私の実家の父と母が兵庫県に来るという用事があったため、以前から「行きたい！」と言っていた有馬温泉に行くことにしました。有馬温泉の外湯は数多くあり、どこの施設にしようか迷ったのですが、施設内でゆっくり過ごしたいということもあり、太閤の湯を選びました。
まず、その外観と施設内の清潔さに好感を抱きました。ＨＰを事前に見ておき、システムをあらかた理解していたのですが、フロントにおいても丁寧な説明を受けることができて安心して利用することができました。
更衣室で室内て着替えて早速大浴場に行くことにしました。浴場の中も清潔に保たれていて、存分に金の湯と銀の湯を楽しむことができました。また、シャンプーやリンス、化粧水等のグッズも充実しており、値段を出すだけの価値はあると思いました。
大浴場を出てから無料の岩盤浴も楽しむことができ、岩盤浴のあとはお土産とお食事をしてから太閤の湯を後にしました。

短い時間でも長い時間でもどちらの楽しみ方も可能な素晴らしい温泉施設でした。

こんな良い温泉が関西圏なら近いのが嬉しい。
気分よく入浴し、さっさと帰宅することが出来ました。

泉質もよく、お肌がスベスベになったと妻も喜んでいました。
またリフレッシュさせてもらいに行きたいです。

お食事処のおにいさんの接客がとっても丁寧ですよ〜‼︎
子供が、忘れていったメダルも保管してくださってたみたいで、ありがたかったです。

また、利用させて頂きます‼︎
そして、めっちゃおすすめです‼︎

大人二人、子供一人で利用しました。岩盤浴30分、無料のがありよかった。お風呂も色んな種類があり、混雑して入れないということもなく、ゆっくりできた。

有馬独特の金泉とさらりとした銀泉の両方を楽しめる温泉です。

風呂の種類が多いので良い

割引券が当たり前で、ないと割高に感じる。手軽に有馬の金泉には入れるのはよい。サウナがメチャクチャ狭い。飲食施設は種類も多く、ゆっくりできるのだが少し高い。

両親と日帰りで２回目伺いました。
朝一番だったのにも関わらず、アジア圏ツアーの方々でかなり賑わっていてびっくりしました。人気なんですね～
露天は、それぞれは大変こじんまりとはしていますが、やはり自然の風が入り、とても心地よかったです。炭酸風呂が特に良かったです。
館内が、地下の方に下って行ったり少し迷路？っぽくて迷いましたが、お好みの作務衣を貸して頂けるし、プチ旅行気分になれて楽しかったです。岩盤浴のサービスがついたプランだったのですが、後で行こうと思いながら、湯上りにはあまりに気分が良かったのか、すっかり忘れてしまっていたので残念でしたが・・・次回は是非！
帰りに、折角なので、紅葉で有名な近くの瑞宝寺に初めて行きましたが、駐車料金も安く、ご親切に、そのまま館内に停めさせて頂き大変助かりました！流石に見事な紅葉で感激、おかげ様でWでとても良い思い出になり感謝しています。両親も念願の瑞宝寺デビュー出来、風の強い寒い日ながら喜んでいました。有難うございました！！！また皆で伺いたいです♪

女性のお風呂の蒸気風呂のお水をすくうヒシャクがなかった。岩盤浴の中にお水の自販機がほしい。お湯はとても良いと思います。

お湯が最高でした。美人の湯と云われているのが当時40歳台のおじさんにも実感出来ました。

久々の温泉。気持ちよかったです。兵庫県内で行きやすいので、また是非行きたいです。

気持ちよかったです。
自宅からの距離も行きやすい距離でまた是非いきたいです。

のんびりしました

以前に３回ほど利用したがここ数年訪れていない。
どのように変化しているかな？。
入浴後の
仮眠を楽しみたい。

家族の慰安（大人）でゆっくり休めて（仮眠）良かった。

従兄弟と、寄りました～！
ゆっくりしたかったけど、時間が無くて・・・
また、寄りたいです。良かったですよ！

びっくりする施設がたくさんあって本当に楽しめました。ゴージャスな感じでどこにいても気持ちよかったです。岩盤浴もたくさんあって。人が多かったので静かにゆっくり、とはいきませんでしたがじっくり汗をかくことができました。ダイエットしたい人に向いてるところかもしれません。近かったら毎週でも行くのになと思いました

温泉大好きです。他の神戸の温泉に比べのんびりしますね。特に露天風呂の金の湯がお気に入りです。車で行くと4時間無料、飲食をして最大7時間利用出来ますが4時間無料を飲食しなくても6～7時間無料にして頂きたいです。

可もなく不可もない、金泉が魅力！！

お風呂の種類の多さとそれぞれが珍しく感激しました。秀吉の茶室をイメージして作られたものなど見た目で楽しめるお風呂もたくさん。お風呂よりも驚いたのが岩盤浴です。岩盤の種類が複数あっていくつもの部屋にわかれています。岩盤浴にはよく行くのですが、今まででここが一番楽しめました。すぐに時間がたってしまい、まだまだいたいという思いで出ることになりました