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HPに「芦ノ牧では唯一、自墳する温泉を持つ宿」の記載を見て行ってみました。R121をはさみ大型旅館街の反対側、屋号のとおり大川の渓谷を下りた雪の中、歴史ある宿がありました。
浴室の中央にある浴槽の一部が深くなっていて、そこから自噴している様で(分析書には、動力揚湯とあるんだけど・・・)透明なお湯がかけ流がされていました。小さな露天風呂は少し温めでした。
源泉名 遅谷仙峡閣
泉 質 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉
泉 温 48.3℃ pH 7,7 源泉温度が高い為夏季のみ加水5人が参考にしています