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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月11日)
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絶景オススメ風呂です!
潰れちゃったのかな?と不安になるような外観ですが、ここのお風呂は素晴らしい!
広ーい脱衣所と浴槽を持つ内湯は屋根までガラス張りで日がサンサンと当たり、遠くの山並みを眺めながら、天国気分。
露天は小さいけれど、やはり景色が素晴らしく一日中ここで過ごしたいほど。
もっとお風呂を全面に出して広告すればいいのになぁ。
前回も今回も蓼科の周辺はかなりの人出だったけど、ここはずっと貸切状態でした。
お風呂あがりの待合も広々して、大きな窓から山々が見えて最高です。1人が参考にしています
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泊で入湯。殆ど貸し切り状態で楽しみました。湯温が適温でゆっくりと出来ました。循環でしたが、それなりにお湯が投入されており清潔な感じを受けました。
3人が参考にしています
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蓼科中央高原の自然の中に建つリゾートホテル。祝日のお昼頃、温泉博士の特典でタダで(通常800円)、日帰り入浴して来ました。この日、日帰りは12時から。30分早く着いてしまったら、待っている間にツアーバスが4台到着。こりゃ芋洗い状態かと懸念します。時間になり、フロント(2階)で受付を済ませ、エレベーターで1階へ降りて、大浴場「夕映えの温泉(ゆ)」へ。広い脱衣場に入ると、先客はいません。20人サイズの石造り内湯には、うっすら緑褐色の含鉄泉が満ちています。源泉は横谷温泉とのことですが、なんか薄い感じ。加水しすぎかな?鉄臭もしません。PH5.24で、肌に優しい浴感。源泉19.4℃を42℃位に加温しています。続いて、外の石造り露天風呂へ。大きさは4人サイズくらいですが、中に腰掛けが沈んでいて、6人くらい入れるようになっています。太い丸太が目隠しで置かれていますが、それが無ければ山々や森がもっとよく見えるのになぁ。湯温は、こちらも42℃位でした。風が冷たく心地よかったのですが、やがて食事を終えたツアーの方々が入浴開始。20人くらいでは全然圧迫感はありませんが、脱衣場が混む前に退散しました。
9人が参考にしています
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横谷温泉旅館近くのホテル。
5人が参考にしています
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温泉法第2条適合泉(総鉄イオン・メタケイ酸・メタホウ酸・遊離二酸化炭素)
加水・加温・循環濾過・消毒のお湯は薄黄緑色無臭ヌメリなしです。内湯がチョイ熱で露天が適温でした。鉄イオンが19㎎溶存していますが加水のせいでしょうか?含鉄泉らしさに欠けます。3人が参考にしています
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温泉は緑と茶色を混ぜたような濁り湯、この地域に見られる色である。源泉は鉱泉で投入も少ないため加温で循環されていた。内湯は少し熱めで長く入っていられない。何でこんなに熱くするのだろう。大きな窓が売りだが、湯気で曇ってしまってあまり見えない。洗い場の排水溝からは不快な臭いがする、掃除は大丈夫だろうか?
露天は4人くらいが入れる小さな浴槽、「夕映えの湯」と名づけられている。こちらは適温で静かに寛げる。景色はそれほど見えないが木々の間から乾いた風が吹き込んで気持ちがいい。
バブルを思わせる大きな建物だがその割りに客は少ない。(蓼科のリゾート地全体に言えることだが…)日帰り入浴を歓迎しているのがうれしいが、800円は高い気がする。3人が参考にしています
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バブル時代の遺物、と言ったら失礼か?ホテルそのものはやたらに広く、大規模ではあるけれど、何だか強烈に「時代遅れ」という印象を受けた。大浴場に行くまで結構館内を歩いていくのだが、人の気配をほとんど感じないところも不気味でさえあった。風呂も案の定、そこそこ広いものの何の個性もないし、情緒もない。お湯も派手に循環しているお蔭で、褐色に色づいてはいるものの、温泉らしさも乏しい。露天風呂はどうやら後から作ったらしく、急造ゆえの中途半端さが感じられて、空しい。これで800円だから、自分以外にお客など来るワケないわなあ、と思っていたら、一人入浴客が入ってきて、むしろビックリ!こんな施設でいつまで持つか…と考えると気の毒になってしまった。
2人が参考にしています
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1年を通じて比較的低価格の温泉旅館です。敷地内には日帰り入浴施設や庭園などもあり、蓼科では大規模な施設になります。
低価格・大規模旅館ということで何も期待はしていなかったのですが、予想外に良かったですよ(勿論、価格相応にという意味で・・・)
建物は結構古いですが、2人で使うには部屋は意外と広かったです。
浴舎は別棟になっていて、連絡通路を歩いて移動するのですが通路には美術品などが展示してあり、目を楽しませてくれます。
お風呂(男女別)は内湯はとても広く快適ですが、露天風呂は東屋のある子供用プールといった感じで、3~4人入ると窮屈な印象を受けます。旅館の規模は大きいですし、敷地は広いのですから、もっと広い露天風呂を造って欲しいですね。
お湯自体は可も無く不可も無くです。
一番驚いた(良かった)のは食事内容ですね。
囲炉裏がある古民家風の食事処でいただくのですが、雰囲気(居心地)が良く、信州牛をメインにした献立も食べきれないほどの量です。
一番価格がリーズナブルなのは冬季(1~3月)です。
積雪は少ない地域なので、スタッドレスタイヤを履いていっれば普通車(4WDでなくても)でも大丈夫です。
1泊2食付で1万円以下の日なら訪れる価値十分です。1.5万円以上なら辞めた方がいいでしょう。3人が参考にしています
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横谷温泉旅館の目と鼻の先にあり、横谷温泉旅館の方がより八ヶ岳寄りです。ここはホテルとその日帰り入浴施設(城戸ホール)に道路を隔てて分かれており、後者に乙女滝温泉があります。
横谷温泉旅館の温泉とここは距離的に近いのですが、源泉が異なるそうです。そのためか内風呂は横谷温泉旅館のように色が赤茶に変色しておらず、無色透明に近いように見えます。露天風呂の方は薬草が袋に入れられ置いてあり、濃いめの赤茶けた色をしています。内風呂の二つある浴槽のうち一つにわずかにハーブが入れられているようです。
露天風呂は内風呂の階下の木造のベランダにあり、景観も良く奥蓼科を感じさせるなかなか風情のあるものでした。
含鉄泉で、浴後も身体がぽかぽかと温みが持続します。2人が参考にしています
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