-
洗面所?なんていうのあそこは?からしてバブリーな香りがぷんぷんする。ぐるっと半円状に鏡があって、超ど真ん中にアイランド式の水道がボンとある。
見てくれからしてバブリー!90年代を思い出すよわたしゃ。
釜風呂の方に入りました。浴室浴槽とも凝った作りで、目を楽しませてくれます。サウナも登り窯のように作ってあって外観は面白い。浴槽は数えませんでしたが11種類もあるようです。バブリー。
露天風呂が静かで落ち着いていて、けっこうゆったりとくつろげたのがよかった。せまい施設だと、ボイラーの音が聞こえたりするけど、ここはそんなことが無くよかった。
お湯は、硫黄泉?らしい。らしいというのはあまりよくわからなかったから。
最初は白湯っぽいなぁと思って浸かっていたけど、異常なまでに汗が噴き出てきて、「うん。やっぱり温泉だ!」と納得致しました。塩素臭は仕方ないと思い気にせず浸かり続けました。
とことんまで浸かったため、のどが非常に渇きました。
お金を脱衣所外のロッカーに入れていたので、自販機を利用できなかったせいもあります。
なんで、飲料水がないのか?探しに探したけど見つからなかった。気を付けないと脱水症状になります。
総合的に見て、いやされに行く温泉と言うよりは、楽しみにで行く温泉と言った感じです。
(湯村リフレッシュパークの通常浴場と同じ雰囲気)2人が参考にしています