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九十九里の飯岡海岸に面した宿で、平成20年リニューアルと雑誌に記事があったので、行ってみた。 海岸沿いの施設のため、早くも塩害の被害を受けて?風呂はリニューアルしたようには思えなかった。 客室とレストランのリニューアルと思われる。
温泉は黒湯で熱め、さっぱりとした泉質で、温まりよく汗が出る。
フミン酸という黒褐色の植物性有機物が溶け込んでいるから黒いと表示してあった。 土曜日の外来入浴はしていない。
飯岡温泉 ナトリウムー炭酸水素 加水、加温、循環なし、消毒なし
18.4度 溶存物質 1812 ナトリウム 129.0 カリウム 23.4 アンモニウム 9.7 鉄(Ⅱ)1.8 フッ素イオン 0.4 炭酸水素イオン 1250
メタケイ酸 67.5 酸化還元電位 (ORP) マイナス24 (2009.7.7)20人が参考にしています