峡雲荘
施設概要
峡雲荘は松川温泉郷の中にあり、八幡平の春から夏にかけては新緑、秋には紅葉に変化するブナやナラに囲まれた自然が楽しめます。
もともと湯治本位の気取らない山の湯だったが、木の温もりを感じる館内に改装してシックなたたずまいにして、暖房は温泉の地熱によりあたためています。
無色透明の源泉は、空気にふれた瞬間から乳白色に変化していき、白く濁ったお湯は豊富で常に湯舟からあふれています。
あちらこちらに配された巨大な岩が野趣を感じさせる造りとなっていてこの露天から見えるブナやミズナラの原生林の新緑もいいし、葉陰濃い夏場もよく冬の雪見露天もおすすめです。
クーポン・チケット
申し訳ございません。現在この施設の
クーポン・チケットはありません。
リクエストを送る
宿泊プラン[PR]
この温浴施設では、こちらから宿泊プランのご予約が可能です。
おすすめポイントに投票詳しく見る
この施設で「よかった」と思ったポイントをタップして投票してください。いくつでも選べます。
口コミ
総合評価
お風呂
4.5
施設
4.5
サービス
4.5
食事
5
お風呂
5
施設
4
サービス
4
食事
5
きくりん さん(男性、50代~)
2020/10/04(日): 2019/09/15(日)訪問
松川温泉の赤川沿いに佇む、昭和55年(1980年)に開業した温泉旅館。ブナやナラの原生林に囲まれた、日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。9年程前に一度日帰り入浴しましたが、今回は日曜日に一泊二食付で宿泊してみました。
随所に熊の剥製や毛皮、民芸品が飾られた館内。この日は、別館2階の広縁付8畳畳敷き和室(トイレ共同)に宿泊。窓からは、森を眺める景色です。
早速浴衣に着替え、本館1階の大浴場へ。玄関からフロントの前を通り、客室の並ぶ廊下を奥に進んだ突き当たりに、男女別の大浴場と混浴露天風呂があります。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーは無くフロント貸出制です。浴室に入ると、右側にかけ湯槽と4人分の水しか出ない蛇口がある洗い場。アメニティは一般的なものです。
左側に16人サイズの石造り木枠内湯があり、青みがかった白濁の単純硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 松川温泉 新駒鳥の湯]が、サラサラとオーバーフロー。泉温54.7℃を加水して、43℃弱位で供給。PH5.0ながら、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒無しのかけ流し。湯口の湯を口に含むと、硫化水素臭がして少し酸っぱくエグい味。白い小さな湯の花が舞っています。
奥の小窓を抜けて、外の混浴露天風呂へ。直接行く別の入口もありますが、男湯の内湯から通り抜けも出来ます。20人サイズの岩風呂があり、青みがかった白濁の単純硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 松川温泉 新駒鳥の湯1]が、かけ流しにされています。泉温62.2℃を加水して、42℃弱位で供給。PH5.4ながら、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、硫化水素臭がして少し酸っぱくエグい味。柵の下には、渓流のせせらぎ。浴室は撮影禁止が残念ですが、貸切状態でまったりできました。
夕食は、岩手の食材をふんだんに使った和食膳。本来は別室を案内されるようですが、今回は自室で頂きます。お品書きはありませんが、見た目にも彩り豊かな料理が、ザルの中に小皿を並べ盛られています。
お造りは、岩魚・イトウ・八幡平サーモン(虹鱒)。初めて食べたイトウは、淡白ですが脂も乗っていて美味しい。山菜は、エゾニウの煮物・タモギダケのバター炒め・イタドリの煮物です。エゾニウはウドの食感、イタドリはシャキシャキで旨い。酢の物は、もずく他。煮物は、鶏団子と焼き茄子。岩手の地酒「鷲の尾」がすすみます。田楽は、豆腐のバッケ味噌焼。焼物に岩魚の塩焼きが出て、蒸し物は茶碗蒸し。メインの陶板は、短角牛の陶板焼きで、〆にご飯・香の物・けんちん汁、デザートは小さなパンナコッタが出て、お腹一杯になりました。
一休みして、就寝前にまた温泉へ。硫黄の匂いに包まれ、至福の夢心地で床に就きました。翌朝も、またじっくりと朝風呂を堪能。
朝食は、別館1階の大広間で。畳敷きにテーブル席です。湯上りの、小岩井牛乳が旨い。岩魚の干物主菜の和定食で、ハムエッグやほうれん草のおひたし、きんぴら牛蒡、イカの塩辛が並び、美味しく頂きました。
森のおいしい空気と、かけ流しの硫黄泉があるだけでも十分ですが、また違う時期に訪れ、季節の料理や周辺の散策を楽しみたい宿です。
〈新駒鳥の湯〉
主な成分: ナトリウムイオン2.8mg、マグネシウムイオン1.7mg、カルシウムイオン6.4mg、塩素イオン1.7mg、硫化水素イオン0.2mg、チオ硫酸イオン0.7mg、硫酸イオン5.6mg、炭酸水素イオン22mg、メタケイ酸22mg、メタホウ酸0.6mg、遊離二酸化炭素399mg、遊離硫化水素25mg、成分総計0.488g
〈新駒鳥の湯1〉
主な成分: ナトリウムイオン2.8mg、マグネシウムイオン1.7mg、カルシウムイオン6.4mg、塩素イオン1.7mg、硫化水素イオン0.6mg、チオ硫酸イオン1.1mg、硫酸イオン6.7mg、炭酸水素イオン20mg、メタケイ酸25mg、遊離二酸化炭素127mg、遊離硫化水素26mg、成分総計0.219g
お風呂
4
施設
5
サービス
5
食事
5
かっちゃん さん(男性、~10代)
2020/06/01(月): 2020/06/01(月)訪問
白濁した硫黄泉。露天風呂はぬるめでのんびりと入っていられる。室内風呂は少し高めで温まる。施設は若干の年数は経っているが木目調を上手く使い、綺麗に手入れが入って入る。料理、対応も良かった。
基本情報
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
掲載情報に誤りがある場合はこちら
料金・お支払い方法
料金
【日帰り入浴】
■入浴のみ
・大人:1名700円 ・子ども:1名350円
■大広間休憩+入浴
・大人:1名900円 ・子ども:1名500円
カード利用
電子決済
営業時間
公式情報
アクセス
住所
交通アクセス
JR盛岡駅から岩手県北バス田頭経由松川温泉行きで1時間50分、終点下車、徒歩すぐ
東北自動車道松尾八幡平ICより25分
※冬期は、冬タイヤの装着をお願いします。
駐車場
完備(70台・無料)
