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お湯は、むぎ茶色で、体感的にも近郊の温泉と同じタイプです。
パンチがないと言ってしまえばそれまでですが、掘削すれば、この辺りは、同様のお湯にヒットするのでしょう…。
施設は広々としているのに、浴場は、後発オープンの施設として、他と同じ…突出した“ウリ”は感じませんでした(ありきたりと言ってしまえばそれまでですが…)。
都下、ラッシュ気味の温浴施設にあって、お湯に特徴がなければ、やはり地元を中心とした顧客層を狙うしかないのでしょう。
とは言え、こうしたサイトに書き込みしている自分は、興味本位で浸かりに出掛けてしまうワケで…。
こちらは人口増加傾向の地でもあるので、施設の大きさを鑑みれば、将来的に新たな展開でもあればなぁ、と思いました。0人が参考にしています