ぴいすけ さん
43.7点 / 897件
秘湯・野湯・源泉掛け流し・料理の美味しいお宿・にゃんこのいるお宿が大好きです。銀婚湯・石塚旅館・かつら木の郷・松宝苑・仙仁温泉 岩の湯・中房温泉・福元屋・山河旅館・岩井屋・湯宿 草菴等が大好きです。
男性 | 57歳 | 大阪 |
指定なし | ||
指定なし |
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いわゆる銭湯には富士山などのタイル絵があってほしいと思うのはボクだけでしょうか?
この銭湯はビルの1Fにあるので仕方がないのかもしれないけど、施設的にはかなり物足りないです。
浴槽は二つある(正確にはサウナの前の水風呂も入れると3つ)けど、片一方は薬湯で温泉本来のお湯が味わえません。
露天風呂などもなく、解放感はいまふたつくらい。
ちなみに薬湯はかなり高温なので、熱いのが嫌いな人には無理ですね。あ、そうそう。薬湯はかなりの深さがあってちょっとびっくりしました。 -
投稿日:2009年10月19日
スーパー銭湯と割り切れば・・・(大江戸温泉物語 浦安万華郷(閉館しました))
ぴいすけさん [入浴日: 2009年10月17日 / 2時間以内]
44.0点
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22.0点
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44.0点
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33.0点
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0 - 点
源泉浴槽もありますが、この施設は湯質に期待していくとこおrではないですね。
でも、カップルや家族で行くレジャー施設と割り切れば、けっこう面白いんじゃないかと私は感じました。
水着エリアもけっこう広いし、雰囲気もあります。
裸入浴エリアも浴槽は広くないものの、空間的にはかなり広々していて、個人的にとっても好きな寝転がってられるスペースがたくさんあるのが気に入りました。
水着エリアの中にある洞窟のような小屋のような中で寝転がれるお風呂に入った際にマナーの悪い若者グループがぎゃーぎゃー騒いだあげくに仲間の水着をぬがせたりしていてかなり腹がたちましたが、それでも私はこの施設がけっこう気に入りました。
食事もいろいろ選べて面白いなと感じました。 -
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近くにある開運の湯さんに行く際にたまたま通りがかって気ににあったので立ち寄り入浴しました。
ところが、どっこい!これが、どうしてなかなかいいお湯でした!
たしかに不満な点もあります。露天風呂しかないことや、露天風呂からの景色が電線やダムやその他もろもろのものが見えて少し残念なことなど・・・
でも、思ったよりも浴槽も大きいし、お湯は源泉かけ流しだけあってすごく力強いし!
近所を通ったらまた立ち寄ると思います。
あ、そうそう。畳がひいてある休憩スペースが広いのもグッドですね。 -
1コインで入浴できることを考えればあんなものでしょうか・・・
お湯は臭いも味も肌触りもそっけない感じ。
男性用露天風呂に入った際に、竹のような見てくれの(多分本当はプラスチック)塀の上に鉄条網が見えていたのは興ざめ・・・ -
噂の開運の湯に行ってきました。
場所がちょっとわかりにくいのが難点ですが、なかなかいいお湯でした。私が行ったときは先客がちょうどあがられて貸し切り状態で堪能できました。
休憩スペースがもう少し広いともっといいかなとも思いましたが、なかなかくつろげました。 -
足利銀行や栃木銀行など金融機関主導で経営再建に取り組んでいた岡部ホテルグループですが、鬼怒川ホテルニュー岡部を千葉県でホテルを経営する「ゆったりたっぷりの~んびり」のCMソングで有名なホテル三日月グループに7月1日付けで譲渡しました。2009年9月より「きぬ川ホテル三日月」として営業をしています。
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投稿日:2009年9月27日
マジくつろげます!(横浜天然温泉SPA EAS(スパ イアス))
ぴいすけさん [入浴日: 2009年9月26日 / 5~10時間]
55.0点
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33.0点
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55.0点
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55.0点
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44.0点
一応天然温泉のスパで、ちゃんと源泉かけ流し浴槽もあります。少し茶色系で塩味がします。
でもお風呂だけならせいぜい3点あるいは2点です。
ここのすごい所は入館料だけで予約とかもなしに岩板よくも利用できたり、各種低温サウナがたくさんあったり、サウナとかじゃないけど横になって休んだりできるところがたくさんあったりして本当にゆったりくつろげることです。
いろんなスパに行きましたが、ここは文句なくトップクラスです。嫁さんと一緒に行ったのですが、女性専用スペースも豊富にあり、アメニティーもかなり充実していて「すっごくいい!」と絶賛してました。 -
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大型観光バスも乗り入れてきていて、とにかく人が多すぎです。お風呂はとても風情があってよかったのえすが、それよりも混んでいてなんとなく窮屈だった印象が強いです。
建物は風情があるのに、近所の蔦温泉なんかと比べると、「鄙びた湯治宿」というような印象が少し薄い・・・
個人的には「もったいない・・・」と感じてしまった。
あと、けっこうお湯が熱いのでぬる湯好きの方にはあまり向いていないかも。 -
十和田湖から青森へ抜ける際に蔦・谷地・酸ケ湯と3連湯に挑戦。3つの中では、ここ谷地温泉が一番よかったです。
とにかく込んでいて、温いほうの湯船に入るには順番待ちが必要なほどでしたが、それだけの価値があると思いました。
わずか20分ほどではありましたが、思わずうつらうつら寝てしまいました。
気持ちも体も最高にリラックスできました。
おしむらくは、外観や入口のあたりがちょっと工夫が必要かなと感じることですね。 -
混浴の大風呂が名物だが、マナーの悪い男性も多く、そうでなくても男性が大半を占めているので女性は相当な覚悟をもって入浴する必要がある。
しかし、そんな女性に強い味方なのが1000円で販売されている湯浴み着です。
通常、混浴風呂への入浴には巻きタオルを使う場合が多いかと思いますが、ここで販売されているのはフェルト地のものです。何がいいって、水はけがいいので上がった後にしほとんどしぼらなくてもいいんです!それに脇とかのすきまもないのでポロリの心配もないです。
これのおかげで一緒に行っていた友人夫婦の奥さんはけっこうシャイな方なのに晴れて混浴風呂にもトライしてタッチダウンを決めることができました!?
次回から混浴風呂があるところへいく際にはこれを持っていこうと思いました。