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投稿日:2026年10月19日
お洒落なレストランぽいけど歴史ある湯宿… (forest バン 源田)
きくりんさん [入浴日: 2024年10月11日 / 滞在時間: 2時間以内]
44.0点

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55.0点

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お洒落なレストランぽいけど歴史ある湯宿
郡山市郊外の高旗山の麓にポツンと佇む、洋風レストランのような外観が特徴的な木造2階建ての湯宿。創業120年の「源田温泉 熊田屋旅館」が平成26年(2014年)にリニューアルしており、今でも外観や館内共にとても綺麗に保たれています。平日の午後、日帰り入浴してみました。
最初、「パン源田」と読み間違えてしまい(大変失礼)、お洒落なパン屋さんが併設されているのかなと勘違い。宿名は、forest(森)のバン(フランス語でbainはお風呂・温泉の意)、源田(温泉名)からきているようです。また、昔傷ついた源氏の兵士がこの湯で傷が完治したことから、「源」の一字をとって「源田の湯」と命名されたのだとか。
入浴料700円は、玄関を入って正面のフロントで。玄関から左手へ廊下を真っ直ぐ奥へと進んだ先に男女別の浴室があり、男湯は手前側です。
コインレス鍵付き貴重品入れが付いた棚が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランと1人分のシャワーがある洗い場。アメニティは、シルクウェルのものです。
右側に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉(源泉名: 源田の湯)が満ちています。泉温22.1℃を、おそらく加水なし・加温ありで42℃位で供給。PH9.0で、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、微かに石膏臭がして少甘味。底に吸込み口があるので、循環ありかな。オーバーフローもしているので、循環・かけ流し併用でしょうか。消毒もありかも知れませんが、消毒臭はしません。2本のジェット水流が勢い良く出ていますが、勢いがありすぎて湯が溢れちゃっています。
続いて、外の露天風呂へ。4人サイズのタイル張り石枠浴槽ので、湯温はこちらも42℃位。塀越しに山の景色を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
泊まっても快適そうなので、地元食材や郷土料理を現代風にアレンジした創作料理も是非一度楽しんでみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン106.6mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン216.3mg、ストロンチウムイオン0.4mg、フッ素イオン3.0mg、塩素イオン78.7mg、ヨウ素イオン0.1mg、硫酸イオン598.0mg、炭酸水素イオン24.2mg、炭酸イオン18.0mg、メタケイ酸28.6mg、メタホウ酸9.4mg、成分総計1.085g
※なお、令和6年の新しい分析書が掲示されていました。2人が参考にしています




