
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
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国道311号線が北山川を渡るところから南に入ります。時間が許す方なら瀞流荘からトロッコ列車に乗って行くのがお勧め。旧鉱山の中を列車が通っています。もちろん車でもアクセス可能です。紀伊半島の中でも京阪神からのアクセスがしにくいところにありまして、国道169号奥瀞経由だと運転に慣れていない方は辛いと思います。宮井大橋から入るか熊野市から入る方がいいでしょう。
ここは湯治場の雰囲気を残すところです。ちょっと長屋チックな建物で、受付を済ませて脱衣所へ。それなりに広く、100円リターン式ロッカーも完備されています。浴室ですが内湯は中央に深い主浴槽、それを取り囲むように洗い場が配置されています。露天は浅い岩風呂。屋根がしっかりと張られていますから悪天候時や炎天下でも大丈夫です。ただ、向かいの公園から見えてます。これは男女ともだと思います。ちょっと姿勢を低くして移動しましょう(笑)
温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。最近掘り当てられた湯量の多いもので、温度も高いのでそのまま投入されています。舐めてみると微弱な塩味を感じますし、温泉っぽい匂いも少々感じられます。加温・加水・循環なしで、条例により次亜塩素酸ナトリウムの消毒を受けているそうです。カルキ臭は感じられず、もともと浴槽に投入される湯の量も凄いですので、これでどうやって塩素濃度を維持しているのか不明です。ここまでの量の湯を使えるなら、十津川温泉同様塩素なしでもいけそう。かつて訪問した時は、茶色の湯の華が舞っていたように思いますが、今回は湯の華はありませんでした。まあそういう泉質なのでしょう。
慣れていない人にはアクセスが大変ですが、ここを目当てに運転のトレーニングをする、それだけの価値は十分あるのではないかと思います。特殊な車は必要ありませんので、まあ山に入りこむ技術と判断力を磨かれてはどうでしょうか(笑) -

国道169号線沿いにあります村営のホテルです。ホテルそのものが道の駅になっているちょっと変わったところです。11時から14時までと短いですが日帰り入浴も受け付けています。
1階のフロントで受付をしまして、階下に降りて行きます。鍵付きロッカーはありませんので、フロントに貴重品を預けます。さすがにホテルの浴室だけありまして、脱衣所も浴室内も清潔そのものです。内風呂は高野槇の浴槽とサウナ、露天は岩風呂があります。単純泉を加水加温循環消毒と手を加えていますので、個性が弱く、あまり温泉っぽくは感じませんでした。消毒は塩素と銀イオン・銅イオン殺菌の併用とのことで、内風呂は弱め、露天は強めになっていました。露天風呂からはダムの渓谷が切り絵のように見えます。桜がきれいだそうで、その季節の露天風呂はなかなか風情があるとのことです。
自然の中で浴槽の木の息吹を感じながらの入浴というのはいいのですが、あとは湯の力感が感じられたらというのが正直なところです。 -

このあたり、奈良・三重・和歌山の県境が入り組んでいまして少々ややこしいのですが、三重県熊野市になるみたいです。道の駅おくとろから車で15分くらいでしょうか、七色ダムの下側の集落に共同浴場がありました。
公民館チックな建物でして、受付の方に料金を支払い入浴です。町外400円だったと思います。松島トモ子さんにそっくりのお姉さんでした。浴室はすこぶる小さいので、3~5人で満員となります。受付の段階で、定員に達していたら待つ形になりますので、行程には余裕を持ってどうぞ。
脱衣所は小さく、1人できつきつです。浴室は主浴槽1つにカラン・シャワーが3基。リンスインシャンプーとボディーソープが備え付けてあるのは意外でした。主浴槽はちょっと大きな介護用のお風呂みたいなFRPの浴槽でして、滑り防止のゴムマットが敷かれています。設備もないのでかけ流しに相違なく(笑)、独特の香りのする湯を利用者で調節して入れていきます。源泉そのものは低温で、それと加温された湯の蛇口の2つ。1時間ほど貸し切りになりましたので、好みの状態で調節しました。デフォルトでは大体42℃ほどにあわせているみたいです。泉質は個性的とは言えませんが、この雰囲気はいいですね。営業日時がかなり限られていますし、アクセスもいいところではありませんが、「ご縁がありましたら」立ち寄られるといいでしょう。 -

飛び地の村、和歌山県北山村にあります温泉です。付近は道の駅と一体で開発されたリゾート的施設でして、温泉もその一翼を担っています。営業時間が短く、私が訪問した時は15:00~21:00になっていました。観光シーズンとかは別かもしれませんので、前もって電話などで確認してから訪問してください。
単純硫黄泉ということで、硫黄の香りがそれとなくしてきます。内風呂の主浴槽、露天の岩風呂なんかは、加温・循環・消毒ありとのことですが、あまりきつい消毒ではなかったので、まだ硫黄の香りが残っていました。ただ、ここのベストは内風呂の源泉水風呂(源泉かぶり)でして、ちょっと変わった形の浴槽で、入っていいのやら判断に迷うところです。サウナの前にありますし、水風呂代わりにという感じでしょうか、ザブリと入りました。ここは常時冷たい源泉がパイプで投入されていまして、硫黄の香りが輪郭をもって鼻に届きます。これはいいです。露天には同じ温泉水を飲泉できるところもあります。ですから、主浴槽や露天岩風呂で温まり、源泉水風呂にドボンという使い方が一番。熱いときは締めの水風呂もいいでしょう。この硫黄系の香りは温泉らしさを感じさせてくれていいですよね。 -

宇治から六地蔵へ抜ける府道沿いにあります。一般銭湯とスーパー銭湯の間を狙ったような感じの施設です。最近できたのでしょうか、まだ新築の雰囲気が残っています。
脱衣所まわりはスーパー銭湯の感じでして、京都特有の脱衣籠併用ではありません。浴室は内湯の主浴槽と入浴剤風呂、ジャグジーに水風呂にサウナとあります。露天もありますが、小さな浴槽1つだけです。外気浴程度のものとお考えください。お湯は白湯でして、消毒臭も弱いながらあります。ただこの程度なら気にならないレベルだと思います。全体的に雰囲気が落ち着いていまして、間接照明を上手に使ってムード作りをしています。混雑していないときにゆったり入るにはいいところだと思います。
温泉ではないみたいですが、地下水なのか上水なのか湯の素性はよく分かりませんでした。石鹸類の備品もありますので、手ぶらに近い状態でも入れます。ちょっと喧騒から離れたいときなんかにいいのではと思います。 -

万福寺で有名な黄檗にある銭湯さんです。府道沿いにありますので目立ちます。店の横に駐車場も数台分ですがあります。
フロント形式でして、券売機ではなく現金で直接支払う方式です。脱衣所は普通ですが、京都ですから脱衣籠との併用になります。籠に服を入れてロッカーに仕舞うあの方式です。混雑しているときは、籠をロッカーから抜いて後の人にロッカーを譲ることができます。京都独特のマナーですのでご注意を。
浴室は中央に主浴槽、両サイドにカランガ配置される形式です。横幅は狭いので、ちょっとカランまわりが窮屈な印象です。浴槽は主浴槽にバイブラに電気にジャグジーと、それぞれ小さいながらもそろっています。あと入り口側に入浴剤の浴槽、一番奥に有料(100円)サウナと水風呂があります。こちらは地下水を沸かしているみたいでして、温泉ではありませんがまろやかな肌合いと甘い味に特徴があります。もともと宇治川の伏流水になるのでしょうか、ここらあたりや伏見界隈の地下水の質の高さは折り紙つきですから、大変いい状態で浴槽に入っていると思います。消毒されているみたいですが、この程度のカルキ臭なら気にならないと思います。
近所にいてましたら、日常足しげく通うだろうなぁという質です。万福寺の帰りに立ち寄るのもいいと思います。ここらの地下水銭湯は侮れないですね。 -

投稿日:2010年5月31日
熱々のかけ流しを堪能できます(七釜温泉ゆ~らく館(しちかまおんせん))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年5月26日 / 2時間以内]
44.0点

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浜坂温泉郷の一角をなす七釜温泉、その湯をかけ流しで楽しめる公衆浴場です。エントランスから落ち着いた雰囲気、木のぬくもりを感じさせてくれます。靴ロッカーと脱衣ロッカーの交換式になります。脱衣ロッカーは高さ的に使えそうなのが1列しかないんじゃないのと思ってしまう感じですが、まあいいでしょう。
こちらの最大の売りは、やはりこの温泉。ちょっと黄土色に濁ったナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉です。別名「こたついらず」と言われるほどに温まります。大変温度の高い温泉で、湯口や浴槽内でも43~45℃ほどはあると思います。加水や消毒なしのかけ流しを楽しめるのは何よりですね。
施設内容としましては、内が主浴槽、露天には檜風呂と名物の釜風呂があります。この釜風呂は、以前の公衆浴場からの持ち込みでして、酒造用とのことです。どの浴槽もかけ流しというのが嬉しいですね。釜風呂は話のタネにはちょうどいいですが、他の浴槽も湯の面では同じですからね。かなり良質な内容に嬉々として入浴しました。聞きますに、こちらの七釜温泉は湯村温泉以上の湧出量を誇るとのこと。あまりPRがされていないのか、若干マイナーな印象はあるのですが、いやいや大したものかと。 -

投稿日:2010年5月31日
源泉温冷交互浴(京都桂温泉 仁左衛門の湯(にざえもんのゆ))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年5月25日 / 2時間以内]
33.0点

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国道9号線沿いにあるスーパー銭湯です。建物と駐車場がいびつな形をしていまして、ちょっと使いにくい印象。げた箱や床屋は1階で、お風呂は2階になります。
露天に3種類の浴槽がありまして、第1源泉かけ流しの冷たい湯、第2源泉かけ流しの熱い湯、大きなぬる目の岩風呂です。第1源泉はアルカリ性単純泉でして、私が訪問した時は湯の華は少なめで無臭。肌がつるつるとする感じはありました。温度が低いので水風呂代わりに使えます。第2源泉は食塩と重曹の湯でして、やや金属的な香りがしたのと、湯の華が見られました。浴槽内は44℃ほどの熱めでして、「焼き焼きで困る」ほどではありませんが、肌が赤くなるほどの温度です。ぬるくて大きな岩風呂は2号源泉の浴槽からのオーバーフローと循環を併用していると思いますが、特に嫌な塩素臭はなく、温度的にも長湯向きで循環による劣化は少ないように思いました。
内にも循環メインの浴槽が色々とありまして、こちらも消毒臭は控え目でした。アイテムバス党にはいい内容だと思います。
全体的に湯の使い方は好感が持てるところだと思います。抜群にとはいかないですが、それなりに充実していますね。ただ、露天は階段が多く、足腰の弱い高齢者の人は難儀すると思います。あとお客さんのマナーはあまり良くなかったですね。多くの方が源泉浴槽にタオルを入れてすすいでいましたので、このあたりの文化かもしれませんが、あまり褒められたものではないかと。それ以外は特に不快なポイントもなく、合格点はもらえるのではというところです。 -

投稿日:2010年5月31日
露天のぬる湯がなかなか(和らかの湯(旧 尼崎やまとの湯)(重複))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年5月24日 / 2時間以内]
33.0点

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33.0点

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国道2号線十間交差点から県道を北へ行きまして、そこから市役所方向に曲がった瞬間に出てきます。そちらからだとちょっと入りにくいかもしれませんね。お好み焼屋さんやドラックストアと共通の駐車場になります。
やまとの湯の中でも、敷地がぼちぼち広いのでしょう、よくある2階建てではなく1階建てになっています。その分お風呂、特に内風呂はやや小さめになっています。やまとの湯の定番である「亀山タートル温泉」のローリーではなく、自家源泉を持っていまして、地下1004mから湧き出しているそうです。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。温泉は内湯の1つと露天の4つ。内湯は42℃ほど、露天は座浴と壺湯、そして42℃ほどのあつ湯と40℃弱のぬる湯があります。内には白湯のジェットや歩行浴系もありました。温泉は少々緑色になっていまして、循環・ろ過・加温・消毒だったと思います。ただ、私が訪問した日は熱い系の湯は消毒臭がかなりしたものの、ぬるい湯はそれほどでもなくどっぷりと長々楽しむことができました。ひょっとすると同じ濃度の塩素ですが、高温の方が揮発しやすいので臭ってくるとかかもしれませんが。ここのぬる湯はそれなりにバリューを感じました。ゆっくりじっくり芯まで温まりたいならありかと思います。 -

JR甲南山手駅の南側、ここのJRをアンダーパスする歩道は雨の日はスリッピーで大変だったりするのですが、駅から徒歩2分ほどのところにあります。このあたりは震災の被害が大きかったこともありまして、新しい家ばかりのところ、森温泉も同様です。湯あそびひろば系です。駐車場は店の前後に数台ずつ停めることができます。
フロント式でして、ロビーは大変明るく清潔な印象です。テレビは大きな「亀山モデル」でして、湯あがり後はしばしクールダウンに使えるかも。余談ですが脱衣所はエアコンが不調なのかムシムシとしていましたので、こちらのロビーで涼んでおりました。
脱衣所は狭く、少し混んでしまうと手が他人にあたることもしばしば。寝台車のB寝台みたいなイメージです。こちらも清潔感は抜群でした。
浴室ですが、内風呂は深浅の主浴槽に電気・ジェット系がありまして、水風呂と有料サウナもあります。カラン・シャワーのゾーンは見事にピカピカ。銭湯さんですから石鹸類の備品はありません。お気をつけて。
そしてメインの人工アルカリ性単純泉は露天の岩風呂に注がれています。きちんと肌がつるつるとしてくるのが嬉しいですね。消毒臭もありますが、私が入浴した際はきつくはなく、「このくらいなら」と思えるところでした。湯あがり後の肌からは特にカルキ臭はしてこなかったのが幸いでしたね。42℃ほどで、長湯は難しいかもしれませんが、半身浴を織り交ぜてまったりと過ごすことができました。露天と言いましても眺望なんかはありませんで、建物と建物の間のスペースですしまあそんなところです。とはいいましても、銭湯にしては大きいですよね。
天然温泉ではないものの、それなりに満足感のある内容でした。特に清潔そのものの館内は一見の価値ありかと思います。



