口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月10日)
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以前日帰り入浴に行ったら、綺麗な館内、ロビー・お風呂からの見附島の眺めが良かったので泊まりに行きました。サウナ・露天風呂付きの「弘法の湯」と、内湯だけの大浴場があって、日替わりで男女入替になります。朝は5~9時しか入れないので、夜「弘法の湯」を選んで泊まるのが良いです。日帰り入浴も出来るので、サウナ・露天風呂からの贅沢な眺めだけでも楽しめます。
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レビューを見て、10月10日お風呂から「見附島」が見れるとの事、日帰り入浴で利用しました。
お湯は、特徴のない加温・循環・塩化物泉で好みでは有りません!
目的の、眺めは見附島が目の前にと良かったのですが‥‥‥レビュー及びInternetで確認しても入浴料600円がFrontで800円請求され、領収書無し‥‥‥気分悪しマアー二度と入る訳じゃ無いので。8人が参考にしています
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珠洲市の世界農業遺産見附島(軍艦島)の脇に建つ国民宿舎です。島に一番近い場所に露天風呂が作られていますので、島を眺めながらの温泉は格別です。
内湯は、大きな湯船にバイブラとジェット水流が掛けてありました。
露天風呂は、温泉の湯船と水風呂が並べてあります。温泉はph8.1と弱いアルカリ泉ですが、湯出口から供給されてくる湯には質感がありました。吐出口は二本有り、片方は常時流れていますが、もう一方は間欠的に勢い良く放出していました。水風呂の温度も冷た過ぎず、暑い陽射しに心地よい案配でした。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き600円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。5人が参考にしています
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玄関です。
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宿泊施設ですが立ち寄り湯で利用しました。
景勝地として有名な見附島(通称軍艦島)の海岸沿いにたつホテルです。
こちらの施設は露天付きの浴室は1つだけしかないようで、日替わりで利用されています。この日は女性の日で男風呂は内湯のみでがっかりしました。立ち寄り湯の場合確認したほうが良さそうです。
お湯はこの辺りでは珍しく単純泉で、循環・加温・消毒ありになっていましたが消毒臭は気になりませんでした。お湯自体に特徴はありまんせが、劣化や汚れは感じませんでした。
海辺に浴室がありますので、軍艦島も窓越しですが見ることできて景色はそれなりに楽しめました。1人が参考にしています
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単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は残念ながら特徴がありません、あと露天風呂が男女片側しか付いておりませんので注意が必要です。2人が参考にしています
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GW5月4日に宿泊で利用しました。感想はお風呂のみです。
お湯は、特徴のない加温、循環、塩素添加ありの単純温泉。私の好みではありませんね。
景色は露天からの眺めはかなりよいです。目の前には見附島が・・・(夜はライトアップされてます)ただ・・・入替制なので、場合によっては露天には入れない可能性もあるので、結構微妙ですね。事前に下調べして行くのなら+1点出来ると思います。2人が参考にしています
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私が行った頃は内湯しかなかったのですが、今は露天風呂もあるそうです。
お湯は無色透明でしたが、風呂上りはとてもぽかぽかしていました。
目の前に軍艦島と日本海が見れてとてもきもちがよかったです。
夜はライトアップもされるので夜の景色もなかなか良いです。
食事も料金の割には海の幸がいろいろあってよかったです。
従業員さんがとても親切だったのを憶えています。
機会があったらまた行きたいですね。1人が参考にしています
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見附島(軍艦島)のそばにある宿泊施設です。
以前いた会社のライバル会社の方が出張で泊るには最高だとよく勧めてくれてたのですが、
私の方は泊る機会がなく初めて立ち寄りで入浴してきました。
弱塩の単純泉で内湯のみですが右手には軍艦島の右前舷部が、左手には珠洲市中心部が見えます。
ライバル会社の方の話だと夜は軍艦島のライトアップと漁火がまたよく、料理も魚が新鮮なのでとても気に入ってるとのことです。
ただ夏時期はなかなか予約できず、特に8月上旬の地元宝立地区の祭りの時と
8月下旬のトライアスロンが開催される時はまず泊れないと嘆いてました。
立ち寄り湯ではやや物足りませんが珠洲方面のビジネス・観光の拠点としてはいい施設だと思います。1人が参考にしています
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国民宿舎に泊まりました。従業員の接客も良く、気持ちよく良い時間を過ごす事ができました。露天がなかったのが残念ですがそれ以外はとてもよかったと思います。国民宿舎なので料金も抑えてあるので安くて美味しいものがいただけました。
1人が参考にしています
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海岸沿いに建つ国民宿舎で清潔感のある日帰り入浴もできる宿泊施設。
2005年に穴水-蛸島間が廃線となる「のと鉄道」の鵜飼駅を下車、
かつて温泉街であったという道を歩く。
街なのに、車は時折通るものの、人の気配がない。
何十年か前の街の映画のセットのような錯覚を覚える。温泉街の面影は全く無い。
10分ほどで縞々模様が特徴の建物に着いた。
浴場は平日の昼のためか、利用者が一人もおらず貸切状態となった。
湯船からは日本海が広がる。見附島がすぐ近くにみえる。
日本海はどこか荒涼としており、寂しげで、
それでいて厳しく、強く感じるのはなぜだろう。
素晴らしい景色をながめながら、ふと思う。
お湯は凝縮感が弱いが塩分が強く長湯できる温度で心地が良い。
ゆったりとした時間を過ごすことができた。
施設内での昼食は予約が必要とのことで、残念ながら食事はできなかったが、
従業員の方はとても親切に昼食をとれる場所を教えてくれた。
旅路で親切な方に出会うと気持ちがいいもの。
温泉とともに満たされた幸せな気持ちになった。2人が参考にしています
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