8/19に訪れました。

自遊人パスポート利用です。
草津の街を軽くなめ、湯釜と弓池でベストショットをカメラに収めた後に訪れました。

見晴らしの良い「しゃくなげの湯」は、この日は女性専用でした。
標高1800mからの素晴らしい眺めと涼風だけにあらず、白濁にブルーを溶かし込んだような硫黄泉は湯釜を髣髴をさせてくれます。
屋根もついているので、日差しが気になるこの季節にはうれしい限りです。
夏の暑い盛りでしたが、日中からあんなにお風呂をゆっくりを楽しめて、とても稀な経験をしました。

しゃくなげの湯には、タオルも置いてありました。
においがきつめですが化粧水もあり、最悪手ぶらでもOKです。
白濁湯好きの私としては満点ですが、同行の彼は「お湯が薄かった・・」とのこと。
男湯と泉質が違うのか、はたまたお湯に対する私の基準が甘いのかは不明です。。

激混みで情緒が今一の軽井沢より、リゾート感たっぷりの万座プリンスのリピーターです。施設の古さは否めないものの、イワツバメが飛び、鉱泉の良さと、料理レベル、従業員のサービス、対応の良さを加味すれば、適正価格です。広めの部屋にグレードアップをすると快適です。鉱泉は、硫黄泉ですので、女性には美肌効果あり、温泉施設は、東館、西館ございますし、女性の場合は、新しめの露天もあるので、よく学習してもらえば堪能出来るはずです。　鉱泉の質は、かなり高いと思います。星空を眺めながら露天でゆっくり出来ます。混浴というチャレンジャー的露天もございました。今回万座プリンスなどの、万座の温泉協会が加入している近くの山へのトレッキングツアーに参加しました。３時間程度のトレッキングですが、大学生のツアーガイドさんがとても丁寧に案内してくれて大変有意義な時間でした。本当にこんな値段で、こんな楽しみ方があるのかと開眼しました。　夏場は、小さい温水プールがあるので、幼児、低学年レベルなら充分楽しめます。何か目的意識があればきっと楽しめる施設です。

四万温泉を後にし草津を抜け目指すはここ万座。しかし草津からの道中は絶景を目指すには泣きたくなるほどの濃霧。しかしここでのＵは運転技術的にも出来そうにない。期待３割、後悔７割を感じつつ、えっこらえっこら進むと万座付近で偶然にも天気が快晴に。万座万歳！
ここは何といっても絶景の露天風呂ですね。まずは洗い場で身を清め、内湯はスルーし露天へ直行。さすがに雲上露天と名乗るだけあって、その眺めは正真正銘の絶景に値します。ネックは３つある混浴露天ともどれも熱いのですが、女性側の湯船が個人的には適温。正直申し訳ないと思いつつもしばし堪能。
万座というとなかなか足が進みませんが、絶景露天、硫黄泉と温泉ファンにとってこのポテンシャル、反則です。

本館東側の部屋に泊まりました。時々プリンスホテルを利用しており昨年も屈斜路プリンスに泊まりましたが、ここの設備にはがっかりしました。ロビー・部屋・内湯・廊下・エレベータ・・・と殆どすべての設備にガタがきており、｢プリンスホテル｣の名前は外してほしい気がします。
せめてもの救いは、露天風呂から見る雄大な風景と満天の星空を楽しめたことでしょうか。従業員さんの応対にも満足しています。大資本が経営しているんですからもっと頑張ってほしいものです。

宿泊した。　南館の内湯は寒くなかったが、東館の内湯は洗い場が寒くて温まらなかった。　露天からも木が邪魔で　「空吹」　は見えなかった。　７４．６度、ｐH２．４　硫黄泉、加水かけ流し。
夕食の中華はまずまずだが、朝食のバイキングは品数が少なくて寂しかった。

自遊人の無料温泉パスポートで入浴しました。
ここの温泉は4年ぶりの再訪。
前に来た時は微妙にオフシーズンだったので温泉が貸切状態でしたが
今回は結構沢山の人でにぎわってました。

露天風呂のこまくさの湯は相変わらず見晴らしが良いですね。
その開放感の為か混浴が大盛況！
小心ものなのでソソクサと内湯に移動しましたけど…。

設備はプリンスホテルと名前がついてますが
意外とボロッちくなってますね。
でもお湯と料金が割と安めなのは良いですね。

【公式サイト】
http://www.princehotels.co.jp/manza/

スキーシーズンに毎年利用してます。
プリンスホテルの中ではかなり設備はくたびれている方ですが、ここは温泉で持っているようなものなのでなんか許せちゃいます。
硫黄臭ぷんぷんの白濁温泉は帰宅しても一週間は匂いが取れないほど。
それ程大きくはありませんが、真冬では当然氷点下になる露天風呂に入るのは最高です。
当然ものすごく温まるので入り過ぎの湯あたりにはご注意を。
食事は一応プリンスなのでそれなりです。
和洋中とバイキング、寿司と一通り選べるのが嬉しいです。
朝食は普通のバイキングのみです。
蕎麦パンケーキがお勧めです。
喫茶コーナーがありそこでケーキを売っているのですが、夕方には売切れてしまうので夜食用に狙っている方は早めの購入が良いですよ。
また売店の他にフロントでも冷凍の軽食を扱っているので夜中にお腹か空いたときにも安心です。売店の前に電子レンジが設置してあります。
最近少しリニューアルされて部屋によっては（遅ればせながら）ウォシュレットも設置されました。
ツインルームはビジネスホテル並みの狭さです。
どうしても納得出来ないのが万座ハイウェイの料金。
冬季はこの道しかないのに往復で料金を徴収します。
西武さん！チョットせこいんじゃない！？

食事はおいしくてほんとに満足でした。
でも、湯はやはりいまいち情緒がないです。
女湯はせまくて小さくて露天は仕切りが
大げさで長湯するには少々息苦しいもの
がありました。また、湯底が安っぽいビニール？
で張りつめてあり、幻滅しました。
混浴の大露天風呂は眺めも最高で良かった
ですが。従業員の対応はとてもナイスでした。

以前、２回立ち寄りましたがあの露天風呂のロケーションは最高です。幸い２回とも天気はよく見晴らしは抜群でした。温泉は白濁で硫黄臭が！よかったです！子供といったときは時間外でしたが入浴させていただきました。サービスもよかったです。ここのチョコレートケーキもおいしかったです。

4年程前に入湯・宿泊。プリンスホテルとして楽しみにしていました。乳白色の湯の方が楽しみだったのかも。東北の温泉の有るプリンスも利用しましたが、温泉宿と考えた方が気楽に泊まれますね。ここの乳白色は適温で山の景色をボーっとして楽しむには一番ですね。

万座プリンスの評価が分かれるのは、わかる気がします。通常のプリンスホテルのスタンダードをご存知で、それを期待して来訪される方にはきっと不満が残ることと思います。以前ここはプリンスホテルのブランド名を持たないホテルでした。もともと出発点（コンセプト）が違います。それを設備を充実させて、全体のクオリティーを上げプリンスとして営業をしていますが、当時を知っている私には、さほどの違いは感じません。やはり新しい物イコール清潔と考えられる方には抵抗があるかもしれません。でも、逆を考えてください、あんなに良い温泉を持っているプリンスが他にありますか？。あんなに気軽にくつろげるプリンスも無いはずです。考え方をちょっと変えれば、標高１８００メートルの山岳地帯のスキー場のまん前で、しかも日本屈指の温泉場にまがりなりにもプリンスがあるという事がすごいではないですか。極上のお湯に良質の雪。そしてその土地らしさを残した宿泊施設があり、土地の人々がスタッフとして迎えてくれる。そこに最高の居心地があると思います。ここにシティーホテルさながらのプリンスがあったら逆に自然や情緒を壊すことになるのでは？。昔の鉄筋温泉旅館に毛の生えた程度の万座プリンスで、お湯につかり浴衣で歩き回り極楽のマッサージを受け、おじいちゃんおばあちゃんと肩をならべてお話をする。そんな昔さながらのひと時が大好きです。その点で言えば、近くにある系列の万座高原ホテルはもっとお湯が良いですし、湯治場的な雰囲気を残していて居心地満点です。さすがは、西武創始者の隠れ湯的存在？。プリンスホテル宿泊客は無料ですので、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。また、プリンスの混浴に抵抗を感じる女性でも、高原ホテルなら安心して気楽に入浴できます。
ちなみに、万座プリンスの中華料理は他のプリンスの中華の中でも最高の部類に入ると確信しています。

今日6/7、霧の万座プリンスホテルへ、初めての宿泊をしてまいりました。
夕方六時から七時半まで、「こまくさの湯」にずーっとつかっていました。キャンディさんの書き込み通り、岩ツバメが凄かった。パラパラパラと、もー忙しく飛びまわって・・・しかも、夕方になると、その忙しさに拍車のかかった感じになるんですね、あの岩ツバメさんたち。昼間、立ち寄りだけでは、このへんまでは分からなかった。
宿泊は、やはり、いいですね～
うぐいすも透る声でよく鳴いてました。
正面の遠くに空吹きの煙が見えて、
その脇の森の木々の隙間をときどきクルマが通っていって、
硫黄のいい香りを思いきり吸いこみながら、風呂の石を枕に、上空をふっと見あげれば・・・
ああ、夕空だ。
それから、たくさんの岩ツバメ---。
至福の時間をすごすことができました。
窓ガラスをかたかたさせる岩ツバメに起こされてからの、今朝、早朝の夜明けの湯浴みも格別なものでした。
僕、年齢は43ですが、いままでの湯浴みのなかで、今日の万座がいちばんでした。もー　揺るぎなし！
これからは万座の使徒となり、世の人々に万座の魅力を喧伝していかなければ・・・
なんてことを今考えています。
ああ、万座プリンスの、白濁の「こまくさの湯」は、ほんっと、いいですよ。（＾＾）／
口コミに見たマナーのわるさ的なものに遭遇したら嫌だな、と思っていたのですが、そーゆーことは平日のせいかありませんでした。
また、泊まりにいきたいなＨＡ～

万座高原ホテルに宿泊して、初日の午後にこまくさの湯にだけ入りました。
景色はそれほど感動しませんでしたが、それでも空吹きと山並みを見ながら、独特の色の湯に浸かるのは最高の気分でした。
湯船の底や内側がプールのような材質（感触）で、いい意味で驚きました。
ただ、男湯の湯船のひとつが混浴になっているのですが、女性には入りずらいのではないかと思いました。

５月３０日今日、万座プリンスの「こまくさの湯」にいってまい
りました。天気的には決していい条件ではなかったのですが、
ちょうど１１：００の湯浴み直後から晴れはじめまして、
光がお湯と景色をぱーつと照らして、
超ドラマチック、もー　よかったです～っ・・・。
万座のお湯は噂通り、硫黄の香りがすっごく強くて、
お湯全体の濃度もほかの温泉より濃いように感じました。
水分中に滋養分がいっぱい溶かしこまれている感じの
白濁のお湯が、絶景とあわせて染みること染みること！
目、つぶって、堪能しきって、まる一時間があっという
間でしたよ。
それに続いて「万座高原ホテル（万座高原ロッジは改名
されてました）」
石庭露天風呂の体験です。
いや～　こっちも、なかなかいいですねー（＾＿＾）
ほとんどオレンジ色の「紅の湯」がいちおしです！
ただ、混浴の露天に僕が入っていくと、
それまで奥のほうで湯浴みを楽しんでいたおばちゃん数人
が一斉にあらあらと逃げはじめまして、
僕はどーぞ、混浴なんですからいてください、というんです
が、みーんな女湯のほうに逃げちゃいました。
それが、唯一残念なり。
いずれにしても温泉チャンピオンの郡司氏が推薦する理由が
分かりましたね。
万座温泉「こまくさの湯」、これ、玄人のための風呂です。
（Ｔ・Ｔ）鼻毛にまだ残る硫黄臭に陶然としつつ。

宿泊で利用しましたが、確かに建物自体古めかしく満足のいく
ものではありません。しかし対応、バイキング、雰囲気等は
特に問題はなくいたって普通です。

温泉は言うまでもなく極上で、景観は晴れていたらそれは
素晴しいのでしょうね。

朝にはツバメが天空を覆い、その鳴き声で目を覚ました。
ホテルの庇にずらっと並んだ巣は圧巻ものでした。

ＧＷに自遊人パスポートを利用して行ってきました。
今回は混浴露天も行きましたが、さらに絶景でした！

標高1800ｍ、硫黄の湯。泉質、ロケーションとも最高です。
ただし、お湯を子供のようにバシャバシャ掛け合ってる20歳くらいの人とか、露天混浴で数人のおばちゃんが大きな声でしゃべってるとか。ホテルしかもプリンスですから、いろいろなお客さんが、たくさん泊まるのはしょうがないですね。純粋にお湯を楽しみたいなら他に行けよということですね。

表万座で滑った帰りに立ち寄りました。
表万座の1日券でも割引してくれるようです（半日券は不可）
当日は脱衣所のカゴがなくなるほどの混雑ぶりでしたが、露天になんとか場所を確保。白濁の温泉で雪見風呂を楽しみました。
星もきれいでしたよ。

露天風呂からの眺めは絶景です。塀もありません。開放感いっぱいです。白濁の硫黄泉は、生まれたてのお湯が湧き出ているよう…地球のエナジーを感じます。
ロマンチック街道を通り、草津を抜けて万座がゴールというドライブは最高に楽しいです。雲の上の高原というロケーション、湯畑へ行ったりして日常を忘れてしまいそうです。周りの旅館やホテルにも心魅かれるけれど、プリンスホテルのスケールの大きさもまた好きです。メインダイニングでのディナーを選択、ここからの夕暮れから夜になる時の景色の変化は言葉を失うほど素敵です。たくさんの岩つばめ達も帰ってきます。その後夜が更けるのを待つように大好きな高原ロッジの露天風呂へ。至福の時間を過ごしました。朝はホテルの周りを散策したり…
温泉に行って人が多かったりしても、時にはそれが気にならない位楽しい場所もあります。それと同じで施設が古いとか、部屋が(私の場合は）エコノミーとか、そんなことが気にならない程私にとっては素晴らしい場所でした。万座への旅は楽しすぎます…心なしか、帰ってからも二、三日は硫黄の匂いを感じていました。

万座温泉スキー場で滑ったあとに立ち寄り入浴しました。４年ぶりの再訪になります。
温泉は、酸性・含硫黄・マグネシウム・硫酸塩温泉。泉温７４．６℃、ｐＨ２．４で、加温・循環・消毒注入はありませんが、高温のため加水をしています。
平日で空いており天気もよかったので、開放感抜群の露天風呂に入っておおらかで贅沢な気分に浸れましたし、スキーの疲れもよくとれました。あちこちで新しい温泉が湧いていますが、ここのような乳白色で硫黄臭のする温泉に入ると「これぞ本物の温泉」という感じがします。硫黄臭の強い温泉のため、脱衣所に専用のタオルが用意されているあたりは気が利いていていいなと思いました。
ただ、今回は「自遊人」のパスポート利用だったためよかったものの、施設の傷み具合、通常１０００円という料金、脱衣所のロッカーが有料であることを考えると辛い評価になってしまいます。
因みに万座温泉スキー場のリフト１日券を出すと入浴料が半額になるサービスを実施中です。
（２００６年２月入浴）

１００円の貸しバスタオルもあるし。
無理に裸で入る必要ないし。
けっこう強い泉質なので、女性は湯着を着た方が良いと思うのですが。
　混浴露天より女性専用露天の方がずーっと広くて優越感にひたれるし。
　カメラは理解に苦しみます。景色を撮りたいにしてもこの濃度の湯気では壊れますよね。金属類にはご注意。
　対応は普通のホテル並に良かったです。「べたべた」とか「お愛想」嫌いの私には気楽です。

25年毎年2回は万座プリンスにお世話になっています。硫黄温泉としての地位は私の中ではNO1です。開放的であの温泉場らしい硫黄臭、満天の星を見ながら入る秋から冬の夜の露天風呂は最高です。過去2度冬場でサンダルが凍て付き足を取られこけそうになっています。真冬は寒いからと言ってサンダルで走ることはやめましょう。
以前、クチコミに書かれていましたが、ここ数年確かにマナーの悪いお客さんが、増えています。ビデオ撮りや、女性に対してのセクハラは皆が勇気を持ってやめさせましょう！ホテル側も対応が悪いのは情けないです。西武のブランドを守リ,再興を図るのはあなた達ですよ！

確かにうわさ通りの広い露天ではあった。眺望も私が訪れたときにはよかった。だが、受付の応対が今一。非常に感じが悪く、評価がグンと下がった。それに、混浴に入る男性にマナーが悪い人が多い。これは致命的である。女性に安心して入ってもらえないところは、あとで必ずしっぺ返しがくるに違いない。今は、男より女性のほうが元気だから、あとのことを考えれば女性を大事にすべきだと思う。その姿勢がないホテルは高く評価できない。

台風接近で荒れ模様の標高1800ｍの温泉地。幾度となく写真等で見て１度は入りたいと思っていた、
プリンスＨの露天風呂に、やっと入れる機会を得ました。男用の湯船が２つと奥に混浴が１つ。
手前が一番ぬるく私の好みにピッタシ。真ん中が普通の湯温で混浴風呂が一番熱かった。
緑がかった硫黄泉の色が何とも温泉情緒を高めてくれます。あいにくの天気で眺望はゼロでしたが、
十分に山の温泉の雰囲気を堪能できました。
妻は、内湯（内湯と屋根付き露天風呂）だけの利用でしたが、
広々とした露天風呂で十分満足感を味わえたと申しておりました。（H17.8.25入浴）

宿泊しました。硫黄泉は時間と共に色が変化します。
湯船それぞれ、透明に近かったり、白濁だったりしています。
しっかりしたシャワーブースがたくさんあります。
　スキー宿、山小屋の立地なのですがさすがプリンス、部屋も食事もホテルやってます。スイスやカナダょり立派。
スタッフもプロで客に媚びずスマートな接客。
温泉好きだけど、鄙びすぎは苦手。という私にはぴったりでした。
こことロッジとは相互に温泉入り放題です。けっこうお得感あり。

日帰り入浴で行きました。
混浴露天もよさそうですが、女性用露天風呂の眺望もなかなか。
特に後からできた露天風呂は適温でなかなかよかったです。

５月２９日（日）から一泊２食１万円のプラン利用で出かけました。評判どおりお湯もよく、食事は洋食選択でよいサービスを受けられました。部屋や施設は古いですが、この価格であればまた行きたいかも。

GWの谷間の金曜日に日帰りで利用しました。
有料道路の料金所で割引券をもらいました。
（割引券をもらう前から、ここに入ることは決めていたのですが・・・）
露天風呂からの景色は残念ながら、霧で見えず・・・
でも、それはそれでなかなか幻想的（？）でよかったと。
ただ、男湯の内湯から、露天風呂（混浴）のほうをジロジロと見てる方々が。
ばれていないと思っているのかもしれまんが、露天風呂から丸見えですので。。。
でも、そんなことはどうでもよくなるほど泉質はいいですね！
今回は霧で見えませんでしたが、次回は天気のいい時にリベンジします！

部屋はちょっと手狭ですがまぁ、許せる範囲。女性用の露天は最高ですね。開放感もあり白濁したお湯が効果がありそうで。
屋根つき露天も良かったです。シャワースペースもしっかり区切られていて、外に出るドアのすぐそばからお湯がはられているので外を歩く冷たさを感じないで済むのも良かったし。
レストランは混んでいたので一番すいていた中華を選択しましたが、なかなか美味しかった。また行きたいですね。万座のお湯は最高です。

確かに施設的に内湯のグレードは、高いとはいえませんが
湯が白く濁っており、硫黄の香りが何ともいえずいい感じです。
新館にも風呂が新設されており、夜、朝とも誰も入っていませんでした。気付きにくいのが難点ですがキレイ！穴場。
夕食はバイキングのプランでしたが、団体客が多く場所取りに
苦労しました。品数が多く味もまあまあ美味しかったです。
露天風呂に柵や屋根がなく景色が開けてます。
建物は昔からある印象。

ご飯も美味しいし硫黄のにごり湯が魅力です。草津より標高も高いし硫黄が濃いので体に染み渡るようです。私の楽しみは空いてるとき女性の露天から混浴に来る綺麗な女性達です。今まで3回ぐらい遭遇してますが大変得した気分でした。大自然の中リゾート気分満点の温泉です。

男湯は、内湯も露天も全体的に施設がくたびれていたような気がしました。
料金もお世辞にも安いとは言えないですし。ここまでの往復に有料道路を使うと割高感がさらに高まります。日帰り入浴だけでも有料道路の料金を割り引いて欲しいと思ったのは私だけでしょうか？
（２００４年３月入浴）

スキーと温泉なら万座ですな。雪質、泉質共によし、中でも万座プリンスの露天は開放感があります。雪景色の中の白い湯はどうですか？とは言っても白さは乳白色までいきませんな。湯の花が漂う白さです（わかるかな？）。色の濃さなら万座ロッジです。白じゃなく黄色ですね、粒子も細かくマジ濃い硫黄泉って感じです。

万座温泉いいですね～初めて言ってきました。
11月まで限定のランチ＆日帰りセットプラン２４００円を利用しました。
ランチは、中華丼、ラーメンから１品選びます。
味はプリンスホテルだけあって、おいしいしボリュームがありました。また、あったかい烏龍茶が出るのですが、おいしいです。ほっとしました。これで１０００円くらいなら、１回くらい利用するならいいんじゃないでしょうか。ま～次は、日帰り１０００円だけを利用したいです。
あと、ホテルなので、休憩どころが無いです。
でも、お湯も最高、開放感も最高で、雪見でまた行きたいなあ～

お湯は白濁で大変気持ち良かった、しかしお風呂へ行くに年寄りには不都合である。食事は普通、サービスがいまいちかと思う。

紅葉をみにいき、温泉に泊まろうということでこのホテルにしました。
お湯がいいのでお風呂はよかったのですが、ご飯がまずいし、サービスはないし最悪でした。
まず、夕飯は和洋中バイキングから選べますが、食事処にいって混んでいた場合、ロビーか部屋で待つようにいわれます。
今回は和食でしゃぶしゃぶを選んだのですが、真っ黒なまぐろらしきお刺身、凍ったマトン？に見える牛肉（しゃぶしゃぶ用ではない）、ご飯を運んでくるテンポが悪いので一品きてからかなり待たされるし、おいしくありません。
ここはお風呂のみ利用する事をオススメします。

立ち寄りで露天を利用したことがあります。高地にある温泉だけあって周囲は何もない殺風景な原野が広がっているのですが、そこにポツンとある露天風呂が何とも良かったです。万座特有の白濁として硫黄分たっぷりのお湯と相まって、当に心身共にクリアに洗われる思いがしました…。ポツンとあると書きましたが、決してシャビーなわけではなく、仮にもプリンスホテルなので、それなりに施設的にも充実しています。

先日、泊まりで利用しました。
遮るものがほとんどなく、
開放的な露天風呂は入っていて気持ちがいいです。
新しそうな女性専用は良さそうですが、
男なので入れなくて残念です。

内湯は少し古くさい感じで、いまいち。
露天のある浴室の方ではなく、
離れの内湯はきれいでガラガラでした。

お湯は基本的にはほとんど透明で、
沈殿物を人がかき回すと、うす濁りになる感じです。

2004.8.9までと　8.18～11.22
☆ランチパック
大人　2400円→2000円
子供　1900円→1600円

西武観光各案内所・上里SAで前売りあり

鬼押し出観光案内所で
入浴割引券ありました。
1000円→800円
これにランチパックの大人の割引券が付いてました。

硫黄の香りがプンプンする乳白色のお湯が掛け流されています。ただし、かなり加水されているので、浴感は若干薄いです。天気が悪くなければ、露天から空吹きがよく見え、なかなか良い景色です。