おふろcafeリニューアル後に初訪問。
１階部分の温浴施設はほぼそのままでサウナ室のもたれ木が新しくなった程度。特筆すべきは２階の休憩スペース。ヒトシェルフ、バスタブソファ、ハンモックというように、以前の大広間のようなパブリックスペースからプライベートゾーンに変更、音楽が流れる元気な空間に。一方でマッサージ・リクライニングチェアのスペースは静かな空間。ダイニングも強化されたが味は平均的で割高感を感じる。

昨年、オープン時間に合わせて６時に訪問した際には真っ暗だった大広間。
今回８時に訪ねてみたら、明るく広い大広間を見ることが出来ました。休憩スペースとしては、十分過ぎる程。マンガも3000冊から7000冊に増えており、無料マッサージ機5台あり。
湯上がりがノンビリ過ごせる良い場所です。
硫黄臭のカブラオの湯は相変わらず真っ黒で独特。
脱衣場とは離れた位置にあるメイクスペースも落ち着く感じで好きです。
街中で露天も無いけど、いつ来ても駐車場が一杯なのは納得。
利用料ですが、早朝6～9時、夜20時以降に割引があります。

１２月に入ってからゆらん加盟温泉に入湯する機会が激増した。それに伴いこの時点でゆらん温泉３２湯を達成している。例年だとこの数字で１年を締めくくる感じではある。ここまで気合を入れていくと良い温泉とあまり宜しくない温泉も見えてくる。

その中で是非とも紹介したいのが静岡市内の街中温泉（静岡温泉　美肌湯）である。ある日の午前に訪問したのだが本当に良い意味で期待を裏切られた形だ。昔からある温泉らしく建物は年季が入っている。そして露天風呂は存在しないのだ。建物の隣には幹線道路が走っていてあまり風情は感じられない。

しかし、侮るなかれ。なんと異なる二つの泉質が楽しめるのだ。泉質は含硫黄－ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩温泉とナトリウム・塩化物温泉で前者は源泉掛け流しの湯使いをしているのだ。この泉質の湯船に身を沈めると細かい湯の華が舞っていて実に気分がよろしい。この日はこの温泉の他に二カ所ほど訪問しなければならないので長居は出来ない。しかし、時間が許すのであれば一日中楽しめる温泉である事には間違いないだろう。

更に驚いたのは休憩スペースの充実度だ。恐らく休日は沢山のお客さんが来るのだろう。それを見越しての充実度だと理解は出来るが実に素晴らしい。結局この日はお昼過ぎ位まで滞在したのだが食事も十分に満足できるものだった。

この様な温泉が街中にあるのは本当に羨ましい限りだ。趣はかなり違ってくるけど射水市の天然温泉海王にも似たところがあるのではないだろうか。

昔の銭湯を思わせる造り。天井は高くて開放的だけれど露天は無し。男女の仕切りが低く感じて、朝6時からの開店時間に合わせて入ったのにもかかわらず、男性風呂からは賑やかな声が響いてきました。昼間はどれだけ混むのかな…。
硫黄臭のするカブラヲ湯という天然温泉の真っ黒な湯槽と、源泉リラックス湯と書いた浅めの湯槽、ジャグジーと主浴槽が真ん中にあり、壁際に洗い場と座り湯がありました。全てがぬるめの湯で、ゆっくり温まる感じ。
二階に休憩スペース、漫画が3000冊とありましたが、まだ真っ暗…。値段が1000円(早割で850円)と高めだけど、地元の人に愛されてる銭湯かな。

GWの帰省時に立ち寄りました。10年以上ぶりの再訪です。
温泉が２種類楽しめるのがウリで、ここで湧出している温泉は籠上温泉と称し、泉温39.9度、毎分199リットル湧出、pH9.9の単純硫黄温泉で、加水なし、循環・消毒あり。無色透明でツルスベ感のある湯ですが、硫黄臭はあまり感じられません。もう一方のカブラヲ温泉は、泉温27.7度、毎分302リットル湧出、pH8.9の含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉で、深緑色透明、かなりツルスベ感があり、はっきりとした硫黄臭があります。郊外からタンクローリーで運んできている湯ですが、加熱・掛け流しで、浴感は十分です。市街地の施設で、相変わらず露天風呂はありませんが、ツルスベ硫黄泉のカブラヲ風呂は、温泉らしくて好きなタイプの湯です。一方、籠上温泉の湯を使った浴槽は、源泉リラックス風呂がぬるめの寝湯になっていて、ウトウトしてしまうほどの気持ちよさで、どちらも甲乙つけがたいところです。土休日の料金が高いのが玉にきずです。
(2012年5月入浴)

適当に空いていて

適当にサービスが行き届き

肝心の湯も良い。


黒くてヌルヌル硫黄プンプンの湯のが断然お奨めです。（カブラヲ源泉）


もう１つの見た目人気ある低温透明湯は待ってまで入らなくても良いでしょう。
待つストレス＜ゆっくりカブラオ

じっくり入浴で温まりも半端無いのでタオルは一枚余分にご用意下さいませ。

皆さんの口コミをみると、数年前は激混みだったよう。

祝日の午後入った。

ガラガラ。

そのおかげで源泉満喫。２種類の温泉が楽しめる、どちらも温泉らしい温泉。
関東に多い塩化物泉て違った、美肌になりそうな温泉。

施設の古さは否めないし、いまどき露天がないが、お湯で勝負できる施設だと思う。

リニューアルしたら人気でそう。
近くあったら通いたいくらい。

静岡はロッカーが指定されるのが普通？

単純硫黄泉（ｱﾙｶﾘ性低張性温泉）含硫黄ーﾅﾄﾘｳﾑー塩化物・炭酸水素塩泉（ｱﾙｶﾘ性低張性低温泉）
加温（カブラヲのみ）・循環濾過（カブラヲ以外）・消毒のお湯は無色透明ﾁｮｲ塩素臭（源泉浴はﾁｮｲ塩化物臭）ﾇﾒﾘなしと黒緑色硫黄臭ﾇﾒﾘなしです。源泉浴とカブラヲ浴槽は気持ちよいです。今回カブラヲ浴槽の硫化鉄がほとんど無い状態でした。

施設正面です。

静岡市内にある施設ですが施設裏には小高い山もあって、市街地から近いわりに緑がある土地に建つ温泉施設です。

料金は３時間・８００円のコースと一日１３００円コースの２つがあり、土日は各２００円アップとなります。当日は立ち寄り湯ですので３時間コースで入館しました。

こちらは２つの源泉を利用しており、アルカリ濃度高い塩化物泉と別の場所に所有する硫黄泉があり、硫黄泉ははこび湯ですが加温掛け流しで使用されており、かなり硫黄臭の強いお湯で微ヌメリ感あり、少し黒っぽいお湯で硫化鉄の黒い湯の花が舞う良いお湯でした。
塩化物泉は循環･加水・加温・消毒ありで、浴感は微ツルツル感がある程度、思ったより特徴がありませんでした。消毒臭はそれなりに感じる程度ですね。

裏手に山がありますので、うまく自然を利用して露天を作ればかなりポイントが上がる施設だな思いました。

市内の温泉は色々行ってますが、美肌湯はお湯の質がいいですｙｏ。
カラダの疲れは翌日軽くなってるし、お肌の調子もよくなってきて定期的にいきたいな♪

義母の３回忌の後、精進落しを兼ねて訪れた。
昨年の１周忌の際は、大変な混雑で、今回も危惧していたが、
意外にも空いていた。
風呂に浸かりながら、常連らしい人に尋ねてみると、
丸子に新しく出来た日帰り入浴施設の方へ流れているらしい。
最近少しずつ戻ってきているとは言っていたが、少々心配になるほどの入りだ。
ここは、お湯はもちろんだが、食事も手造りがほとんどで、価格も良心的、貸室の料金もかなり安くてお気に入りの施設なので、もう少し持ち直して欲しいと思っている。

風呂内に硫黄特有の腐った卵のにおいがたちこめている。
サウナにテレビはない。
全体的に湯はぬるめ。
露天風呂はない。
水のみ機なども古臭い。
湯船と体を洗うところが近いのがなんとなく嫌。
全体の印象として清潔感がなく、狭い印象をもった。

2007年2月18日お昼すぎに行きました。車を第三駐車場に停めました。大混雑していました。お風呂もかなりの混雑です。ある一つのお風呂にお茶葉のようなものが混ざっていました。これも温泉効果？？？汚れ？？？。施設としては、中型かと思います。休憩室もかなりゆったりできます。ソフトクリームがかなりおいしかったです。（私の評価は、温泉に関しては無知なため雰囲気のみです。）

本日、雨の中静岡駅からバスに乗りいきました。
土曜の料金千円で入浴券を買って、フロントで2百円でタオル
（バスタオル）を借りました。
午前中なのでそれほど混んでいませんでしたが、やはり露天風呂
がないのが残念。
内風呂の女湯との仕切りは、天井が抜けていたので声が聞こえる
あたりが銭湯気分を味わえました。
２Ｆが休憩室と食堂になっておりとにかく広い！
こんなに広いのなら、お風呂をもっと広くしてほしかった。。。

義母の一周忌を市内のお寺で済ませ、皆で立ち寄りました。
日曜の午後ということで、かなりの混雑でしたが、
個室と料理を予約してあったので、ゆっくりと過ごせました。
料理も相変わらず、しっかりと手が掛けられていて、
皆の評価も高かったです。
墓参の後　ここへ立ち寄るのが習慣になりそうです。

初めて行った時は何か硫黄臭い～～！
次の日も何か私臭くない～～？？って感じでしたが・・
お肌すべすべで何か又行きたくなりました。
又行ったら今度は硫黄の臭いが気にならず・・・
片方の源泉の浴槽の色がなんともいえないわかめ色なので
私は　わかめ湯　と言ってます♪
一番奥の寝そべって入るところがいつも満員御礼！なのがちょっと
嫌ですね（入ろうと思っても入れないことがある）
蛇口とか思っていたより古ぼけた感じでもうちょっときれいだといいな～と思います。
後一つ、露天があればな～～って思うのですが・・・・

大晦日、今年の春に亡くなった義母の墓参の後訪れました。
ここに温泉がある事は知っていましたが、
「スーパー銭湯の類だろう」くらいの認識でいたので、
今日がはじめての訪問でした。
施設は掃除が行き届き、従業員の対応も好感が持てました。
お風呂は一つ一つはそれほど大きくはないものの、
ゆったりと入浴できるように配置されていました。
硫化鉄泉の源泉は、肌触りも良く、暖まる温泉でした。
静岡市内でこれだけの温泉に入れるとは思っていませんでした。
晩年膝が悪く、あまり外出したがらなかった義母と折に触れ温泉に行っていましたが、ここにも連れて来たかったと、
改めて義母を想った一日でした。

10/1土曜日に初めて行ってみましたが、比較的空いていてゆっくりできました。
ここの施設は2種のお湯を楽しめるので期待していました。
カブラヲ風呂の湯は独特の色と硫黄の香り、黒い湯の華と、とても良いお湯で温泉らしい心地よさを体感でき幸せでしたが、ナトリウム塩化物泉PH9.9のお湯は若干のヌメリとわずかな香りがありますが、これと言って癖のないお湯でちょっと期待はずれでした。
2Fで食事をした時に外の山の景色がいいことに気が付き、結構いいロケーションなのになぜ露天風呂がないんだろうか？山側にカブラヲ風呂の循環でなく源泉風呂の露天風呂があったらに最高に幸せだろうなぁ～と勝手に感じていました。

ここにはいろいろな湯船があるが、源泉風呂は人気で順番待ちをするほど。肌にやさしく、よく温まる湯である。施設は清潔で、駐車場も広く、使い勝手がいい。静岡に出張に行ったときは、タクシーを飛ばしていつも行っている。9月5日に行ったばかり。

静岡県の市街地に位置する温泉です。
入り口がわかりにくいのですが、駐車場も広く、
内部は結構きれいでした。
朝6時から利用で出来ることもあり、
利用しやすいと思います。
ただ、浴槽はそんなに広くはないです。
あと、朝一だったこともあり少しぬるい感じもしまいた。
その後は温かくなってきたのですが・・・。
二種類のお湯を楽しめるというのは結構魅力的ではないでしょうか。

静岡市の市街地にあるので
場所的には交通の便は良いです。

肝心の入浴施設は内風呂のみで
源泉リラックス風呂(硫黄泉、アルカリ泉の二種)
や超音波風呂、サウナもあったりします。
露天風呂が無いのが残念で仕方ありません。

一部の湯に人が集中してしまうようで
他の湯がガラガラです(笑)
『あれ？誰もいないじゃん』と
思ったら隅っこにゾンビのように
人が群れていました(笑)
狭い場所であまりに多数の方が
入浴されていると怖い感じがします。
硫黄泉好きの僕としてはゆっくり浸かりたい
ところですがかなわぬ夢のようです(笑)
湯はヌルヌルとしていて気持が良いだけに
残念というか効率が悪いような気がします。

料金は\800ですが妥当とは言いがたいと
思います。源泉湯を広くして露天風呂が
も作ればもっと通える温泉になるのかも
しれません。便利な場所にあるだけに
惜しい気がしますね。

２００５年から静岡市は入湯税１５０円を廃止するとのこと。
（いつも１１枚７０００円の回数券を利用しています）
昔は５００円だったのですが、入湯税がかかるようになり
８００円になったので、元の金額に戻ってくれるとうれしいです。

温泉はぬるぬる系です。ＰＨ９．９らしいですが南アルプスに降った
雨が２０ー３０年かけて染み込んだ軟水系で南アルプス特有の
ミネラルをたくさん含んでいるらしいです。
ぬる湯に長くいる人が多いのでもっと広いといいのですが。

カブラオの湯は、今川義元の母親　寿桂尼（印鑑を使った政治をした
女将軍、いまの清水港を繁栄させた人）がよく通った湯山温泉から
運んでいるそうで、毎回違う色をした不思議な湯です。

泉質は上流の梅が島温泉（武田信玄の隠し湯）に近くてなかなか良い
のですが、お湯は循環式でいくつかは薄めているのでできればやめて
欲しいです。露天がないのもさびしいです。駐車場が広いので露天を
作ってくれるともっと通うでしょう（笑）

静岡の市街地にあるという場所の意外性にひかれて行ったことがあります。２種類ある温泉の両方ともに肌がツルツルする湯で、さすが「美肌湯」と称するだけあるなと思いました。
平日及び土日の早朝８００円、土日の日中１０００円はちょっと高いかも。と思いつつ３～４回くらいお世話になったでしょうか。
静岡駅からのバスは本数が多いので、クルマがなくても便利にたどりつけます。

大阪に帰省する途中に立ち寄ります。主に朝。朝でも、結構混んでます。美人湯だけに、年配の奥様多し。お風呂は広々としていますが、内湯のみで露天がない事が残念です。露天がないのにこの価格は正直、高い感があります。
天井は高いけど窓が開いていない為に、暑くて息苦しくなってしまい、ちょっと危険です。水分補給しっかりしないと！
お湯は循環式です。硫黄の浴槽もありますが、狭いのに人が集中するので、ちょっと近寄りがたいです。
美人湯って言う程、お湯にインパクトはないかな。

浅間神社から続く小高い山（しずはたやま）の脇にあります。
下りた所は市街地内で近くには造り酒屋もあります。

２種類ある温泉は、個人的にはアルカリ泉の方が好きです。
浴室は立ち寄り湯というより、健康ランドっぽい感じがしました。

ここは大風呂１つに小さい硫黄泉風呂１つと源泉風呂それとサウナという大きな施設。大風呂にはほとんど入っておらず小さな硫黄泉の風呂に芋洗いのように多くの人が入っている。お手ごろな温泉施設が多いなか、土日１０００円はやはり割高に思えてならない。

健康ランドに近い。

全体的に新しく、また2階には休憩室があり、喫煙と禁煙に分煙されていて、広さもある。

平日にもかかわらず、かなり人がいた。
高齢の方が多かった。

お風呂はすべて内湯。

二種類あり、アルカリ泉と硫黄泉がある。
ほとんどの浴槽は掛け流しではない。

硫黄泉は浴槽が小さいが、硫黄独特のにおいを持ち、
ぬるめで泉質を保っているので、長時間入浴している人が多い。

天井も高く、広く感じられた。
マッサージ室もある。

休憩室でゆったりとできた。