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温泉街のはずれに近いし、フロントロビーなど、
少々高級感ありすぎて立ち寄りにくいのでしょうか、
土曜日の昼でもゆったりしていました。
内湯は広く、漆塗りの桶(たしかここだったと記憶)だったりして、
端々にリッチな感じが漂います。
露天も落ち着けるし、眺めもよく、かなり長時間ゆったりさせてもらいました。
ただ、内湯二槽の一方は「黄金の湯」もうひとつは「白銀の湯」かと思ったのですが、
そうは書いてなかったので、湯あたりしやすい人のための、
あるいは上がり湯代わりの、沸かし湯だったのかな?0人が参考にしています