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投稿日:2007年5月24日
良く出来た最新式のスー銭 (天然温泉 延羽の湯 本店 羽曳野(のべはのゆ))
牛乳500ml一気飲みさん
[入浴日:
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/ 滞在時間:
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44.0点

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私の知る中で、関西圏で、一番良く出来た「スー銭」は、未だ「つかしん湯の華廊」かと思っているのですが、見所としては、施設「箱」がそれっぽく凝っており、広々していて、一応温泉が張ってあって、最近なら、岩盤浴など付帯設備が一通り揃っていて、食事も結構な値段を取る、その気になれば、朝から晩まで居ても良いけど、どうする?みたいな感じでしょうか。ここに来て、ようやく、あそこに肩が並ぶか?の良く出来た、大型「スー銭」が現れたのでは、と感じました。
私の場合は、そこの施設が「温泉」を謳っているのなら、「温泉なら浸かってなんぼ、圧倒的なロケでも無いのなら、お湯のみに偏重するタイプ」のお風呂好きなので、お湯さえ良ければ、設備については、バランスが取れていれば、新しい古い、広い狭い、設備のあれこれは、結論的にどうでも良かったりするのですが・・「所詮スー銭やがな」という先入観を持たない様にして、昨日は風呂場を、うろうろと見て廻っておりました。
さて、こちらの方は、最新式と思われる、温泉と岩盤浴が楽しめる、割と大箱の施設で、風呂だけなら、大人8百円、両方楽しむなら、1千6百円です。玄関から、広々しており、入館受付周りの造作は、「熊野の郷」系列より立派です、これで、風呂場がショボかったらあそこと一緒ですが、料金は帰りに一括精算タイプ、バーコードの付いた、ロッカーキーと、レンタルの手ぬぐいが渡されます、奥に進み、岩盤浴を利用する人は、ここで、サウナ着を受け取り、脱衣所へ、脱衣所の手前には、ここのグループのCMに出てるのかな?会長さんやスタッフさんと一緒に写った「hiromi GO~」や「タイガーウッズ」の大きな写真が「えへっこの人、俺の友達やねん、と大阪の中小企業の社長さん」の小自慢的な、感じで、微笑ましく、何枚か飾られています。
風呂場の方は、岩盤浴などサウナ系が主力の設備なら、枚方の名前も忘れた、あそこと同じになるのですが、ここは、結構風呂場も立派で広々しており、浴槽郡は露天に集めてあります、温泉の方は、露天中ほどに、源泉浴槽があり、条例絡みか、多少塩素系を入れてる様ですが、浴感に特徴は特に無く、匂いは、「ぬくもりの郷」に似ています、この浴槽は、結構深く、岩をぼこぼこに組んであり、「寝込み難い」形状になっており、スー銭ではおなじみ「おトド様」が源泉では、発生しにくい様になっています、これが計算されたものなら、すごいと感じました。
その他、加温浴槽、壷湯、寝湯にいたるまで、温泉が張られており、ろ過循環で、多少温泉の匂いは飛んでいるものの、塩素臭は、感じられませんでした、しかしながら、カルキ臭や塩素臭がないと「やっぱりさみしい」と言う方の為にでしょうか、露天の東屋を組んだ浴槽と内湯の浴槽で、その期待に応えてくれております。この露天風呂、夕方から、夜まで居たのですが、雰囲気作りの為でしょう、照明があまりないので、じいさまや、チビさん達は、注意が必要かと思われます、昨日もチビさんが転んで、手を擦りむいてしまった様、痛かったろうに、泣かなかったのは立派です。
ここに行く前は所詮「パチンコ屋の会長の道楽程度かな」と見くびっていたのですが、本業の方は、「スロの5号機問題」等、「プー太郎」いや客離れが、深刻との事、またこの界隈は、既に「スー銭」激戦区、そこそこの物を出さないと、相手にされないと思われたのでしょうか、オーバークオリティ気味の良く出来た「スー銭」だと思います。関西圏でも上位に入るのではと感じました。
大型の「スー銭」の諸刃と言えば、休日の混雑、大きい故に混んでる時に巻き起こる惨劇は、想像を絶します。私の★4つは、空いてる事が、前提条件、平日の訪問をお薦め致します。0人が参考にしています






