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10年来、毎年数回通って楽しんでた温泉だったのですが閉店一時間前に幼子3人連れて急いで遊ばせ、体を洗ってやり、着替えさせ急いでフロントに行ったらなんと、閉店5分過ぎ!なんと、店員の一言が、「11時30分で閉店だで、困るんだわ!」そんな言い方あるか!責任者を呼べっ!とこちらが、言えば、なんと、「わしが責任者だ!」とサプライズ温泉でした。ちっちゃな銭湯みたいな温泉から立派なスパに変身してすばらしい名所にでもなるかと思いきや、田舎の銭湯の番台がフロントに立っているようじゃあ、地元の人間として恥ずかしいやら嘆かわしい。客と大岩専務とのやりとり、とてもじゃないけれどあれはサービス業とは言えないのでは?
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