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投稿日:2026年9月13日
混浴文化を今に伝える昭和レトロな湯宿… (中ノ沢温泉 平澤屋旅館)
きくりんさん [入浴日: 2024年10月9日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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混浴文化を今に伝える昭和レトロな湯宿
単一湧出量が日本一の中ノ沢温泉の中心地に佇む、鉄筋3階建ての昭和レトロな温泉旅館。中丿沢温泉では、唯一混浴風呂のある宿なのだとか。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料700円(現在は800円)は、玄関を入って正面のフロントで。右手の廊下を奥へと進んで、右手の少し階段を下りた所に男女別の大浴場があり、男湯は右側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左右に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、白樺物語です。
窓際に11人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら白濁した酸性・含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](源泉名: 沼尻元湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温62.1℃を加水・加温なしで、44℃位で供給。PH2.0で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、硫黄臭がして酸っぱいレモン味。白い粉状の湯の花が、沢山湯面に浮遊しています。
窓は、すりガラスで開きません。湯のオーバーフローする様子を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
一度服を着て、階段をまた少し下りた所にある混浴風呂へ。こちらは混浴で、入口は男女別に分かれています。男性の脱衣場は右側で、棚にプラ籠が置かれた脱衣場にはドライヤーなし。浴室に入ると、洗い場やアメニティはありません。
中央に傘状の屋根付き10人サイズのタイル張り浴槽があり、湯温は42℃位。手前の壁に、大きな浮世絵が飾られています。奥には、女性用の露天風呂の扉あり。山の景色や浮世絵を眺めつつ、こちらも貸切状態でまったりできました。
主な成分: 水素イオン9.3mg、ナトリウムイオン141.0mg、アンモニウムイオン0.9mg、マグネシウムイオン52.7mg、カルシウムイオン203.1mg、ストロンチウムイオン0.4mg、アルミニウムイオン81.1mg、マンガンイオン2.7mg、鉄(II)イオン9.6mg、鉄(Ⅲ)イオン1.4mg、フッ化物イオン14.6mg、塩化物イオン469.0mg、臭化物イオン1.3mg、ヨウ化物イオン0.1mg、硫酸水素イオン356.0mg、チオ硫酸イオン6.0mg、硫酸イオン1057mg、メタケイ酸174.2mg、メタホウ酸18.2mg、硫酸9.0mg、遊離二酸化炭素202.4mg、遊離硫化水素228.0mg、成分総計3.103g
※なお、令和5年の新しい分析書が掲示されていました。2人が参考にしています






