弁天湯(閉館しました)の口コミ情報一覧

日帰り

弁天湯(閉館しました)

東京都 / 墨田区 / 森下駅470m
3.0
1件の口コミ
施設情報
クーポン・チケット
総合評価
3.0(1件)

お湯
2.0
施設
3.0
サービス
 - 
飲食
 - 
  • 検索
  • 行った

    2016年07月25日

    baka123456 さん(男性、50代~) / 入浴日:2016年07月24日(日)

    両国駅から徒歩7、8分。
    途中、鼠小僧次郎吉の墓のある「回向院」や、忠臣蔵の「吉良邸跡」なども見られます。

    唐破風造りの重厚な建築で、「創業明治十五年」の看板もあります。
    墨田区と言ってもこの辺は旧江戸市街の「都会」で、北部の工場地帯に比べて銭湯の需要が少ないせいか、4時の開店時に客は私一人と空いていました。

    内部はフロント式に改造され、小さなロビーもあります。
    脱衣所は古い格子天井、「昭和32年新築記念」の木製イスとテーブルが渋い。
    面白かったのは、屋根の下にもう一つ「国技館」みたいに屋根が造られており、その下にテレビがあって、実際そこで相撲観戦をしたことです。
    さすがに意識していますね。

    浴室はカラン20、立ちシャワー2。シャンプーセットが1組だけ置いてあります。
    深湯、浅湯の2槽式で、43度くらいとやや熱め。
    タイルに模様やイラストは描かれているのですが、昔はあったであろうペンキ絵が、今はありません。

    ペンキ絵の寿命は短いので仕方ないんですが、この雰囲気の銭湯には富士山絵がぴったりきます。
    それがあれば「典型的東京銭湯」として、地方から来たお客様にも(余計なお世話だろうが)自信を持ってお薦め出来ると思うと、その点は残念。

    この近辺では、末広湯、亀の湯、星の湯、墨田湯と立て続きに廃業しており、今や貴重な銭湯。
    同じ両国の、高級銭湯・江戸遊が「伝統風」なのに対し、こちらは本当の「伝統銭湯」なので、相撲観戦後に寄るならここがオススメ。

    お湯
    2.0
    施設
    3.0
    サービス
    -
    飲食
    -

    3人が参考にしています

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