを浴衣に短い丹前ではかなり寒かろうと思われました。
中棚荘入湯日:2007.12.2511人が参考にしています
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上信越道沿いの温泉を探していたところ、何となく目に付いただけで行ってきました。「ぬる湯」という意味がよく分からなかったのですが、入ってみて納得。かなりぬるい感じ(恐らくは体温より少し上くらい)ですが、ジワジワと温まってきます。熱くないので長く入れますから、そのジワジワが効いてくること。火照りが全くないのに、上がってからもしばらく血行が良くなっていることを実感する温かさ。坂下の村営無料駐車場からの僅かな距離の往復はこじんまりとした温泉集落を通り抜ける感じで、時間が止まったように古色ある佇まいの木造旅館を眺めるのも旅の一興です。今度は心ゆくまでぬる湯に浸かり、この小さな「湯場」の居住まいそのものをしみじみと味わいたいと思いました。
10人が参考にしています
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バスツアーで日帰り入浴した。 唐沢鉱泉の連絡所のある三井の森売店で迎えの大型マイクロバスに分乗して別荘地を抜け、約7km、20分で到着。
登山者のための宿で、館内にはドライフラワーが目立つ。 トイレの数は少ないが、ちゃんとウォシュレットである。
大きな岩に囲まれた檜の浴槽は2つあり、ぬるめとややぬるめに調整されている。 どちらも加温循環した湯に冷たい源泉を浴槽内で混合しており、混合の割合により浴槽の泉温を変えている。
無色透明な湯でかすかな硫黄臭、黄色い湯ノ花も少し見られ、細かい気泡が体につく。 源泉は宿から数十メートル離れた敷地内から自然湧出しており、底に湯の花が沈殿した野天風呂のように見える。
すぐ裏の山にはひかり苔の群生地があるなど,大自然とふれあえる八ヶ岳天狗岳登山口の一軒宿である。
八ヶ岳唐沢鉱泉 単純二酸化炭素冷鉱泉
9.7度 酸化還元電位 (ORP) 265 (2008.8.24)7人が参考にしています
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お盆明けともあり貸切状態でした。前に来たときは冬だったので混雑していて最悪でしたがまったく違いゆっくりできました。薄暗いあかりが時間を忘れさせ二時間ちかくのんびり。
別に是と言って景色が良いとかありませんが、一人ゆったりするには最高でした。5人が参考にしています
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佐久の方から初谷温泉に向かうR254は、通称「コスモス街道」といい、佐久側の中込から内山峠までの9kmほどの間、手入れされたコスモスが咲き乱れるそうです。また、これも佐久側の内山峡と呼ばれる一帯には、奇岩が散在しています。
初谷温泉には国道から脇道を1kmほど山の中に入ることになります。渓流沿いの駐車場に車を停め、橋を渡り返して玄関に向かうと、今では珍しい丸ポストと信楽のような狸が出迎えてくれます。館内は清潔で、落ち着いた雰囲気で、和風モダンといったところ。
私たちが訪ねた時は、源泉を沸かしている途中だったので、しばらく待つことになりました。「どうぞ。まだ少しぬるいですが…。」と案内されて入ってみると、「ぬるい」というよりは「冷たい」という方が実感に近かったです。また、空気に触れている時間が短いためか、やや濁りがある程度で褐色にはなっていませんでした。時折、脇にある注ぎ口から、冷たい源泉がガバッ、ゴボッと出てきます。この時折注がれる冷たい源泉に最も炭酸を感じることができます。時間の経つのも忘れてさら湯との交互浴を楽しみました。
浴後は外の「宝命泉」へ。これは好みもあると思うのですが、伴侶はいたく気に入り、癖になりそうだと申しておりました。
渓流の音と鳥のさえずりを聞きながら、ゆったりとした時間が過ごせる、いい温泉でした。
初谷温泉入湯日:2007.12.235人が参考にしています
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さすがに2月の厳冬期はどうかと思われますが、12月ぐらいなら源泉そのままの浴槽を堪能することができました。湯に入っている分には「冷たい」「寒い」という感覚はありません。湯からあがった途端にぶるっときますが、そこは温泉。体の芯は温まっているようです。
このような共同湯は日本の温泉の文化であり、貴重な宝であると思います。これからも大切に受け継がれていくことを願ってやみません。
小倉の湯入湯日:2007.12.2310人が参考にしています
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宿泊しました。
前日、福地温泉に泊まっていて、朝、こちらに移動してきました。平日とはいえ夏休みのこと、多少は混んでいるかなと覚悟してきましたが、予想に反して道はすいすい30分程度で坂巻温泉に到着です。宿の方に一言断って車をそこに停め、バスで上高地へ向かいます。大正池バス停に降りた時、前泊の福地温泉を出てから1時間と経っていませんでした。これはうれしい誤算でした。
まだらとびえいさんのクチコミにありましたが、宿泊日とその翌日、車を預かっていただけるので、上高地への足場として申し分ありません。ただ、ハイシーズンには沢渡から来るバスが満員で乗れないこともあるそうですので、その点は注意が必要です。日時によっては予めタクシーを予約されるのが無難でしょう。
お湯の方はみなさんご指摘の通りです。私は絶壁が眼前に迫る露天風呂も好きですが、内湯の良さに魅かれています。こじんまりとした浴槽に豊富な湯量。申し分ありません。泉質の良さを実感したいなら内湯がお勧めです。
山の中のこと、食事の方はさほど期待していませんでしたが、ここでも予想は裏切られました。けっして贅沢な内容ではありませんが、ひとつひとつの素材がよく、それをおいしく食べられるように工夫が凝らされています。
いいお湯と心温まるもてなし、おいしい料理、三拍子揃った宿です。
坂巻温泉旅館宿泊:2008.812人が参考にしています








