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あいかわらずの新鮮な湯
汗がでるでる濃い塩と鉄さびの湯。
匂いはすこし酸っぱいかんじも含まれ、こんなに濃い塩湯なのに湯上りの肌はさらさらといている。
源泉ストレートな掛け流しの使い方のおかげで、湯の個性をダイレクトに楽しめる。
さて、近所に高速のトンネルがあり、湯脈の調査もなしで工事を開始され、その後一時期、湯量が不安定になったそう。
山をはさんだ向こう側の集落では、長年使っていた湧き水が減ってしまったことも、不安をかきたてる。
今はなんとか持ち直しているが、また工事が行われていることもあり、湯が出なくなってしまうのではないかと、毎日心配されている。
節約のために、営業時間外は湯をとめておこうにも、自噴のためそれもかなわず。
心配をよそに、湯は24時間湧きつづけている。
設備については、老朽化しているが、女将さんのお話をきいていると、清掃を手抜きしているわけではない。
むしろ、よく掃除をされている。
あくまで、老朽化による古びである。
余談であるが、「掃除してないって、言われるから」とおっしゃられていたが、湯口の塩の結晶だけは掃除しないで~と、お願いしてきた。43人が参考にしています






