大塩温泉 露天風呂
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口コミ
総合評価
paw_paw さん(、)
2009/06/08(月): 2009/01/01(木)訪問
このところ毎年春先に入らせていただいているのが大塩温泉の季節限定露天風呂です。春先に雪しろ(雪解け水)の圧力で自噴しているらしいのですが、毎年出る時期や期間が微妙に異なります。途中でいったん休止し、数日後にまた再噴出なんてこともあります。
湯船は縁起の良い末広がりの扇型で10名ほど入れる大きさです。混浴ですが脱衣所はありません。直ぐ真下は只見川が雄大に流れ、時間が合えば二両編成の只見線が通るのも遠くに見れます。湯船のやや奥の穴から源泉が元気一杯に自噴し、ジャグジーのようにシュワシュワして心地よいです。泉質は基本的にはお隣の共同湯に似ていますが、やはり露天の醍醐味が加味され、一味も二味も違います。一度入るとやみつきになります。近頃は随分とファンも増えてきたそうでテレビなどでも紹介されています。
私は毎年平日の午後を狙って入浴しているので、のんびり浸かれることが多いですが、自噴時期の休日ともなると、かなり混雑することもあるようです。たつみ荘さんが管理してらっしゃり、なんと無料で入浴させていただけます。日帰り入浴は9-16時ですが、当然のことながら混雑時は宿泊のお客様が優先されますのでお気をつけください。たつみ荘さんのブログなどで自噴状況を確認してからお出かけになるのが良いかと思います。当然のことなら、入浴する際はきちんと断ってからにしましょう。もちろん感謝の気持ちも忘れずに。
そうそう、たつみ荘さんには虎毛の大塩犬メグちゃんがいます。小柄で可愛いワンちゃんです。この間、おみやげに犬用の骨型ガムを持参し、女将さんに許可をいただいてからあげたら、暫く嬉しそうに見せびらかしたあと、穴を掘って隠してしまいました(笑)。後でちゃんと食べてくれたかな~。。。
イーダちゃん さん(、)
2009/05/28(木)
09' 5月12日午前10時とちょっと、大塩温泉の共同浴場をあがったイーダちゃんは、共同浴場のお隣りの「たつみ荘」に挨拶にうかがいます。
お。すでに駐車場に長岡ナンバーのクルマが一台。先客の御夫婦のようです。御夫婦の一緒に玄関をでてきた「たつみ荘」のおカマさんに挨拶します。すると、
「あら。あなたも温泉を訪ねてこられたかた?」
「ええ、そうなんです」
「じゃね、わるいけどこちらの御夫婦さきに入れてあげてくれない? 遠くからこられたんだし」
「ええ、もちろん(^^)。ごゆっくりどーぞ(御夫婦に)」
で、御夫婦があがるまで「たつみ荘」のお庭で待たしてもらうことになりました。びっくりしたのは、こちらの露天が無料であること。僕は「たつみ荘」に入浴料を払うもんだとばかり思い込んでいたんですよ。まさか無料であるとは。僕がびっくりしてると「たつみ荘」のおカミさんは無欲そうに笑って、花の綺麗なお庭前の椅子をお借りして待つあいだ、このおカミさんから貴重なお話をいくつもうかがうことができました。その1、炭酸泉が湧き出る期間は一年のうち1月~1月半であること。その2、今年の炭酸泉はGWの期間に一度枯れかけて又復活したこと。
ふーむ、なら、今日ここにやってきた僕はラッキーだった、ということなんでせうねえ。
そうですよ、きっと、とかいっているうちに御夫婦があがってまいりました。「いや~ お蔭でゆっくりできました」とお礼をいわれまして、それに「よかったですね」とニコニコ返しながら、さあ、いよいよ露天へとむかいます。
下り道のドキドキ、そして、問題の大塩温泉露天風呂は---
シュワワ~! シュワシュワワー!
凄い。露天の泉面を越えて吹きあがっている炭酸泉の柱に度肝を抜かれました。
露天にたっぷり満ちているお湯は伊香保のよーな茶系の鉄泉。着換処的な場所、足場はありません。ほんと、自然のまんまの湯。むかしはここ「ほいど湯」と呼ばれていたそうです。一緒に入った年配のカメラマンの方からそううかがいました。
さっそく服を脱いで、掛け湯、で、入り湯。
すると、もー もー ここはパラダイス(^o^;>
だって、下を見ると、滔々と流れる悠久の只見川、でしょ?
で、お湯は、超ド級の炭酸噴出泉、じゃないですか。
泡の吹き上げ地点まで膝歩きしていくと、身体ごと天然の炭酸の泡々にぱーっと包まれちゃいました。
初体験のシュワシュワワーッ(^.^;>
凄い。あったかいのになんか涼しいの。まるで人魚姫。いまにも溶けちゃいそうな、これは初体験の心地よさ・・・。
湯の花もくるくると舞っていて、お湯の薫りも素晴らしい。
薄曇りの鈍色の空の下、とーろとろ緑の只見川の流れをぽーっとしばらく眺めたあと、イーダちゃんはまぶたを閉じて、しばし、瞑想・・・。
これほどのお湯に浸かることのできた幸運をしみじみと噛み締めるしかなかったです。
動物として生まれてきた幸せ、人間として生まれてきた幸せ、そのうちのどちらも満たしてくれる、こちら、超絶品のお風呂です。とゆーよりもはやこれは自然の作りたもうた温泉藝術。いかなる犠牲を払っても入るべきだとイーダちゃんは思いますねえ。(^^)
基本情報
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料金・お支払い方法
営業時間
公式情報
施設名
オオシオオンセン ロテンブロ
大塩温泉 露天風呂
公式HP
電話
アクセス
住所
交通アクセス
JR只見線 会津横田駅より徒歩20分
磐越自動車道 会津坂下ICより国道252号線経由42km
