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投稿日:2007年5月3日
パチンコ店に併設する巨大スーパー銭湯 (天然温泉 延羽の湯 本店 羽曳野(のべはのゆ))
湯けむり天使さん
[入浴日:
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/ 滞在時間:
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33.0点

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延田グループの経営による昨年末にオープンした新しいスーパー銭湯。パチンコ123に併設しているためやたらと巨大な敷地内にある。事実規模としては関西のスー銭では随一であるらしい。大きければ良いというものでもないが。場所は羽曳野市の石川沿いで、最寄り駅は近鉄河内長野線喜志駅になる。もっとも駐車場が巨大であるため大半の人が車での訪店になるであろうけれど。
後発の強みで、すこぶる広い露天エリアに様々なサウナや源泉かけ流し浴槽が付随する。深さがかなりある源泉かけ流し浴槽は、源泉の温度が低いために湯温が低く、私が利用したプレオープンの際には冬場には少々長湯が辛いという湯温であったが、夏場は快適であろうと思う。やや黄濁した微塩味の湯は肌触り良く、天然温泉の芳香を若干なりとも残すもので、単純泉とは申せ他の浴槽が加温・循環濾過のうえ塩素消毒を施した噴飯物の湯であることと比較して格段に良いものである。様々に趣向を凝らした露天風呂であるが、泉質を重視する向きには源泉かけ流し浴槽以外は食指が動かないだろう。塩素風呂に入るくらいなら、同じく露天エリアに併設されている薬草入りのミストサウナの方がましである。
所謂岩盤浴エリアである「薬石汗蒸房」なるものにも入ってみたところ、ここはなかなか面白い。サウナ着着用であるから男女混浴になる。一階が麦岩石サウナで、二階が岩塩房とゲルマニウム房になる。部屋に入っただけで熱気のため汗が吹き出るもので、特に寝転んで入る小さな部屋のごときゲルマニウム房の熱気はなかなかのもの。終日利用して800円の「薬石汗蒸房」は悪くない選択だと思う。
ただ、足元に敷かれた岩塩を踏んで歩くと足の裏が痛くてたまらず、またこれは感覚の問題に過ぎないけれど、ゲルマニウム房に横になると閉所恐怖症の人にはちょっと辛いかなと思う。
スーパー銭湯好きの人には行ってみて損はない施設だろう。0人が参考にしています





