埼玉県ときがわ町 昭和レトロな温泉銭湯｢玉川温泉｣

懐かしさと温もりを感じさせてくれる銭湯を彷彿させるお風呂の湯は、全国でも有数の強アルカリ性単純泉(pH10.1)で地下1700mから湧出。肌の汚れや角質を落とす作用があると言われ、湯船に入った途端に違いが納得できます。

土日の朝割時間ギリギリに利用しました。当たり前ですが、混んでました。特に男湯の露天が「昭の湯」だったので、利用が厳しかったです。でも、お湯が最高！ぬるぬるさ加減にびっくりしました。なんで、今まで行っていなかったのか、不思議です。昭和レトロに家族は、ここまで作り上げるテーマパークみたいでと鼻に付くと言いつつ、かわいい！とプリンやらサイダーやら購入していました。

この寒い冬なのに、感染予防策なのか館内、風呂場含めて窓が開いており、寒すぎて落ち着きませんでした。しかもお風呂のお湯はぬるいし、寒くて体も洗えません。また、こんな田舎で祝休日料金などが980円は高過ぎます。期待して遠方から来ましたが、ガッカリでした。大広間のテーブルが全てが汚くまいりました。お世話になりました。

　泉質が非常に良く、お肌がすべすべになる感じがします。近場にある温泉の中で1番好きです。また、レトロな雰囲気も楽しむことができたり、ゆっくりくつろげるスペースもあるので、心身共に休まります。
　ただ、人気のお風呂なため、平日の夜なども混み合っています。コロナ禍での利用は控えていますが、また行きたいと思えるお風呂です。

とにかくいい湯でした。

埼玉の温泉では3本の指に入ると思います。アルカリ泉が好きな人は必ず気に入ると思います。15分置きに源泉が注がれる仕組みです。常に新鮮なお湯が味わえます。

泉質が良く(肌がツルツルになります)20年前くらいからたまにですが利用しています。昭和レトロにリニューアルしなくても前の状態で十分レトロだった館内を気に入っていたのでそこは残念。
広くはありませんが緑を眺められ、リラックスできる露天と泉質を考えるとお値段は良心的。クレイパック無料も嬉しかったです。
ただその時の客層により大きく当たり外れがある温泉で、お客の年齢問わずうるさい時は本当にうるさいです。この日も黙浴って一体？と思うほど老いも若きも大声でお喋りしており、このご時世なのだから従業員の方は一言注意して欲しい。

里山の雰囲気が味わえる場所にあります。
何分かおきに源泉が投入され、その時は温泉らしい匂いが漂います。
露天風呂にはテレビがあるので、退屈せず入浴できます。

常連と思われる年配の方たちがひじょ～にうるさく、あらゆる場所でマスク無しで大声をあげているのが本当に困りものです。
従業員さんも全く注意しないので、そういう施設だと理解したうえで行かれるのがよいかと思います。

前々から行きたいと家族に頼み朝風呂へ。山の麓？空気もヒンヤリ気持ち良い。可愛いレトロな入口に昭和生まれは気分上がりました。お風呂は洗い場が小さい頃に行った銭湯の様で懐かしい感じ、お湯はPHが高いのでヌルヌル肌もツルツル。午後からは露天に日本酒が入っていて、さらに美肌に。休憩処は本のチョイスも良くて2時間読みふけり、テラスはリニューアル中の事で見られないのが残念。コロナ対策か泥パック中止で残念。サウナ等があったら嬉しいかな。食事はご当地なうどんが食べれて良かったです。何気に置いてある檸檬水美味しかった。テラスが出来上がった頃にまた行きたいです。

お湯がトロトロで、肌もツルツルスベスベモチモチになるのはもちろん、切り傷があっても帰りには薄くなっていたり治っていたりする。温めでずーっと入っていられる。15分に1回源泉が出るとあるが、経営者が代わってから30~40分に1回になったのは残念。食べ物は小鉢などのつまみは手作りの物もあるがレトルトの物も多い。ビンゴ大会などを毎週やっていて、その他日替わりで何かしらの催し物をやっているのでサービスは良い。お土産の玉川温泉の素は、自宅のお風呂に2杯入れるとお湯にトロみがでてgood。入館料も安く、都心から1時間強で行ける最強アルカリトロトロ温泉。最高です。

全国でも屈指のアルカリ泉との名声に違わないヌルヌル感です。循環消毒しても、全ての浴槽でその質感が失われない超実力派のお湯となっています。朝５時から営業していて、朝風呂料金の設定も有難いです。館内には、昭和の雰囲気が満載の飾り付けとなっています。1964年に開催された東京オリンピックのポスターもありました。売店も、レトロな雰囲気でレトロな商品が売られていました。食事は１階の休憩室の他に、２階の大広間と中広間でも食べられます。厨房は、いずれの休憩室からも離れた場所となっています。厨房は開いていませんでしたが、朝６時からは朝定食の提供も行っています。泉温26.8℃、ph10.1の源泉となっています。
新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒に加え、受付での検温です。また、１階の休憩室は、テーブルの間にビニールの衝立を置いていました。
内湯は、大きな湯船が１つです。湯出口は２つのパイプで湯を流していて、窓側は常に加温した湯を流していますが、浴室側は間欠的に源泉温度と思われる冷たい湯が流れてきました。
露天風呂は、大きな岩風呂と小さな岩風呂が湯面で繋がっていました。小さな方に湯出口が有り、オーバーフローが大きな方に流れています。中央に大型テレビが置いて有り、どちらの湯船からも視れますが、大きな湯船の方からは正面に浸かることが出来ます。
シャンプー,ボディソープ付き朝風呂料金630円。無料鍵付きロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。

ロッカーの鍵を受け取り更衣室に。同じ時間に入った他の人と同じ並びのロッカーで、入浴する人、入浴が終わった人が重なり着替えが出来なかった。奥の方にもロッカーがあるのに手前のロッカーに集中させていた。配慮が無い鍵の貸し出しであった。また、同伴者の年寄りとのロッカーも、奥のロッカーと手間のロッカーと別れて貸し出しされて、着替えの手伝いが手間どった。いずれも配慮に欠けていた。

コロナで、なかなかこれなっかたけど、やっと来れました。☺️コロナ対策は、しっかりしてますよ。☺️

今時珍しい銭湯スタイルの温泉になります♨️
雰囲気だけでも心が癒される気分なります^_^
お湯はPH11近くもあり、強アルカリで肌がツルツルして女性にも人気がありそうですね。

お湯に浸かると体がツルツルして、温度も熱くなくゆっくり浸かれて好きです。泥パックがあり、顔にぬるとお肌もツルツルになります。

朝風呂に、また来ました❗️。☺️夏にも来ましたけど、今の時期も露天風呂が、気持ちいいですねー☺️ぬるぬる感もいい感じ、温度もいい感じです。まだ紅葉には早いみたいですよ。ゆっくりして帰ります。

腰痛や膝痛にも、効果ありと言うことで、友人に、貰った割り引き券で、来てみました。お湯は、ツルツルトロトロで、無料の、ドロパックで、顔も、しっとり、しました。食事も、色いろ有ります。昭和レトロ感、満載で、雰囲気も、良いですね。お湯は、最高だと、おもいます。

お湯がトロトロしてて気持ち良いです。
湯上りの休憩場所も落ち着きますが、お掃除がイマイチ。。。

朝風呂(５時から)がなんと言っても、気持ちいいなー。ぬるい湯が好きなほうなので、最高ですねー☺️ぬるぬる感もいい感じです。☺️朝定食も、定番ですけど、美味しいです。(⌒‐⌒)

宣伝が良いのか若い人が増えた。
ただ、マナーの点では最悪だろう。
若い人がすべて悪いとは言わないが湯船にタオルを平然と突っ込む。
それならと、老人が遠慮がなくなる。

あとはご予想の通り。。

従業員の皆さんはとっても感じが良く、レトロ感いっぱいで楽しかったです。けど露天に入ったら垢だらけでびっくり。残念な温泉でした。

昭和なお風呂ではなく昭和風ネオレトロ温泉でした。おしゃれ。お風呂カフェ系列なんですね。無料泥パックもある。ハンモックもある。漫画と人をダメにするソファも。入口から駄菓子がたくさん。
元旦からやっている温泉を探して看板を見て気になっていたので、ここに来ました。
こたつ(蒲団かけてあるたけだけど)が食堂にあるのがいい。
一番びっくりしたのがテラスのハンモックで揺れているとケモノ臭と何かの鳴き声？が。しかしなにも見えず。
帰るとき外にヤギがいるのがわかったんですが、見えにくいです。もちょっとヤギアピールしてもいいのでは？ヤギ見たいひともいるはず！

前回「和の湯」だったので、ホームページのイベントカレンダーを見て、男湯が「昭の湯」の日に再訪した。昭の湯は、脱衣場と内湯のサイドに露天がある形をしているので、脱衣場から露天風呂が見える。
　内湯は長方形20人サイズの湯舟で、１か所からどばどばと加温循環温泉が注がれている。洗い場シャワーは16個。露天は屋根がせり出した石造りの湯舟で、8人サイズと15人サイズの二つがくっついた形で、小さい方の１か所からどばどばと加温循環温泉が注がれ、壁の中央にテレビが付いている。
　源泉（26℃）投入は、15分おきにされているとのことで、その際は源泉の吐出口が加温循環温泉の湯口とは別になって、うまく温調しているようだった。

オート三輪と丸ポストが入口にある日帰り温泉施設。小雨が降る日曜日の午前に訪れた。引き戸を開けると瓶コカコーラの自販機が目に入る。左手に靴ロッカー（コインバック式と下駄箱）があり、土日入館料は850円。受付で支払うと（次回に使える）200円割引券と（同じ埼玉県内で同じ会社が経営する）白寿の湯の割引券をもらえた。
　廊下に出てすぐ左に昭和の駄菓子屋のような空間があり、駄菓子や全国のサイダーにレトロなパッケージのレトルトカレーなどがあり、見ているだけでも楽しめる。その先には食堂と２階の畳の休憩処に上がる階段がある。廊下を右手に行くとテーブル席があり、メンコ台が置いてあるのも一興。さらに奥に進むと木の空間があり、リクライニングソファで雑誌を読んだりうたたね出来るスペースがあり、（天気が良ければ）ウッドデッキテラスでくつろぐことも出来るようになっている。
　ここは「昭の湯」と「和の湯」が週替わりで男女入替えになっていて、今日の男湯は和の湯、凹の形状に内湯スペースがあり、へこみの場所にある屋根有り露天に両サイドから出られるように左右対称の造りになっている内湯はＬ字型15人サイズ×2の湯舟で、洗い場シャワーは12個。露天は7人サイズ×2の湯舟で、涼み台の中央に大型テレビが置かれている。それぞれの湯舟にどばどばと加温循環温泉が注がれていて、15分おきに（26℃の）源泉が投入されているとのことで、その時には硫化水素臭を少し感じることが出来た。
　泉質は、少しぬめりのあるアルカリ性単純温泉。受付前が狭く、（思わず買ってしまった）サイダーが置いてあったりするので、入館客とお土産の清算がかち合うのは改善が望まれますが、施設のコンセプトはいいと思います。

いつもお世話になっている玉川温泉♪
お肌はつるつる。神経痛や腰痛など、よく効くし、新しくなったリラックスルームやハンモック♪湯上がりもゆったり楽しめます。夜８時過ぎると、半額で入れるからお得♪
今日はいつものようにあがって帰ったら、忘れ物に気付き、電話したら親切に閉店後なのに待ってて下さったお店の方♪
本当にありがとうございましたm(_ _)m

他の日帰り温泉に行こうと思い車を走らせていたところ、玉川温泉の看板を見つけ次に行く時の為場所だけでも確認しておこうと行ってみた。朝8時なのにもうやってる！ビックリ！次に行く予定がもう入ってました(笑) 昭和レトロそのまま。露天風呂で一汗かいては大広間でビールを飲んでごろ寝して…また温泉に入って…の繰返しで約9時間。30分に一度の新湯入湯を何度も体験して体もぽっかぽか。14時から大広間でビンゴ大会も開催されていてうちは二人とも商品を戴きました。一日中ホッコリ出来て良かったです。

お湯はとってもいいです。
リニューアルしてからレトロ風になりました。
それと前後して、入浴料金も高くなりました。

個人的には以前の施設の方が好きでした。
つげ義春の漫画に出てくるような、ひなびた味わいがありました。
リニューアルしてからはいかにもな感じで、あざとくなってしまいました。

お湯はいいので、たまに行きたくなります。

国道２５４から、嵐山渓谷沿いに６キロほど入ったところなので、それほど山奥でもないのだが、凄い山奥に来たみたいな雰囲気のところにあります。

昭和レトロということで、玄関にミゼットが置いてあったリ、古いポスターが貼ってあったりします。
始め、秋田の「秋の宮博物館」みたいなのを想像していたので、ずっとさりげないもので、かえって安心しました。
でも下駄箱は、昭和を気取って１０円リターン式（100円ではない）。

今日の男子浴室は、内湯、露天とも左右対象型で、二つずつ湯船があり、もともと男女別浴室の中央の壁を取り払ったと思われます。
サウナ、ジャグジーなどの付帯設備は一切ありません。
カランはシャワー付き、ソープ、シャンプーは常備です。
ちなみに、桶はケロリンです。

湯はアルカリ泉で、小さな泡が見られ、高アルカリらしいヌルヌル感が顕著です。
ぬる目で長湯向き、基本循環ですが、３０分ごとに２６度の源泉が出てきて、その湯は、ほのかな硫黄臭がします。
それ以外のときは塩素臭の方が勝っている感じ。

一階に食堂、二階にもカラオケのある座敷があって休めますが、埼玉平野部では珍しく、スーパー銭湯仕様ではなく、純粋な温泉施設なのが、かえって新鮮でした。
湯も良いし、雰囲気もあるので、個人的には近くの「花和楽」より高得点を付けたいと思います。

露天は入る時のヌルヌル感が良い！
山の傾斜側なので開放感があって緑が
多く気持ち良かったです。ぬるめでずっと入ってられるし狭いけど私的には好き
なんだが…時間ごとに源泉が出てくるんだけど源泉占領禁止！の張り紙には目もくれず占領する常連さん？
ひたすらペチャクチャ喋りまくり源泉出てきたら顔にひたすら皆でバシャバシャ流石に引きました…(-∀-｀;)
それがなきゃ良かったかな。

６年ぶりの再訪となった。一時期、湯郷玉川と名乗っていたが経営母体が変わったのか件の名前となっていた。

何の変哲もない山里の奥にひっそりと佇む温泉施設で、建物は以前と変化はないが、昭和レトロっぽいアイテムを多数施設の内外に配置しそれっぽくしている。

浴室はずっと以前に男女別になっていたものの仕切りを取り払った左右対称の湯室と、後に増設したであろう半露天岩風呂である。個人的には岩風呂のほうが湯船が広く変化に富んでいるので好みではあるが、今回は前者が男風呂になっていた。

ここの湯は私のお気に入りで、湯に浸かっていると肌がツルツルになる超アルカリ泉である。

当施設の湯使いで特徴的なことは毎時丁度と30分に循環させている湯の出口より源泉を約5分間放出することである。
放出口から出ている循環湯に混じって冷たいヌルヌルの源泉が放出されるのですぐにそれと分かる。

既存客でそれを承知して桶で源泉を独占する輩がいるようで、放出口には「湯の独占禁止」などと、知らない人には何の事だか理解出来ないであろう注意書きが書かれてあった。

なお、ここの玉川温泉とセットで是非ともお薦めしたいのがクルマで5分ほどにある「とうふ工房わたなべ」である。ここの豆腐は地元の大豆で作られており、値段は普通の豆腐の倍ぐらいするが文句なく美味い。値段が倍といっても豆腐なので恐れることはない。揚げ豆腐や納豆もいける。

また近くへ行ったら是非とも訪れたい玉川温泉であった。

何といっても温泉は薬効！　実際にココへ行くとバイタルが回復します（言い切り☆）。　ゆっくりとどうぞ~。

ヌルヌル感がすごかった！お湯は確かに良いかもしれない。でも総合的にはリラックスできなかった。
入口はわたあめなどの屋台があってかわいらしい。けどお会計するところや通路が狭くて。
昭和レトロ演出はフロント周囲まででちょっと中途半端。脱衣所と洗い場はメンテナンスの悪さばかりがめだちストレスを感じた。脱衣ロッカーの戸はギイギイしてしまりが悪いし小さすぎ、床板が少し剥がれいる、シャワーの出が悪い。。露天風呂は蚊取り線香が５個くらい焚いてありいい意味で懐かしい香り。食事はスペースは二カ所あって２階を利用した。一回１００円でカラオケが歌え特定のおばあちゃんが延々と歌う。座布団のちゃぶ台席。２階は人気がなくガラガラ。食事は５時頃だったがよさそうなメニューは売り切れ。妥協してラーメンに。しゃきしゃきネギがたくさんトッピングしてある深谷ネギラーメンにした。おいしい。今回年寄りを同伴させたが薄味メニューが皆無なのが残念。一階の食事処はモダンな感じでテレビもあって混んでいる。湯上がりにごろ寝できるスペースは設けてないのでゆっくりできず予定より早めに退散。せっかく里山にあるが景観が良いところがないのも残念。
喫煙所は二カ所。ゲームスペースをかねてパチンコが４台おいてあった。もうひとつは、たたみふすまの４畳くらいの部屋でテレビあり。
アクセスが良くないので一回行けば充分かなー何度も行きたくなるほどではない。
昔は一日一往復の送迎バスがあったようなので復活希望。

バイクのツーリングの途中、日帰りで立ち寄らせていただきましたが、今までいろんな温泉に行きましたが、こちらはすごく独特な雰囲気があって、料飲できる温泉の味も強烈でしたが、素肌にピリピリと効果を感じられる泉質に感動しました。次回は宿などをとってのんびりと温泉を楽しみに行きたいです！

温泉の定義は、地表に自噴する温泉が温泉の定義です。1500ｍ掘ったのは、井戸泉です。日本文がが大切です。玉川温泉の酸性１の温泉だから意味があります。

ピリピリとした成分が温泉に入ってると実感するのがたまらないです。湯あがりもさっぱりしていて、癖になる温泉でした。

家から近くて、朝風呂があるのでよく利用してます。お肌もツルツル!!
朝風呂でいい朝、いい１日!!

ここの温泉、温泉の湯質は本当に良いです。湯質は上品な1級品だと私は感じています。
ただ朝風呂は・・温泉？これ沸かし湯・・という時もあります。（そう感じる時は、香りもしないし、特有の肌触り感も希薄、気泡も体につかないのです）30分毎に「源泉投入」だから朝の湯船は源泉ではないのか・・単なる勘違いか・・悶々。
ちゃんと朝1番の湯船に源泉入れていますか？（あくまで個人の感想です。）

初めておじゃましました。玉川カントリークラブというゴルフ場と並んでいますが、アクセスが違って西側の方から入ります。道は狭いですね、高級車だと不安かな？２台がやっとスレ違えるようなアップダウンの細い道で一瞬迷ったかと思いましたが、近くに幟が並んでいたのでホッとしました。建物は古く、入口の古いミシンや人体が意味不明で面白いです。下駄箱やロッカーの数の割には脱衣場が狭くお風呂も小さめ、全体に昭和３０年の雰囲気ですね。肝心のお湯ですが、ヌルリとして重く、湯垢みたいなのがフワフワしていて、好き嫌い別れるところかと思います。私は面白かったです。スタッフは感じ良かったです。でも東京から２時間程度で昭和の湯治場にタイムスリップしたみたいで、そこがこの温泉の狙い目かな？お客さんは地元の方が多いみたいで、一日をお風呂とカラオケとご飯でゆっくり過ごすのでしょうか？それならあのロッカーの数の多さの謎も解けます。ロッカーは百円で戻って来ます。夜でしたので露天は行きませんでした。次の機会ですね。夜は割り引き料金で入れて、しかもそれが銭湯より安いのが嬉しいです。また行きたいです。

約1年2か月ぶりの再訪になります。雑誌「温泉博士」の温泉手形を利用させていただきました。玄関やロビー、売店が大幅リニューアルされ、昭和レトロ調の雰囲気に変わっていました。ユニークなのは、売店に地ビールならぬ全国の地サイダーが取り揃えられていたことです。pH値の高いツルスベ感のある温泉は健在でしたが、嬉しかったのは、露天風呂が温度36度前後のぬる湯になっていたこと。昨年夏の訪問後にここで夏にぬる湯があればいいのにと口コミをしていたので、期待が叶ってよかったです。暑いこの時期にはありがたいサービスであり、これで消毒臭が抑えられれば最高だと思いました。いいお湯を楽しめたお礼をと思い、帰りがけにケロリン桶のキーホルダーを購入しました。来年以降も夏にぬる湯をやってほしいと思います。(2013年9月入浴)

山間の中のこじんまりとした温泉施設です。従業員の方も感じがよくて、ポイントカードや誕生日に来店すると特典などがあり、とても良心的な印象です。入泉料は800円と場所のわりにはちょっと高いかなぁ～と思いましたが、食事などの料金は安いかも？泉質はツルスベのアルカリ性単純泉。温めの設定でゆっくりと浸かることができました。是非一度皆さんも行ってみてください。