■営業時間 10:30~翌9:00
■入浴料 2,300円~
4.0 点 / 126件
★お気に入りを利用する方へ
× 御前湯さんのあとは「やよい湯」さんにお邪魔しました。
番台を通るときに、「こちらはお湯がぬるいですがご存知ですか?大丈夫ですか?」と聞かれました。
御前湯でぬくもってきたことを伝えると微笑んでくださいました。
階段を降りきったところが脱衣場所です。脱衣場所も狭いけれど浴室も小さいです。
カランが3つほどでしょうか。いずれもとても清潔。こちらにも透明なお湯がトコトコ注がれていました。
先客のおねえさんから
「ここはぬるいから、肩や首(恐らく盆の窪)に源泉を当てるとよくぬくもるよ。汗が出るまでゆっくり温もりなさいね。」
と入浴方法を教わりました。
確かに、御前湯さんよりは湯温が低いですが、ぬる湯好きにはいい頃合の湯温です。
こちらも無色透明。肌触りもよく、さっぱり感が御前湯さんより上に感じました。
この日、何度町の方に「おはようございます。」と声をかけたでしょうか。
そして全ての方に「おはよう」とお返事をいただきました。
声をかけてもいい「ほのぼのとした雰囲気」がこの温泉街にはありました。
石畳があって、のんびりしていて、都会の喧騒とは無縁の場所。そして、淫靡な感じが一切ない。
有福温泉は、その透明な名湯と同じでなんだかほのぼのと明るい温泉地でした。
いつか泊まりで訪れて、下駄をカランコロン鳴らして歩いてみたいです。
さつき湯さんを、次に来たときの楽しみに残して有福温泉をあとにしました。
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