口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年5月8日)
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よこすか海軍カレーが横須賀以外で唯一食べられる温泉
●1987年(昭和62年)横須賀市と倉渕村(合併し現在は高崎市倉渕町)が友好都市であり、横須賀市民休養村として設立された。「はまゆう」は、浜木綿(はまゆう)が横須賀市の市花であることに由来する。
●倉渕川浦温泉 はまゆう山荘
天井の高いロビー。館内はとても広い。
お風呂は成分の濃いにごり湯。お風呂から見る外の景色が心地よい。
(内風呂1 露天0)
★源泉名 倉渕川浦温泉 はまゆう山荘
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
日帰り入浴可
●海軍カレー 1000円(税込み)
よこすか海軍カレーガイドブック(2020.12発行)に横須賀市以外のお店で唯一掲載されている。(海軍カレー以外のメニューも当然あります)
●その他
道の駅「くらぶち小栗の里」をとてもおススメします。
高崎市倉渕町三ノ倉296-1 電話027-384-8282
地元で育った農産物や加工品、食堂では郷土料理を提供。
OSB17YU10人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形で入浴させていただきました。バブル期初頭に当時の倉渕村と友好都市だった横須賀市が保養施設として建てたもので、現在は高崎市の施設です。バブル期初頭の建設だけあって、建物は建築関係の受賞歴もある豪華なものですが、温浴施設はシンプルで、男女別の内湯のみです。温泉は、pH6.5、泉温45度のナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉。温泉博士の写真のような黄色透明ではなく無色透明の湯でしたが、わずかに塩味があるほか、湯口は赤茶色に変色し、湯口の湯は鉄臭が認められました。施設の方の話では、元々は黄色い湯だが加温のため濾過機を作動させると透明になってしまうとのことでした。機会があれば、未濾過の温泉に浸かってみたいものです。余談ですが、入浴後にいただいた地元特産トマト「桃太郎」を使ったソフトクリームは、ユニークでお勧めです。(2013年10月入浴)
3人が参考にしています
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利根川支流烏川上流部にあり、この先から峠道が始まる所にあります。
この施設は横須賀市の発展に寄与した、旧倉渕村出身の小栗上野介氏とのつながりから、昭和56年友好都市を提携し、昭和62年横須賀市の80周年記念事業の一つとして開業、倉渕村の合併を前に村に移譲された。
村は平成18年に高崎市に合併した現在、はまゆう山荘は高崎の新奥座敷となりました。
倉渕川浦温泉はまゆうの湯 45.0℃ pH6.5
Na・Ca-塩化物・硫酸塩温泉
低張性・中性・高温泉
加水、加温する事あり 循環濾過 塩素
美術館か北欧風の城の様な宿泊施設、広い中庭を建物が取り囲む。
フロントで支払い奥の階段を下りる。
斜面の都合上の地下1階に浴室がある。
脱衣室:スチールパイプ棚に籠、貴重品ロッカー100円返却式。リキッド、綿棒あり。
浴室:壁は上から板張り、中間は小砂利セメントに薄茶色の石板がはめ込まれた芸術的な感じ。下部は黒御影系のカラン席となっている。
カラン:シャワーレバー式7席。低い桶台あり。馬油のセットが1組みあり。
浴槽:主浴の逆Dの字形浴槽が一つのみ。サウナや露天風呂は無い。
全面の大窓からは明るい杉木立が癒やす。湯は無色透明でやや川濁り感あり。
40.5℃で先客も無くゆっくりはいれた。
レストラン:海軍カレーあり
550円 横須賀・高崎市民・障害者割引あり
1100~2000
81S56年倉渕・横須賀友好都市提携
87S62年はまゆう山荘開業
06H180123倉渕が高崎市に合併
09H210320温泉導入13H0926木晴初入浴2人が参考にしています
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はまゆう山荘自体が、立派なホテルで、そこの大浴場で日帰り温泉として入浴できます。湯ぶねは室内に1箇所あり、露天風呂はありません。12~13人程度でいっぱいになり、せまい感じがします。お湯は黄土色でした。効用は確認してません。
入浴料は、大人550円子供200円です。0人が参考にしています
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