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道央自動車道の三笠ICから、車で約20分。かつて炭鉱で栄えた三笠市の山間に佇む、昭和32年に開業した木造二階建ての温泉旅館。以前、日帰り入浴しました。
青い屋根に大きく書かれた屋号が、何とも印象的な建物。入浴料は、当時500円でした。タイル張り石枠内湯と露天風呂では、無色透明の単純硫黄冷鉱泉を満喫。訪れた時は連休中でしたが、自然に囲まれて静かに湯浴みができました。
富良野、夕張、芦別へのアクセスも便利なので、一度泊まって名物の合鴨鍋も味わってみたい宿です。13人が参考にしています
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下記の中から施設の良かったポイントを 道央自動車道の三笠ICから、車で約20分。かつて炭鉱で栄えた三笠市の山間に佇む、昭和32年に開業した木造二階建ての温泉旅館。以前、日帰り入浴しました。
青い屋根に大きく書かれた屋号が、何とも印象的な建物。入浴料は、当時500円でした。タイル張り石枠内湯と露天風呂では、無色透明の単純硫黄冷鉱泉を満喫。訪れた時は連休中でしたが、自然に囲まれて静かに湯浴みができました。
富良野、夕張、芦別へのアクセスも便利なので、一度泊まって名物の合鴨鍋も味わってみたい宿です。
13人が参考にしています