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大井川鐵道・金谷駅から蒸気機関車【C11 190】が牽く昭和の客車で揺られこと、1時間20分 千頭駅へ到着!
駅舎内にある周辺案内図で「千頭温泉 旬」を探しいざ出発、所々に道順案内ある、歩くこと15分最後に渡る吊り橋は、定員5人の注意書きあり・かなり揺れました。
橋を渡れば、お店があります。車の方には駐車場がありました。
店先ではチワワがお出迎え!帰りの電車の時間があるので早速、店内へ夫婦で行きましたが奥様はお風呂に入らないので店内でコーヒーブレイク!
私は500円を払い温泉へ(名入りタオル:200円で売ってました)脱衣室には無料の鍵付きロッカーも有り・シャワー付きカランは二人分・檜風呂(二畳ほど)・露天岩風呂:洗い場には(リンスinシャンプー・ボディーソープ・炭石けん)あり。
泉質は無色透明の単純泉と思います。暖まりますよ。認定書らしき証明書は、店内入ってすぐレジ後ろの壁にありました。
リラクゼーション(マッサージ)もありました。
食事処も、いすテーブル席・座敷テーブルあり。
定食・川魚焼き物単品などメニューも豊富、食べてはないのですが、おすすめ:餃子が自家製で美味しいそうです。
一度、立ち寄ってみてはいかがですか。
利用日:2005年12月12日(日曜日)晴れ0人が参考にしています