
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
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投稿日:2010年9月5日
温泉らしさ、個性が欲しいです(かつらぎ美嶋温泉 美嶋荘(閉館しました))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年8月23日 / 2時間以内]
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「西高野街道」と呼ばれる国道480号線沿いにあります。国道脇に駐車場があり、坂を10mほど登ったところに「美嶋荘」という旅館があります。日帰り入浴や足湯もやっておられます。料金は改定されまして750円です。
脱衣所はかなり狭いです。脱衣籠のみになりますので、貴重品は表の100円リターン式ロッカーを使うといいでしょう。浴室は内風呂1つ、露天風呂1つの温泉浴槽です。29℃の単純泉を沸かして使用していると思われ、湧出量も毎分3Lと少ないのでどうしても循環に頼ってしまっています。湯づかいの詳細掲示は確認できなかったのでアレですが、加水があるかないかといったところでしょうか。個性といいますか、温泉っぽさが見えてこなかったのが残念です。消毒臭は強かったです。
あと、露天風呂ですがどうしても季節がらもありまして虫が多く、ちょっと難儀しました。まあ露天といっても景色があるわけではありませんし、国道に面していますので騒音も大き目ということで、内風呂に避難気味でした。湧出量的に苦しいところもあるので、如何ともしがたいのかもしれませんね。 -

投稿日:2010年9月5日
もう少し消毒が落ち着いてくれたらと(リバーサイドホテル 金剛乃湯)
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年8月23日 / 2時間以内]
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国道24号線沿いにあるホテルです。陽水ファンにはたまらないネーミングですね。金剛の湯はホテルとは別棟になっていまして、日帰り入浴も気軽にできるようになっています。
フロント式で、土産物店や食堂もありました。食堂のメニューはこのタイプの施設では安価な方だと思います。脱衣所は筵の上に足ふきマットを敷きつめておりまして、臭いが気になりました。
浴室ですが、内風呂への扉を開けますと塩素臭が鼻につきます。内湯は温泉使用の槇風呂、水道水使用の水に寝湯、サウナといった構成で、露天風呂は温泉使用の岩風呂です。泉質は高張性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、源泉温度28.4℃、物質総量14.49g/kgでした。加温、循環、消毒ありです。白い油膜状の湯の華がありまして、入浴しますときちんとしたつるつる感が特徴です。とはいいましても、とにかく塩素がびっくりするほど強くて残念な思いをしました。あと、排水溝が詰まり気味で、うまく排水できていないことなんかも含めて、一度業者にかかって臭い共々対処しておかないといけなくなっているように思います。源泉のパワーはありそうで、白いスケールなんかもついていまして魅力はあるはずですので、そのあたりがよくなればというのが正直なところです。 -

阪神千船駅から千船大橋を渡りまして、ガソリンスタンドのところを左に見るとあります。表の看板はやや古めかしく、「中は大丈夫だろうなぁ」と不安も感じたりしたのですが、後になって杞憂であることが分かりました。
番台形式の銭湯さんで、外見のぱっと見からの想像よりかは大きめの印象です。脱衣所広々、浴室も広々といったところ。浴室は矩形を組み合わせたような浴槽に主浴槽・バイブラ・エステ・電気と並んでいます。奥には塩を放り込んだ分かりやすい設計の塩湯、寝湯(入浴剤入り)、びっくりするほど冷たい水風呂に追金なしのサウナ、そして外気浴程度の露天と豊富な内容です。
主浴槽からの一連の浴槽の湯は塩素臭が弱め、とはいいましても分かる程度です。塩風呂は舐めてみますと明らかな塩味。湯の投入口のライオンさんの顔が塩で白くなっていました。どこかのスーパー銭湯で見た「死海風呂」よりかは薄いと思いますが、それなりに保温感はあります。そしてここの白眉は水風呂かもしれません。間違いなく「冷蔵庫」クラスの冷えを実現しています。さすがに氷風呂ほどではないものの、これはかなり冷えますよ。
内容豊富な銭湯さんで、湯の管理もしっかりできているところだと思います。街の銭湯さんの中では頭一つ抜けている印象です。近くを通りがかったらまた寄せてもらおうと思います。 -

阪神千船駅から千船大橋を渡りまして、坂を下ったところの左手にあります。駅からは徒歩で5分以内、便利のいいところです。
番台形式で、かなり小さめの脱衣所に、こじんまりとした浴室です。脱衣所のテレビが大きく、「ちょっと部屋のサイズの割に奮発しました」という感じです。ここのおかみさんは、話し声が朗らかで、気さくなトークに癒されます。かなりいい人です。
浴室は奥に高い2段形式でして、奥の壁に沿ってT字型に浴槽が配置されています。手前が主浴浅、奥に行って左がジェット、中央が主浴深、右が電気です。手前は洗い場スペースとなっています。浴槽の湯はちょっと高温で塩素が強めに感じられました。時々地下水の原水でしょうか、冷たいままの水が投入されてきます。通常は底を使って循環しています。
こちらは至って普通の町の銭湯さんかと思います。ちょっと塩素が強い気がしましてその点は残念ですが、それ以外はきちんとしていて気持ちよい時間を過ごすことができます。駅から近いですし、ちょっとひと汗流してみたいな使い方もいいと思います。 -

六波羅蜜寺の南にある銭湯さんです。大黒湯から行きましたので、そのまま東に進んで適当に南に行きますと1本目を左右にきょろきょろすると見えてくるはずですが…青いビル型銭湯さんで、銭湯に多い風呂の種類を書いた看板サインを掲示していなかったので一瞬分かりませんでした(笑)。きちんとのれんが出ているのでよく見ましょう。
新しく改装された青いビル型銭湯、なのですがなかなかクラシックなところもあります。男女別の入り口でして、番台につながっています。脱衣所は小さめでロッカーに籠を入れる京都式のタイプ。籠は昔ながらの柳行李で常連さんは自分の名前の書いた行李があります。我々一見さんは番号のついた行李を使えば問題ありません。中央に椅子、男女仕切り側に長椅子がありまして、テレビはなし。代わりにラジオ放送が聞こえてきます。
浴室は天井の湯気抜きが高く、解放感があります。これっとビル型銭湯じゃなかった?。このあたりの構造はよく分かりません。内装は意匠めいたものはありません。男女仕切り壁に沿って入浴剤(じっこう)、電気、主浴槽深、水圧系2種(座浴・寝浴)、奥にサウナ、外壁側に水風呂です。カランは外壁側に2列です。お湯はさっぱりしたもので塩素臭少なめ、舐めてみると少々甘いです。
改装をしつつも古いものを残してくれていまして、それがゆえに我々も楽しめたりします。お湯の質も好みでお勧めできます。清水や六波羅蜜寺の帰りなんかに一風呂浴びるのもいいのではないでしょうか。 -

京阪電車の清水五条駅の4番出口から川端通りの側道を北へ。1つ目の大きな角を右折してしばらく行きますと見えてくる銭湯さんです。2階は住宅っぽい外観となっています。入り口は男女別ですが、中でつながっていますのでどちらでもいいように思います。ただし、次の障子もどきのガラス戸は脱衣所につながっていますのでダウト厳禁。
番台でお代を支払いまして脱衣所に入ります。それなりに広さを確保していまして、ロッカーは脱衣籠を入れるタイプです。ただし、最近のものっぽいです。鍵はおしどり。備品としましては長椅子、奥にテレビ、手前に神棚。床は筵で冷蔵庫はFUJIでした。
浴室は男女の境に沿って浴槽が並んでいます。入浴剤に電気、座浴ジェットに浅バイブラ。主浴深に水(湯口は壷)、サウナに十字砲火のシャワーがあります。カランは外壁側に2列。塩素臭は少なめで舐めてみるとやや甘口です。湯温は深浴槽は44℃ほど。水風呂はキンキンで入浴剤は40℃程度と京都ではよく見かける構成です。天井付近に大がかりなアルプス高原のモザイク画がありました。
お湯がよく安心して入れる銭湯さんかと思います。駅からも近いですし、フラリと立ち寄るのにいいのではないかと思います。 -

京阪三条駅からですと、11番出口だったと思いますが「孫橋通」と書いた出口階段があります。それを上がって1つ目を右に曲がりまっすぐ行ったら孫橋湯です。三条川端から1つ北と覚えておいてもいいと思います。通りに「孫橋通」とは書いてないのでご注意を。御池まで行ったら行きすぎです。
玄関は孫橋通から角を右に曲がると出てくるのですが、ここに赤い字で「ゆ」とネオンサインがあります。これがなかなかイかします。外観はさっぱりとした感じで、看板類がなければ銭湯とは気がつかないかも。靴を脱いで障子を模したガラス戸を引いて番台へ。歳の頃50代でしょうか、まだまだお若い御主人です。結構男前なので期待してください(笑)。スペース的な制約が大きく、脱衣所も浴室もこじんまりしています。ロッカーは籐籠を入れるタイプで、他には長椅子と漫画が数冊。そうそう、トイレは靴箱のところなのでご注意を。冷蔵庫は宝飲料だったか森永だったか失念しました。
浴室ですが3人ほどのサウナに水風呂、バイブラつき入浴剤浴槽に主浴槽深に2連ジェットと狭いながらもよくここまで詰め込んだなぁというくらい充実しています。最近改装を受けたのでしょうが、苦労がしのばれます。あと、特筆ものとしては固形石鹸とシャンプーが備品として置いてありまして、自由に使えます。銭湯さんとしては珍しいサービスだと思います。これならタオルだけで入浴できますね。湯は特に味はなく、消毒臭も控え目。さっぱりした印象です。
駅から徒歩3~5分と立地もいいですし、電車の前にちょっと一風呂というのも乙でいいかもしれません。狭いですが、それがあまり苦にならないくらいいい印象の銭湯さんでした。 -

京阪三条駅から三条通りを東に行きまして、東山三条ホテルの角を北に入ると右手にあります。簡単な看板で「柳湯」とありましたから分かったのですが、一瞬「これが銭湯?」と目を疑いました。正面から見ますと見事な和風建築で、周囲の町屋になじんでいます。側面はちょっとアレでしたが(笑)。昭和初期の建物でしょうか。かなりの年季ものです。入り口ののれんをくぐりますと玄関といいますか、たたきが広いです。そこで靴を脱ぎすてて、番台へ。気さくな若いお兄ちゃんでして、籠を裏返してトントンとやってから渡してくれます。このサービスは初めてでした。
脱衣所もクラシックそのものでして、京都式の籠を入れるロッカーですが、前面ガラス張りの見事なものでした。木造の年代物の建物が醸し出す「黒光りした雰囲気」が素晴らしいです。脱衣所と浴室の間の上の方にはタイル画があります。この位置も珍しいかと。
浴室も簡単なものでして、細かいタイル敷きの床ですが、妙なところに排水用の溝が切ってあります。浴槽は温浴槽3つ+水風呂。手前の深いところは高温で、浅いところは中温といったところでしょうか。さらに最奥には岩風呂風の浴槽もあります。湯のカルキ臭は少なめでいい感じでした。あと水風呂がきちんと冷えていまして、状態がよかったのは好印象。温冷交互に楽しむことができました。
京阪三条駅から徒歩5分圏内と便のいいところにありますし、何と言っても京都らしい風情が魅力だと思います。観光ついでの入浴にお勧めです。 -

市バスの岡崎道バス停からマンションベルシャトウ岡崎のところまで歩きまして北に入ります。しばらく道なりに進むと出てくる銭湯さんです。金戒光明寺の近くでして、付近の町並みは京都の落ち着きそのもの。観光客の喧騒などどこ吹く風です。ちなみに外観ですが、ペランペランの石造りと呼んだら失礼でしょうか。ちょっと薄い化粧石のように思えました。女湯側が通りに面していまして、側面上部の湯気抜き窓付近には銃撃の後のようなへこみが無数に見えています。なんでしょうか。
入り口は男女別で、建物の左右端に分かれています。とはいいましても中でつながっています。番台式で、脱衣ロッカーは京都式の籠を入れるタイプ。籠はプラスチック製です。ロッカーの高さは低目ですので、観光客が荷物をもってやってくる場合は、貴重品とその他に分けて処するといいと思います。脱衣所は幅が広く取られていまして、変わった備品類や雑誌なんかはないです。そうそう、宝飲料の冷蔵庫でした。
浴室も幅が広いのでゆったり感がありましす。男女仕切り壁に沿って入浴剤(緑色)、電気、主浴槽浅(ジェット)、主浴槽深、サウナ、水風呂
と続きます。主浴槽への湯の投入はビードロを逆さにしたような上品な噴水式でして、銀座湯で見かけたあれです。特徴としましては水風呂がぬる目でして、30℃ほどでしょうか。神戸あたりで温冷交互浴なんかやっているところの源泉くらいの温度でした。これだと長々入れます(笑)。珍しく塩素臭が強めに感じられまして、まあここのところ京都の銭湯さんであまりカルキを感じなかったこともあったので、ちょっと意外に思えてしまいました。あと、浴室のデザインですが、タイルの色が上の白から始まって、下に行くほど赤が濃くなっていくグラデーションがかけられていまして、これが結構落ち着きます。最後は浴槽の外壁の赤紫色まで濃くなります。
普通の銭湯さんという位置づけで星を出したいと思いますが、結構満足度は高いです。付近の観光のついでとかに立ち寄るのも悪くないのではというところです。 -

近鉄藤井寺駅の南口から徒歩1分。出口からは線路沿いを奈良方面に歩きまして、細い路地の中に入ります。「ふじいでら温泉」と書かれた茶色の看板はありますが、あまり目立ちませんのでご注意ください。
番台を改造したフロント式と思われまして、番台の向きを180度回転させて目隠しの板を置いた程度です。入浴料金は共通価格よりも安い390円。それでいてシャンプーやらボディーソープが備え付けられているというなかなかのサービスです。
脱衣所は客数の割にはせまっこいです。といいますか、お客さんが多いんですね。夕方に行ったのですが、男湯でも洗い場に待ちが発生するほどでした。人気あります。
浴室ですが、ちょっと大きめの電気・主浴槽深・浅は気泡、超音波とあります。「バイタル温泉」と書いてありまして、説明を読んでみますと麦飯石を使った人工温泉らしいです。あと、洗い場の壁には軟水の説明もありましたが、浴槽なのかカランシャワーなのか両方なのか、それとも説明だけなのかよく分かりませんでした。生石鹸を持ってきておけばよかったと後悔しています。奥には「フレッシュコーナー」と謎のコーナーがありまして、サウナ2つ(100円ドライと追金なしスチーム)に水風呂、あと全身シャワーがありました。水風呂は温度低目のかけ流しでしょう。かなりの量があふれ出していました。
浴槽の湯からは普通レベルの消毒臭がしていまして、まあこれだけお客さんが多いと仕方ないかなぁとも思います。とはいいましても、銭湯さんには珍しくサービス精神旺盛なところでして、そういえば近くの「ごくらく」もそうだったなぁと思いだしました。スーパー銭湯が生活の中に入り込んでしまった昨今ですし、家風呂も当たり前のご時世ですから銭湯さんも大変かなぁと思いますが、こちらのやり方を見ていますと、やはり新時代に対応して頑張っているなぁと感心しきりです。天然温泉ではありませんので多くの星を出すことはしませんが、近くに住んでいれば、あるいは藤井寺駅周辺に用があれば立ち寄ってみてもいいのではと思います。



