口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年3月23日)
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何度か素通りしていましたが、今回、寄ってみました。
細い道を下って狭い玄関前に駐車しました。
先客がいるが一緒でもいいかと言われたので「待たせてもらう」と言うと
女湯を使って下さいとの事でした。
四角い浴槽に投入量はわずかで、かけ流しとなっていました。
源泉名 小栗山温泉
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 ph 6.7
平成21年3月12日の分析表がありました。
窓の外には農機具などが乱雑に置かれていました。
案内はなかったのですが露天をのぞくとお湯がありませんでした。2人が参考にしています
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国道400号線と県道237号線の交差点付近に車を停めて、崖の下を見ますと看板が見えていると思います。崖を下りる1車線の急坂の道を通りまして玄関先に駐車します。兼業農家だそうですから、事前に電話を入れて確認されることをお勧めします。
温泉は小栗山温泉と書いてあるだけで、分析書の掲示なんかはありませんので詳細は不明です。内湯は小さい浴槽で硫黄臭がありました。少し離れて露天がありまして、これがこちらの自慢のお風呂なわけです。混浴で大きく、湯の投入量で温度調節をするタイプなのですが、結構捨てられていますねぇ。金気臭と塩味が特徴だと思います。露天というよりかは野天と呼ぶ方が適切かもしれませんで、ちょっと床がぬるぬるしていまして、このあたりはお掃除如何かなぁと思います。
広々とした野天風呂は夫婦やカップルなんかで貸し切りで楽しむならいいところかなあといったところ。本当にこの界隈は優秀な温泉が多いですね。3人が参考にしています
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小さい内風呂です
2人が参考にしています
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露天風呂です。なかなかワイルドでした。
1人が参考にしています
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福島県大沼郡にある温泉民宿です。アクセスは国道252号線、川口駅前の交差点を玉梨温泉方面に向かうと、その数キロ手前の右側に位置します。外観はのどかな東北の一軒家といった風情で、看板がなければ、温泉宿初施設には見えません。平日の午後、事前にTELしてから突撃しました。
女将さんに受付をしてもらうと(立ち寄り大人一人300円也)、申し訳なさそうに露天は湯が張ってなないので入れないとのこと。見学だけさせてもらいました。7-8人サイズの楕円形、真ん中に置石があり、湯が張ってあれば雰囲気の良さそうな岩湯でした。どうやら冬場は使っておらず、これから大掃除をしてから本格始動する模様。館内も雑然としていました。訪れたのは4月半ばだったので、いたし方ありません。この地域ではようやく長い冬が終わったばかりです。残念ですが露天は次回のお楽しみです。
内湯は露天の少し先にあり、男女各1のシンプルな構成。なんとも素朴で飾り気のないコンクリ製2人サイズ。湯は見るからに上質そうな塩化物泉。源泉は透明ですが、湯船内でうっすらとカーキがかった貝汁にごり、湯温は体感42度の適温。ジワジワとゆっくり働きかけてくる浴感でリラックス効果満点です。湯に関しては文句なしです。
設備的にはなんら豪華さもなく、特筆することはありませんが、田舎の親類の家に遊びに来たかのように気兼ねなくホッとする一時を満喫させていただきました。写真は上が内湯男湯、下が準備中(?)の露天です。2人が参考にしています
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混浴露天風呂写真をUPします。
4人が参考にしています
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山菜料理と露天風呂の宿 温泉民宿文伍に行きました。
ここには、混浴露天風呂が1つと、男女別内湯が各1あります。
夫婦で、日帰り入浴しました。すべて掛け流し温泉です。
朝早く訪れた為か貸切り状態です。女将さんに浴室の案内をして頂きました。
温泉分析表の掲示が無く、壁に釘付けのベニヤ板に筆で禁忌症と適応症の記載だけです。
なんと、内湯浴槽の湯面に泡と油膜が張っていました。驚きです。
知らない方は、「何と汚い温泉だろう。掃除もろくにして無いのか」と思いますが、違います。
温泉成分で出来る油膜(湯の華の様な物)です。浴槽に入れば、すぐに消えてしまいます。
混浴露天風呂は、無色透明の緑がかった色でした。
岩組みの岩周辺は温泉成分の炭酸カルシウムの析出物が突起付着しています。
露天風呂の中央にテーブル代わりの岩があります。
内湯はコンクリート製の簡素な浴槽で、無色透明の少し黒味がかった色で油膜と泡が、沢山浮遊しており、炭酸土類の温泉です。浴槽周囲は、温泉の析出物が突起付着しています。金気臭・弱炭酸味のする温泉は、すべて嬉しい掛け流しです。
内湯の窓の外を見ると、木製槽の中に魚がウジャウジャ泳いでいます養殖中かな?
違和感がありましたが、よい湯に満足し、湯浴みを楽しませて頂きました。2人が参考にしています
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