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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2511件

性別男性 年齢 52歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2511件中 1件~10件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 伊東の飲泉できる湯宿

    投稿日:2019年10月15日

    伊東の飲泉できる湯宿伊東小涌園

    きくりんさん [入浴日: 2018年12月4日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR伊東線の伊東駅から、車で約10分。伊東の市街地に佇む、昭和29年(1954年)に創業した藤田観光グループの温泉旅館。本館の和室、和洋室に加え、別館に露天風呂付客室の「伊東 緑涌」を持つ宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料は、玄関を入って右側のフロントで。通常は1080円のところ、期間限定の割引券が公式HPにあったので、それを使って700円で入浴。廊下を奥へと進み、突き当たり右手のエレベーターで地下1階の大浴場「小涌の湯」へ。

    入口に、伊東では珍しい飲泉処があります。口に含むと、ほのかな石膏臭がしてまろやかな味。大浴場は夜間に男女入替わりになるそうですが、男湯は左側の大きな方です。

    棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。広い浴室に入ると、左右に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、オレンジ・ローズ系です。

    右側に21人サイズのタイル張り石枠内湯「ぬるめの湯」があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 岡 第207号)が源泉かけ流しにされています。泉温54.5℃を、加水・加温せず40℃位で供給。PH8.6で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。大きな岩の湯口から注がれ、白い析出物がこんもりと付着しています。

    左側奥には4人サイズの石造り内湯「あつめの湯」があり、湯温は43℃弱位。また奥に巨石があり、上から打たせ湯を2本流しています。

    続いて、外の露天風呂へ。東屋風の屋根付5人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。囲まれて景色は望めませんが、石灯篭と椿やナナカマドを眺めつつ、貸切状態でまったりできました。

    豊富な湯量で源泉かけ流しの自家源泉と飲泉が楽しめ、湯上がりの休憩スペースもあり、入浴料は高めながらのんびりできますよ。

    主な成分: ナトリウムイオン164.0mg、マグネシウムイオン0.06mg、カルシウムイオン66.7mg、塩化物イオン85.2mg、臭化物イオン0.2mg、硫酸イオン373.2mg、炭酸水素イオン12.3mg、炭酸イオン6.0mg、メタケイ酸61.3mg、メタホウ酸2.6mg、成分総計0.774g

  • オーシャンフロントのリゾート湯宿

    投稿日:2019年10月14日

    オーシャンフロントのリゾート湯宿宇佐見温泉 海ホテル

    きくりんさん [入浴日: 2018年12月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    伊東市宇佐美の海岸沿いに佇む、平成29年7月にリニューアルオープンした鉄筋4階建ての温泉宿。客室数はわずか6室という小さな宿ですが、館内はモダンでお洒落にリノベーションされています。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料1000円は、玄関からすぐのフロントで。ロビー奥の階段(エレベーターはありません)を上り、先ずは3階の内湯へ。時間帯で、男女入替わりとなります。この時は、右側が男湯でした。

    棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。青森ヒバのいい香りがする浴室に入ると、右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは資生堂製です。

    左側に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明のカルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉[源泉名: 伊東市宇佐美城山温泉 (宇佐美第19号)]が、源泉かけ流しにされています。泉温65.0℃を、加水・加温せず43℃弱位で供給。PH8.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒も無し。湯口の湯を口に含むと、ほんのり石膏臭がして少苦味。綿状の薄茶色い湯の花も見られます。間接照明の優しい明かりとヒバのいい香りに包まれ、窓から海を眺めつつのんびりと湯浴みを楽しめました。

    続いて一度服を着て、再び階段で4階の展望露天風呂へ。こちらも時間帯で、男女入替わりとなります。男湯は、左側の「信楽の湯」(女湯は右側の「楽円の湯」)。ウッドデッキの籐籠が並ぶ脱衣スペースには、ドライヤーなし。右側に、1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、内湯と同じものです。

    奥に1人サイズの陶器風呂が2つあり、いずれも湯温は40℃位。浸かると、粉状の茶色の湯の花が舞い上がります。脱衣スペースからは宇佐美湾のオーシャンビューと宇佐美の町並みの景色が望めるものの、湯舟に浸かると海が見えないのは残念。それでも、波音と時折ウミネコの鳴き声に癒されつつ、貸切状態でまったりできました。

    併設のオープンカフェ「アンカーテラス」でのランチやドリンクも良さそうなので、湯上がりに一度利用してみたいです。

    主な成分: ナトリウムイオン352.4mg、マグネシウムイオン2.1mg、カルシウムイオン666.7mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ素イオン1.8mg、塩素イオン1232mg、硫酸イオン572.0mg、炭酸水素イオン27.5mg、炭酸イオン7.5mg、メタケイ酸63.7mg、メタホウ酸15.1mg、成分総計2.949g

  • 湯量豊富が気持ちいい

    投稿日:2019年10月13日

    湯量豊富が気持ちいい町営温泉センター三峰の湯

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月8日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    みなかみ町の市街地から利根沼田望郷ライン(農業用道路)という山道を4km程上った山間に佇む、平成3年に開業した町営のプレハブ温泉施設。平日の午後、利用してみました。

    入浴料一般360円(令和元年10月1日より400円)は、玄関を入った左側の受付で。貴重品は貴重品BOXへ入れるよう、また内湯は熱いから露天から入ってねと、受付の方が親切にアドバイス。流し台のある休憩スペースがあり、右手に廊下を進むと男女別の浴室。男湯は手前です。

    棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。梁が剥き出しになった湯気抜きのある天井の浴室に入ると、左側手前に2人分のカランと1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なボディソープと固形石鹸です。

    窓際に7人サイズの石造り内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 月夜野温泉 三峰の湯)が、ザーザーとオーバーフローしています。泉温47.7℃を加水・加温せず、45℃弱位で供給。PH9.0で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なしで、源泉かけ流し。石の湯口から注がれ、口に含むとほんのり石膏臭がしてまろやかな味。入れないことはない熱さでしたが、ゆでダコになる前に露天風呂へ。

    サッシ窓を開けても出られますが、 左側のタイル張りの通路を通って外へ。こちらも7人サイズの石造り浴槽で、湯温は41℃強位。なかなかのオーバーフローで、小さな綿状の白茶色の湯の花も見られます。紅葉に染まる谷を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。

    しかしこの時はたまたまタイミングが良かったようで、しばらくすると町民で徐々に混雑気味に。また、内湯が熱過ぎると町民の方から進言があったようで、別の町民の方が専用の道具を持って湯量を絞りに来てくれてました。素朴な湯治場の雰囲気を持った、まさに地元の方々に愛される温泉施設かと思います。

    主な成分: ナトリウムイオン98.6mg、マグネシウムイオン0.03mg、カルシウムイオン3.73mg、鉄(II)イオン0.02mg、フッ化物イオン1.4mg、塩化物イオン80.4mg、硫酸イオン16.8mg、炭酸水素イオン73.3mg、炭酸イオン18.0mg、臭化物イオン0.2mg、水酸化物イオン0.2mg、メタケイ酸35.4mg、メタホウ酸3.7mg、成分総計0.33g

  • 小さな佳宿の離れ露天

    投稿日:2019年10月10日

    小さな佳宿の離れ露天ゆの宿 上越館

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月8日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    関越自動車道の水上ICから、車で約10分。水上温泉郷の自然も豊かな利根川沿いに佇む、昭和30年に開業した客室数わずか5室の湯宿。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    玄関を入って、右側のフロントで受付。お風呂は40分の貸切制で、内湯(1300円)と露天風呂(1500円)のどちらかを選択します。上質な館内の設えに内湯にしようか迷いましたが、この日は露天風呂をチョイス。入浴料を払うと、湯小屋の鍵を貸してくれるシステムです。

    宿を出て、左手へ。歩いて1分程の直営の甘味処・ビストロ「梅の蜜」を右折した先にある、川沿いの露天風呂「蛍」へ 。内側から鍵を掛けて、使用します。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、貸小タオルあり。ドライヤーはありません。

    開放感あふれる露天風呂には、洗い場は無く、アメニティもありません。なので、かけ湯を入念に。

    中央に半屋根付4人サイズの石造り木枠浴槽があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 湯檜曽温泉 薬師の湯)がサラサラとオーバーフローしています。源泉53.3℃を、加水・加温なしで41℃位で供給。循環・消毒なしの源泉かけ流しです。PH8.2で、やや肌がスベスベする浴感。湯口の湯を口に含むと、温泉臭がしてまろやかな味。目の前には、秋色に染まった山々の木々が最高にきれい。川のせせらぎに癒されつつ、まったりと湯浴みができました。

    次回は是非泊まって、旬の地元の食材を活かした会席料理やソムリエが選ぶ上質のワイン、地元の日本酒を味わいつつ、2つある内湯の方にも入ってみたいです。

    主な成分: ナトリウムイオン74.3mg、マグネシウムイオン0.24mg、カルシウムイオン42.8mg、フッ化物イオン0.8mg、塩化物イオン106mg、硫酸イオン96.5mg、炭酸水素イオン27.2mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸67.7mg、メタホウ酸4.5mg、遊離二酸化炭素6.6mg、成分総計0.43g

  • 源泉かけ流しの小さな宿

    投稿日:2019年10月5日

    源泉かけ流しの小さな宿清流の宿たむら

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    利根川源流の木の根沢川沿いの高台に建つ、昭和59年に開業した木造二階建ての温泉民宿。内湯と露天風呂を、予約制で貸切風呂として利用できます。平日の午前中、事前に連絡をして日帰り入浴してみました。

    入浴料600円は、玄関で女将さんに。内湯か露天風呂のどちらがいいか聞かれたので、この日は露天風呂をチョイス。玄関から館内を通らず駐車場の方へと歩き、そのまま隣の湯小屋にある露天風呂へ。

    屋根が太い柱と梁に支えられた、重厚感のある湯小屋。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には囲炉裏があり、薪が積み上げられています。ドライヤーはありません。奥に、1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはラコンサです。

    7人サイズのC字形岩風呂があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 湯の小屋温泉 1号泉)が源泉かけ流しにされています。泉温76.1℃を、加水・加温せず(冬季の雪が大量に混入した時のみ加温あり)42℃強位で供給。PH8.3で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、ほんのり石膏臭がしてまろやかな味。囲われてほとんど景色は見えませんが、巨石を配した野趣溢れる雰囲気。少しだけ錦秋の山を眺めつつ、朝からまったり湯浴みが楽しめました。

    主な成分: ナトリウムイオン164mg、マグネシウムイオン0.27mg、カルシウムイオン32.1mg、マンガンイオン0.10mg、フッ素イオン6.2mg、塩素イオン133mg、硫酸イオン172mg、炭酸水素イオン56.2mg、炭酸イオン11.4mg、メタケイ酸138mg、メタホウ酸14.2mg、遊離二酸化炭素0.4mg、成分総計0.74g
    ※なお分析書は、平成16年のちょっと古いものなので参考までに

  • 貸切風呂と山人料理

    投稿日:2019年10月3日

    貸切風呂と山人料理水上温泉 尚文

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月7日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    JR上越線の水上駅から、車で約15分。県道63号線(奥利根ゆけむり街道)沿いに佇む、昭和47年に開業した客室数11室の温泉宿。平日に、一泊二食付で利用して来ました。

    この日は、母屋2階のトイレ付10畳和室「かたくり」の間に宿泊。既に布団が敷かれていて、案内後は仲居さんが部屋へ入らないための配慮からとか。二面窓の角部屋で、窓から色付いた山々と中庭や離れへと続く回廊の景色。お香のいい香りも漂います。浴衣に着替え、早速温泉へ。

    無料で使える貸切風呂は、半露天の「蛍雪の湯」と内湯「岩の湯(奥)・(手前)」の3つ。土産物コーナー近くに予約ボードがあり、自分の部屋名が書かれた木札を置いて予約します。16時すぎの到着でしたが、既に「蛍雪の湯」は予約で一杯。チェックイン順ですが、平日でも予約が埋まる程人気です。

    2つの内湯「岩の湯」は、18:30まで男女別の浴室となり予約ができません。ただし23:30~翌日9:30までは、全浴室が予約なしで貸切で利用可能。空いていれば入浴中と札をひっくり返し、内から鍵をかけます。40分貸切が目安。

    まずは男湯になっている、1階の浴室「岩の湯(奥)」へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはシトラス系です。

    大きな窓際に5人サイズの岩風呂があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 向山温泉 宝珠の湯)が満ちています。泉温25.2℃を、加温・加水して42℃強位で。PH9.3ですが、やや肌がスベスベする浴感。循環・消毒ありで、口に含むと無味少塩素臭。なぜか凄い泡つきです。巨石を配して野趣溢れる雰囲気。窓からは、竹と木立の坪庭の景色。たまたま貸切状態で、まったりできました。

    湯上り処「けやき」では、コーヒーや温泉ハーブティーを頂けます。何と、利き酒コーナーも。この日は、清酒「谷川岳」と焼酎「兎乃」。谷川岳がフルーティで飲みやすい。

    夕食は、食事処「ふきのとう」で奥利根の山や利根川で採れる食材を使った山人料理に舌鼓 。お品書き付で、前菜の【野】は「新鮮野菜を自家製ソースでまるかじり」。地元野菜の他、赤城鶏の自家製ハムや銀光のスモークもあり、種類豊富です。次の温皿【土】は、「大地の恵み 秋の訪れ」で、舞茸の天ぷらはサクサク、里芋のスープは温かく旨い。続いて【燻】は、「尾瀬豚の燻し焼き」。パプリカとシメジのソテー乗せで、ジューシーで山椒塩をかけるとなお美味。シメジと人参・菊の小鉢も出て、日本酒「水芭蕉」の純米吟醸冷やおろしがすすみます。次の【猟】は、「尚文の煮〆」。鹿つみれと大根・里芋の煮物で、ジビエを味わう一品です。さらに【源】は、「利根川の魚たち」。岩魚の塩焼を竹籠に入れて供され、焼立でバリバリ頭からいけます。そして【季】は「秋の恵み」。野菜と茸、豆腐の鍋で、生姜味で温まります。御飯は栗釜飯。栗は敷地内で採れた物で、季節限定なのだとか。デザート【甘】は、薩摩芋のぜんざいの塩ヨーグルトアイス添え。夜食用の塩ヒジキのおにぎり付でした。旬の地元食材を吟味し、味はもちろん、彩りや器、盛付けにも満足できました。

    翌朝は、半露天風呂「蛍雪の湯」へ。籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じ物です。

    二面ガラス窓で、オープンして半露天風に。デッキチェアもあります。右側に2人サイズの石造り浴槽があり、湯温は41℃位。外には、色づいた紅葉と山の景色。40分があっと言う間です。ここに、温泉の分析書がありました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で。御膳で運ばれる、焼き鮭や胡麻豆腐主菜の和定食です。蒸籠蒸しは、ソーセージと厚焼き玉子。豆乳茶碗蒸は藻塩をかけて。一見普通に見えて、下に梅肉があり驚きます。温泉玉子と納豆、ドリンクは入口にあり、自由に。体に優しいメニュー。朝食も土地の食材に拘った物でした。

    食後は、もう一つの貸切風呂「岩の湯(手前)」へ。奥の岩の湯より、若干広め。籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室の左側に、3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じです。

    右側に5人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃強位。巨石を配して野趣溢れる雰囲気です。なぜか、ここも凄い泡つき。窓が簾で覆われ景色が見えませんが、まったりできました。

    水上温泉郷にはかけ流しの温泉宿が多いだけに、温泉の湯使いがちょっと残念。美味しい料理や静かな環境でのんびりと過ごすためなら、リピートはありかと思います。

    主な成分: ナトリウムイオン28.1mg、マグネシウムイオン0.07mg、カルシウムイオン6.71mg、鉄(II)イオン0.02mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン2.0mg、硫酸イオン45.6mg、炭酸水素イオン10.1mg、炭酸イオン13.8mg、メタホウ酸イオン0.3mg、メタケイ酸22.7mg、成分総計0.13g

  • 小鹿野にある、もう一つの秘湯

    投稿日:2019年10月1日

    小鹿野にある、もう一つの秘湯かおる鉱泉

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    千鹿谷鉱泉から、北へ車を走らせること約2km。合角ダムのある西秩父桃湖の程近く、県道71号線沿いに佇む全室6室の鉱泉民宿。平日の午後、日帰り入浴してみました。

    入浴料650円は、玄関で若旦那に。奥へと進み、突き当たりを右折。廊下の先の左側に、男女別の浴室「かおるの湯」があり、男湯は手前です。

    棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。

    右側の窓際に3人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の温泉法第二条該当泉(源泉名: かおる鉱泉)が満ちています。フッ素イオンの項で該当。源泉18.4℃を加温して、42℃強位で供給。PH8.0で、やや肌がスベスベする浴感です。温泉の使用状況表示はありませんが、おそらく循環・消毒ありでしょう。でも、消毒臭は気になりません。

    蛇口が3つあり、手前の蛇口に「鉱泉」と書かれた木札がぶら下がっています。捻ると、玉子臭がはっきりとする冷たい源泉。すかさず源泉を投入して、循環・かけ流し併用状態に。しかし後の人のことを考え、ぬるくなり過ぎないよう早めに止めました。

    窓を開けると、眼下に美しい清流・吉田川のせせらぎ。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン90.8mg、マグネシウムイオン1.64mg、カルシウムイオン12.5mg、鉄(II)イオン0.04mg、マンガンイオン0.10mg、アルミニウムイオン0.05mg、フッ素イオン2.0mg、塩素イオン66.6mg、硫酸イオン15.3mg、炭酸水素イオン159mg、炭酸イオン0.6mg、メタケイ酸16.2mg、メタホウ酸4.6mg、遊離二酸化炭素9.7mg、成分総計0.38g
    ※なお、平成16年の古い分析書だったので参考までに

  • 秩父七湯の風情ある湯宿

    投稿日:2019年9月27日

    秩父七湯の風情ある湯宿新木鉱泉旅館(あらきこうせんりょかん)

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    秩父鉄道の秩父駅から、車で約10分。横瀬川のほとりに佇む、文政10年(1827年)に創業した新木鉱泉の老舗旅館。秩父七湯の御代の湯として古くから知られ、新木の名は近くの秩父札所4番金昌寺別名「新木寺」が由来だとか。平日の午後、およそ11年ぶりに日帰り入浴して来ました。

    母屋は、太い梁が剥き出しになった高い天井の古民家。入浴料は通常、ロビー奥の帳場で。平日800円・休日と特定日は900円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。

    受付を済ませて、玄関から右手に出て館外へ。正面に蔵のような建物があり、100円の有料ロッカーと小さな休憩所。奥へ進むと、太鼓橋で繋がった湯小屋があり、男湯は左側の「地蔵の湯」(右側は女湯「子育の湯」)です。

    棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、左右に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、檜の森とコーセー製、温泉石鹸もあります。

    窓際に8人サイズの石造り木枠内湯があり、無色透明の単純硫黄冷鉱泉(源泉名: 新木鉱泉)が満ちています。泉温14.8℃を加温して、42℃位で供給。PH9.4で、肌がスベスベする浴感です。滑らかな肌触りから、卵水とも呼ばれたのだそう。使用状況表示はありませんが、おそらく循環・消毒あり。特に消毒臭などは気になりません。お地蔵様のお告げにより湧出した為か、社のような木造りの湯口から注がれています。

    左側には、サウナ用の源泉水風呂。利用時には、蛇口を捻って冷泉を投入可能です。飲泉コップも置かれ、口に含むと鉱泉臭がして甘味がしました。

    続いて、外の露天風呂へ。手前に4人サイズの石造り木枠円形浴槽があり、湯温は41℃位。奥に1人サイズの陶器風呂もあり、こちらは湯温40℃位。以前は木造りの小さな浴槽が2つあったような気がしますが、1つ減ったのかな?囲まれていて景色は望めませんが、小さな坪庭を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン156.1mg、アンモニウムイオン0.6mg、マグネシウムイオン2.6mg、カルシウムイオン1.7mg、アルミニウムイオン0.3mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン17.1mg、水酸化物イオン0.3mg、硫化水素イオン6.1mg、硫酸イオン56.5mg、リン酸水素イオン4.4mg、炭酸水素イオン295.6mg、炭酸イオン7.1mg、メタホウ酸イオン4.2mg、メタケイ酸45.5mg、成分総計0.599g
    ※昭和38年の古い分析書は、入口と浴室にありましたが、新しいものは公式HPで確認できました。

  • 寄居の肌スベ湯

    投稿日:2019年9月24日

    寄居の肌スベ湯かんぽの宿 寄居(旧寄居簡易保険保養センター (かんぽの宿))

    きくりんさん [入浴日: 2018年11月7日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    秩父鉄道の波久礼駅から、徒歩でおよそ10分弱。寄居町の秩父寄りの高台に佇む、平成11年に開湯した金山温泉を引く、かんぽの宿グループの温泉ホテル。平日の午前中、日帰り入浴してみました。

    入浴料600円(通常800円のところ、平日午前中の受付だと「おはようサービスで200円割引」)は、右側のフロント横の券売機で。奥のエレベーターに乗り、6階の大浴場へ。右手に進むと、奥に椅子やマッサージ機を挟んで男女別の浴室があり、右側が男湯です。

    小さなコインレス鍵付ロッカーと籐籠がある脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側と奥に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、資生堂製と馬油系です。

    左側の窓際に、タイル張り石枠内湯が2つ。手前の9人サイズには、無色透明のアルカリ性単純温泉(金山温泉)が満ちています。 泉温25.2℃を、加水あり(換水時のみ)・加温ありで42℃位で供給。PH9.6で、肌がツルツルスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口は浴槽内で、浸かるとサラサラとオーバーフローしていきます。

    奥の8人サイズの浴槽は真湯で、湯温は42℃位。ジャグジーも付いています。サクッと入って、外の露天風呂へ。

    6人サイズの石造り浴槽があり、湯温は43℃弱位。左側の大岩は、フェイクでした。眼下に荒川と、遠く山々を望む景色。秋風がとても心地よい。朝一の訪問だったので、少しの間だけ貸切状態でまったりできました。

    1階に日帰り入浴客用の「お休み処」があり、カラオケセット付畳敷きのお座敷で、湯上がりにものんびりできますよ。

    主な成分: ナトリウムイオン310mg、マグネシウムイオン0.09mg、カルシウムイオン2.92mg、鉄(II)イオン0.04mg、フッ化物イオン5.0mg、塩化物イオン309mg、水酸化物イオン0.7mg、硫酸イオン4.0mg、炭酸水素イオン44.3mg、炭酸イオン90.1mg、メタホウ酸イオン49.9mg、メタケイ酸41.3mg、成分総計0.86g

  • 無限の三段交互浴

    投稿日:2019年9月22日

    無限の三段交互浴伊豆畑毛温泉 誠山

    きくりんさん [入浴日: 2018年10月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR東海道本線の函南駅から、車で約10分。伊豆畑毛温泉の奥まった場所に佇む、平成30年(2018年)3月にリニューアルオープンした客室数11室の湯宿。休館していた湯治宿「高橋別館」を大改修して、現代風にリメイクしています。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    100円返却式靴箱(鍵は自己管理)に靴をしまい、入浴料580円(2時間、3時間は750円 土日祝日は100円増)は玄関左側の受付で。ロビーから右手奥に進んだ突き当たりに男女別の大浴場があり、男湯は右側です。

    100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。貸し小タオルもあります。きれいな浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、馬油系と椿系です。

    右側に、伊豆石造りの内湯が3槽。いずれも無色透明の単純温泉(源泉名: 韮山温泉土地第三号泉)が満ちています。泉温29.2℃を加温して、手前の何とか4人入れるサイズの浴槽で41℃位で供給。PH8.7で、やや肌がスベスベする浴感です。ここだけ湯口が浴槽の上で、口に含むも無味無臭。

    また、真ん中も4人が何とか入れるサイズの浴槽で、湯温は35℃位。ジェット水流が付いています。さらに奥の窓際にある6人サイズの浴槽は湯温30℃位で、こちらは加温無し。ジェット水流も付いていて、ぬる湯の霊泉と呼ばれた伊豆畑毛温泉を堪能できます。サラサラとオーバーフローも見られますが、全て循環・消毒あり。循環・かけ流し併用でしょうか。塩素臭は気になりません。

    霊泉でクールダウンして、この順番をまた逆に入ると、温冷交互浴の無限ループ。ずっと繰り返したくなるような、何とも言えぬ気持ち良さです。

    続いて、外の露天風呂へ。5人サイズのくの字形石造り浴槽があり、湯温は40℃位。塀が高く、浸かると景色が見えないのは残念。ところがこの日は晴れていたので、窓ガラスに映った大仙山の景色と、時々やってくる赤トンボに癒され、ずっと貸切状態でまったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン44.7mg、マグネシウムイオン0.1mg、カルシウムイオン9.5mg、炭酸水素イオン72.4mg、炭酸イオン4.8mg、塩化物イオン12.3mg、硫酸イオン34.5mg、メタケイ酸33.6mg

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