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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2026年7月6日)
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白い暖簾がかかる二岐温泉の閑静な湯宿
二岐山の東山麓に湧く二岐温泉の奥に佇む、静かで落ち着きのある木造2階建ての温泉宿。「かつらぎそう」という屋号は、昭和期に宿泊された高松宮殿下による命名なのだとか。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料700円は、玄関を入って左側の受付で。右手奥に廊下を進んだ突き当たりに男女別の浴室があり、男湯は奥です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に8人サイズの石造り内湯があり、無色透明のカルシウムー硫酸塩温泉(源泉名: 二岐温泉 2号泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温52.9℃を加水・加温なしで、43℃強位で供給。PH9.3で、肌がややスベスベする浴感です。おそらく、循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと石膏臭で少塩味を感じるまろやかな味がします。岩の湯口には、温泉成分の白い析出物がこんもりと付着。窓を開けると、民家と裏山の景色です。
続いて、一度服を着て男女別内湯の手前にある露天風呂(冬季は利用不可)へ。サンダルを履いて、小径を渡ります。湯小屋が一つしかないため宿泊者は時間制ですが、「よかったらどうぞ」とこの日は入れて頂きました。
籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。洗い場もないので、浸かるだけです。風情がある屋根付きの5人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。竹筒の湯口からざんざんと注がれ、湯尻へオーバーフローしています。
景色は望めませんが、こちらもずっと貸切状態でまったりできました。
日帰り入浴できる時間は短めのようですが、二岐山の登山の後などに寄ったら良さそうですね。
主な成分: ナトリウムイオン77.6mg、マグネシウムイオン0.1mg、カルシウムイオン326.0mg、アルミニウムイオン0.1mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン2.3mg、水酸化物イオン0.3mg、硫酸イオン918.8mg、炭酸イオン7.2mg、メタケイ酸40.5mg、メタホウ酸0.3mg、成分総計1.375g4人が参考にしています
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